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【土日祝も対応】東京都で薬物・大麻の加害者や逮捕された方の弁護・相談に強い弁護士一覧

東京都の薬物・大麻に強い弁護士が307件見つかりました。ベンナビ刑事事件では、東京都の薬物・大麻に強い弁護士を探せます。薬物・大麻でお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。

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更新日:
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307 件の 薬物・大麻に強い 弁護士の検索結果一覧 281307件を表示
最寄駅|
JR大宮駅東口から徒歩5分
営業時間|
平日:09:30〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
制限はありませんが、大宮を中心に、さいたま市、川口市、蕨市、草加市、川越市、上尾市、蓮田市、鴻巣市、久喜市、所沢市等の方々からご相談いただいております
弁護士|
工藤 佑一
最寄駅|
東武鉄道「太田駅」
営業時間|
平日:10:00〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関東全域
弁護士|
佐藤 健児
最寄駅|
JR上尾駅から徒歩3分
営業時間|
平日:10:00〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関東地方
弁護士|
武井 俊介
最寄駅|
JR西船橋駅(南口より徒歩3分)
営業時間|
平日:10:00〜20:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
千葉、東京
弁護士|
髙田 雄佑
最寄駅|
高崎問屋町駅より徒歩約20分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関東エリア対応
弁護士|
西村 直行
最寄駅|
関内駅・石川町駅・日本大通り駅から徒歩7分
営業時間|
平日:09:30〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県
弁護士|
福下 博詞
最寄駅|
南越谷駅南口・新越谷駅東口から徒歩5分
営業時間|
平日:09:30〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
東京都、埼玉県
弁護士|
岡本 泰典
最寄駅|
JR埼京線与野本町駅又は北与野駅から徒歩5分 JR京浜東北線与野駅から徒歩15分
営業時間|
平日:09:30〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
主に埼玉県、東京都及びその周辺
弁護士|
依田 隆文
最寄駅|
JR広島駅より徒歩約15分/広電白島線 縮景園前より徒歩約2分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
田中 伸
最寄駅|
JR福山駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
渡辺晃子
最寄駅|
JR/大阪メトロ天王寺駅より徒歩9分/近鉄阿部野橋駅より徒歩10分
営業時間|
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00 日曜:09:00〜20:00 祝日:09:00〜20:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
新井 一樹
最寄駅|
「女学院前駅」下車 徒歩4分/広島電鉄白島線 「縮景園前駅」下車 徒歩4分/バス停 「女学院前」で下車 徒歩4分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
城 昌志
最寄駅|
JR広島駅より徒歩約15分/広電白島線 縮景園前より徒歩約2分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
柴橋 修
最寄駅|
JR広島駅より徒歩約15分/広電白島線 縮景園前より徒歩約2分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
田中 伸
最寄駅|
JR福山駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
伊藤 敦史
最寄駅|
JR西条駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
小林 幹大
最寄駅|
縮景園前駅
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
吉村航
最寄駅|
JR福山駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜18:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
渡辺晃子
最寄駅|
駐車場あり
営業時間|
平日:09:00〜19:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
田中 達也
最寄駅|
茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関西地区中心に全国対応可能
弁護士|
大西 健太郎
最寄駅|
営業時間|
平日:09:00〜19:00 土曜:10:00〜18:00 日曜:10:00〜18:00 祝日:10:00〜18:00
定休日|
不定休
対応エリア|
全国
弁護士|
豊山 博子
最寄駅|
茨木駅西口より徒歩約3分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
関西地区中心に全国対応可能
弁護士|
横山 耕平
最寄駅|
大阪メトロ御堂筋線「江坂駅」より徒歩2分
営業時間|
平日:09:00〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
大永祐希
最寄駅|
JR関内駅南口より徒歩5分
営業時間|
平日:09:30〜17:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
井上晴彦
最寄駅|
堺筋本町駅12番出口より徒歩約1分
営業時間|
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
別所 大樹
最寄駅|
大阪市営谷町線 東梅田駅より徒歩9分/大阪市営堺筋線 南森町駅より徒歩9分
営業時間|
平日:09:00〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
青木 佑馬
307 件の 薬物・大麻に強い 弁護士の検索結果一覧 281307件を表示
薬物・大麻に強い東京都の刑事弁護士が回答した解決事例
薬物・大麻に強い東京都の刑事弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:02224)さんからの投稿
18歳男です。先日、某レンタルスペースで大麻を初めて吸引してしまいました。snsでのオフ会のようなものだったのですが、その参加者の1人が液体大麻を所持しており、やってみる?と言われたため、当時気持ちが落ち込んでいたのもあり、調子づいて一口だけ吸引してしまいました。その後非常に体調が悪くなり、さらに防犯カメラ(おそらくマイク付き)が設置されていたことに気づき、さらに体調を悪くしてしまいました。その後その大麻を持っていた参加者が大麻とは関係ありませんが、別の容疑で逮捕されたことがわかり、非常に焦っています。色々調べていると、「一口吸わせてもらった場合は実質的所有権や処分権は渡っていないため、違法ではない」という記事があったり、その反対に一口もらったということは所有権が移転したから他ならないから違法など書いてある記事もあり非常に混乱しています。現在大学生でこのことに関しては非常に後悔しています。。。もう一ヶ月以上前のことですし、初めての服用なので、尿検査からは出ないと思いますし、大麻そのままもらってはいないので、身の回りにも現物はありません。この場合、もしガサ入れなどで何も出てこなくても逮捕や家裁送致 逆送などは大いにあり得るのでしょうか?また家裁送致された際、このことは大学に伝わってしまうのでしょうか?
大麻の使用は、大麻所持、譲受に該当しません。大麻の使用は不処罰なので、逮捕されることはないでしょう。逆送もないでしょう。ぐ犯として家裁送致はあり得ますが、大学に伝達されることはないです。
譲受というのはたとえば、〇〇で購入しますというライン等の記録があって処分権が譲り受ける側に移行したと確認できる場合などで処罰されるのですか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年07月29日
客観的な裏付けがある場合が多いでしょう。
【ご家族が逮捕されたら】弁護士 新 英樹(久米法律事務所)からの返信
- 返信日:2022年08月01日
回答あらがとうございます。たとえばどういうものでしょうか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年08月01日
今回の場合、おそらく「これthcだよ。」っていって、その大麻リキッドを貰ってすうところまで防犯カメラに写ってると思いますが、これは譲渡の証拠にならないのでしょうか?
相談者(ID:02224)からの返信
- 返信日:2022年08月01日
相談者(ID:33127)さんからの投稿
2023/11/12に飲食店の駐車場にて職務質問を受けた際に大麻所持で捕まりました。

