弁護士　金谷 紀雄（なべくら総合法律事務所）の事務所情報

前科がつく前・解雇になる前にご相談を

• 一度警察に逮捕され釈放されたものの、取調べを受けている
• 逮捕はされていないものの、警察から呼び出しを受けた／取調べを受けている

といった状況は、『在宅事件』と言われますが、起訴（刑事裁判）になったり、前科がつく恐れもあります。

在宅事件では、起訴されるまで国選弁護人がつかず、適切なサポートが受けられません。

また、起訴後の有罪率は99%と高確率で有罪になる恐れがあるため、早期にご相談ください。

弁護士　金谷は、これまで数多くの刑事事件に取り組み、痴漢・盗撮・不同意わいせつなどの性犯罪を始めとした事件に携わって参りました。

極力、周囲に知られないようプライバシーに配慮し、迅速な対応を行いますので、安心してご相談ください。
 

【秘密厳守で対応】初回面談無料・平日夜間・休日面談可

当事務所では、初回の面談相談は30分無料、平日の夜間や、休日のご面談もお受けしているため、お仕事帰りでもご相談いただけます。

警察や検察から呼び出しを受けて、取調べを受けているということは、被害届が出されて捜査が行われていると考えられます。

人生の今後を左右する一大事だからこそ、しっかりとした見通しをたて、不安が払拭できるよう、今後の対応をご提案させていただきます。

もちろん、ご相談時に知り得た個人情報や内容は、弁護士の守秘義務に基づき、許可なく第三者に開示致しませんので、ご安心ください。
 

 
もちろん、ご家族が逮捕されてしまった事案にも対応致しますので、お問い合わせください。
 

弁護士　金谷が選ばれる理由

【豊富な実績あり】これまでこうした事案に取り組んで参りました

1. 【盗撮】盗撮行為で取調べを受けるも示談が成立し不起訴となった実例
2. 【不同意わいせつ】被害者に示談に応じてもらうことができ不起訴となった実例
3. 【下着泥棒】粘り強く交渉を行い、示談成立、実刑を回避できた実例
4. 【強盗致傷】10日間で示談が成立し、勾留が延長にならずに不起訴処分を獲得した実例

【処分に影響する示談交渉】もお任せください

痴漢や盗撮、性犯罪など被害者のいる犯罪においては、示談の成否が処分に大きな影響を与えるため、非常に重要です。

もっとも、被害者との示談交渉を、ご自身で行うのは困難であることもご想像いただけるかと思います。

加害者あるいはそのご家族と接触したくないという被害者の心情はもちろん、面識がなければ連絡先を知るすべもありません。

また、加害者が直接交渉を申し入れても、トラブルに発展しかねません。その場合、謝罪の機会すら失われてしまう可能性があります。

示談交渉で相手の怒りを大きくしてしまう弁護士も少数ながら存在するようです。刑事事件の実績がある弁護士にお任せください。
 

夜間・休日、可能な限り迅速な対応を行います

警察から取調べを受けたときやご家族が逮捕されたとき、どうしていいかわからない方がほとんどかと思います。
 

逮捕された場合は、最短でも10日間の身柄拘束が考えられますし、逮捕されなかったとしても、起訴される可能性は残ります。

長期の身柄拘束になれば、解雇・退学の恐れもありますし、起訴されて前科がつけば、記録から消えることはありません。

いずれにしても、極めて緊急性が高く、ご不安の大きな問題だからこそ、夜間・休日であっても、すぐに対応し、しっかりとお話をお伺いすることを心掛けております。すぐにご相談ください。
 

アクセス

• JR常磐線【松戸駅】西口から徒歩４分／キテミテマツド（旧 伊勢丹）所在地からは徒歩１分