



元検事弁護士率いる刑事チームもサポート!横領・背任事件ならお任せください!
このようなお悩みを抱えている方
- 友人から預かっていた物を勝手に売却してしまった、またはされた
- 会社のお金を勝手に使い込んでしまい、自宅待機を命じられている
- 従業員が会社のお金を奪って逃走した
- 会社の極秘情報をライバル会社に漏らしてしまった…など
当事務所では横領・背任事件に豊富な実績がございます。
被害者に見つかってしまっている、警察に被害届が出されている場合でも弁護士に依頼することによって「前科」がつかない可能性が高くなることがございます。
お一人で悩まず、まずは当事務所弁護士にご相談ください。
また、当事務所では横領、背任被害に遭われた方のご相談も受け付けております!
当事務所ではご依頼者様に安心してご相談いただける体制を整えております!
刑事事件においてオーセンスが選ばれる3つの理由
元検事弁護士在籍!
当事務所では元検事の弁護士も在籍しており、チーム体制でご依頼者様をサポートいたします!
初回相談無料!
最初はなにをどうしたらよいのか分からないかと思います。初回相談無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。懇切丁寧にご説明いたします。
明確な料金体系!
一部の例外を除き、弁護士費用は<着手金+報酬金>となっております。報酬金は成功報酬となりますので、万が一経済的利益を得られなかった場合は報酬を頂きません。
豊富な解決実績!
当事務所では横領・背任事件において豊富な解決実績があります。
さまざまな立場に置かれたクライアントを弁護した経験がありますので、お気軽にご相談ください。
また、性犯罪・傷害事件においても豊富な実績がございます。
解決事例
解決事例:宝石を横領されるも、無事返還
この依頼者様は、ご自身の宝石を友人に預けたものの一向に返してもらえず、そればかりか返還の催促を無視されている状況にありました。
自己が占有している他人の物を領得することは明らかな横領罪となるので、その点も含めて交渉を開始しました。その結果、無事宝石の返還に成功し、事件は無事解決しました。
解決事例:勤務先の資金を私的に流用!被害者への謝罪、交渉の結果示談成立。示談金の減額も成功!
勤務先の資金を私的に流用していたことが発覚し、被害者から示談金1500万円の請求と、示談が成立しない場合は刑事告訴される可能性があった。
被疑者本人から、刑事告訴の回避を前提とした示談での解決と示談金の減額について相談があった。弁護士は、刑事告訴の回避を目指し、被害者との示談交渉を行った。
交渉の結果、被害者への謝罪と、示談金1000万円を支払うことで示談が成立し、刑事告訴を免れた。
この事件は、示談で解決できなければ、刑事告訴される可能性が十分にあったため、まさに弁護士の交渉力が重要な事件でした。
解決事例:盗撮で現行犯逮捕。被害者との示談成立と深い反省により不起訴処分。
依頼者は、家庭内ストレスから、通勤途中の駅構内で女性のスカートの中を盗撮していたところを取り押さえられ、現行犯逮捕されました。
弁護士は不起訴処分にとどまるよう、被害者との示談に向けて交渉を行いました。結果、依頼者との示談が成立し、また依頼者自身の深い反省が検察官に認められ、不起訴処分となり、無事に社会復帰することができました。
解決事例 傷害罪で起訴。事実と異なる内容に適切に反論し、和解成立。
依頼者は、路上で被害者と口論となり、加えて被害者からの挑発行為で頭に血が上り、殴るなどの傷害事件を起こしてしまいました。
相手方代理人は裁判において、「一方的な暴行された」と主張してきましたが、弁護士は「被害者の挑発行為にも過失がある」と反論し、損害賠償額の減額を求めました。
結果、損害賠償額は100万円以上減額され、和解が成立しました。
逮捕後23日間が勝負です!
日本において、起訴された場合有罪判決となる確率は99%です。有罪が確定し前科が付くと、
- 会社から解雇される
- 就職・転職に影響する
- 一部資格取得に制限が発生する
- 海外渡航に制限がかかる
など複数のハンディを負うこととなります。
しかし、検察官が行う起訴の割合は30%~40%程度しかありません。つまり、起訴されなければ前科が付くことはなく、ハンディを負うこともないのです。
逮捕から起訴までは23日間ありますから、この23日間にどう動くかが重要です。私たち弁護士が、「起訴されないための刑事弁護」に尽力し、一刻も早い釈放に努めます。
事務所名 | 法律事務所オーセンス<新宿オフィス> |
---|---|
弁護士 | 元榮 太一郎 弁護士 |
所属団体 | 第二東京弁護士会 |
住所 | 東京都 新宿区新宿4丁目3番17号 FORECAST新宿SOUTH6階CROSSCOOP内 |
最寄駅 | 【東京メトロ新宿三丁目駅】E5,E7出口から徒歩1分 【JR新宿駅】南口または東南口から徒歩6分 |
電話番号 | 0066-97356-2865 【通話料無料】 |
対応地域 | 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日 :9:30〜21:00 |
弁護士経歴 | 1994年03月 神奈川県立湘南高等学校卒業 1998年03月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 1999年11月 司法試験合格2000年04月最高裁判所司法研修所入所 2001年10月 弁護士登録(第二東京弁護士会) 2001年10月 アンダーソン・毛利法律事務所入所 (現 アンダーソン・毛利・友常法律事務所) 2005年01月 元榮法律事務所開設 (現 弁護士法人 法律事務所オーセンス) |
---|
その他取扱業務 | 相続、B型肝炎訴訟、交通事故、労働問題、債権回収、刑事事件、交通事故など |
---|
初回相談料金体系 | 初回相談料無料 |
---|
著書および論文名 | 2015年08月 「弁護士が教える 「相続トラブルが起きない法則」 財産・遺言書・税金のポイント」(中央経済社) 2015年01月 「弁護士ドットコム 困っている人を救う僕たちの挑戦」(日経BP社) 2014年09月 「アメリカにおける弁護士紹介サービスに対する規制と現状」国際商事法務(2014年9号)Vol.42 No.9(通巻627号) 2014年05月 「調査・慰謝料・離婚への最強アドバイス」(中央経済社) 2013年05月 「法律事務所の経営戦略」(学陽書房) |
---|
アクセスマップ |
|
---|