当日は4人おり、全員初犯です。

Aがリキッド1本、乾燥大麻0.1〜0.2gほど。
Bがリキッド2本どちらも半分くらい、合わせて1mlほど。
Cがリキッド1本。
Dは未所持。
全員リキッドを吸っていたので、陽性反応が出ると思います。
当日、そのまま警察署まで連行され尿検査をしたのち、調書を巻いて帰されました。
携帯やリキッド等は全て押収されております。
連絡が何もこず約1ヶ月後に親に電話をしてもらいました。捜査中ですのでと言われもう少しお待ちくださいと言われ、また連絡が来なかったので2024/1/15に再度警察に連絡をしました。その時も前回と同じく詳しいことはお話しできませんと言われました。
刑事事件が終了するまでは事案、そして管轄の警察署の繁閑などによりけりです。

警察による捜査が進行中の場合、連絡がないという状況はよくあります。特に薬物事案の場合は鑑定にも時間を要します。

大麻所持は犯罪に当たるので、当然ながら裁判所での刑事事件として審理が行われます。現在、警察はあなたが所持していたものが大麻であるという事実を明らかにするための鑑定を進めている段階であると考えられます。したがって、証拠が十分に揃った時点で、あなたに連絡があると思われます。

逮捕から時間が経つにつれ刑事処分を受けない期待が増すでしょうが、今のうちに弁護士に弁護の依頼をしておくことをお勧めします。弁護士は弁護の対応だけでなく、捜査の進捗状況を確認、把握し、対応が受け身にならないよう事態をコントロールし、具体的なアドバイスをくれます。

デューデリジェンスが完了するまで警察からの連絡を待つか、あるいは予め弁護士に助けを求めておくかはあなた次第です。裁判で適切な弁護をしてもらうため、また刑事処分をできるだけ軽減させるためには、できるだけ早く弁護士に助けを求めておくことが重要です。

弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
 【監修】【早期釈放・処分軽減なら】ウィンズロー法律事務所  
- 回答日:2024年02月01日
相談者(ID:15402)さんからの投稿
先程大麻所持で警察署に連れていかれて、取り調べを受け家に帰ってきました。(友達の車に乗っていて許可していないのに車の中をくまなく探されて出てきました。令状がないと見てはいけない場所です。友達は尿検査陰性、自分は拒否、パケが出てきた時に触った可能性があるので指紋付着は不明)
後日出頭してもらう事があると言われ、親が身柄引受人?見たいのになり色々説明されました。
先の展開が見えずとても不安です。
お問い合わせありがとうございます。

1.出頭要請は、捜査のため、すなわち調書作成等のために行われます。自身の物でなかったのであれば、もちろん認める必要はありませんので、毅然と否認されて差支えありません。真実は貴方がご存知でしょうから、それに則して対応されたらよろしいかと思います。

2.不起訴の可能性については、頂いた情報だけでは判断ができません。もっとも、不起訴になるのはかなり限定的な場合だけです。合理的に考えて貴方の所有と判断できる事実関係が確認できれば、初犯であっても不起訴に持ち込むのは困難だと思った方がいいでしょう。

なお、起訴されても執行猶予判決を視野に入れた刑事弁護をすることはできます。執行猶予が付くかどうかは、大麻の量、形態、前科・前歴、家庭環境、反省の程度などを総合的に勘案して判断されます。

いずれにしても、真実は貴方のみぞ知るわけですから、それを踏まえて現実的にどういう主張をするべきかを考える必要があります。

私選弁護を依頼されれば、そういう対処方法についての具体的アドバイスも現段階から得ることができます。

理想の解決を目指し過ぎるあまり、主張が矛盾し、反省をしていないと受け取られたりすると、場合によっては実刑判決になる可能性もあり得ます。

まだ遅くはないので、私選弁護を少しでもご検討されるようでしたら、リンクより個別にお問い合わせいただければ幸いです。より具体的なアドバイスができるものと思います。

よろしくご検討ください。
 Winslaw法律事務所【刑事弁護即応チーム】からの回答  
- 回答日:2023年08月07日
相談者(ID:00273)さんからの投稿
私選弁護士を選ぶ際に
刑事事件に強いのか?
あるいは窃盗事件に強いのか
弁護士を雇う前に電話で予め聞いたほうがいいのでしょうか?
あまり経験のない弁護士で
民事に強い弁護士ですと
例えば窃盗、薬物事件に関して
依頼しても
勝訴するのは低くなるのでしょうか?
一概に言えることではありませんので、色々な弁護士に面談するなどして、ご自身でご判断頂くしかないと思います。
 弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの回答  
- 回答日:2022年01月20日
相談者(ID:00273)さんからの投稿
私選弁護士を選ぶ際に
刑事事件に強いのか?
あるいは窃盗事件に強いのか
弁護士を雇う前に電話で予め聞いたほうがいいのでしょうか?
あまり経験のない弁護士で
民事に強い弁護士ですと
例えば窃盗、薬物事件に関して
依頼しても
勝訴するのは低くなるのでしょうか?
窪田総合法律事務所の弁護士の窪田と申します。
ご相談内容にお答えいたします。
あくまで私の考えとなりますが、
事件に強いか弱いかというのは、客観的に判断できる事柄ではないかと思います。
したがって、事前に確認するのであれば、
類似事例を扱ったことがあるか、類似事例ではどのような弁護活動を行ったか、結果はどうであったか、
本件では、どのような弁護活動をしてくれるのか
といった点を確認された方が良いと思います。

また、類似事例の弁護活動に関する部分よりも、
本件においてどのような弁護活動を行うかの部分が、
より重要であると思います。
 窪田総合法律事務所からの回答  
- 回答日:2022年01月20日
相談者(ID:00870)さんからの投稿
私は一昨年に別件で逮捕されたのですが、その際に家宅捜索で薬物所持が見つかり併合罪となりました。

現在は保護観察付執行猶予中ですが、逮捕時の取り調べにて、携帯電話上に薬物使用者であった友人と薬物についてのやり取りをしているのを警察に確認されています(営利目的ではありません)。

警察は私の携帯電話や通信ログ等によりその友人が誰なのか特定しているようですが、私が供述拒否権を使って友人の名前は供述せず、裁判中に聞かれた際も供述しませんでした。保釈の際に、警察からは捜査のじゃまになるのでこの友人と今後連絡を取らないようにと釘を刺されています。

そのため、友人もおそらく家宅捜索を受けることもなく、今でもたまに私宛にSNSでその友人からメッセージが来るのですが、連絡を取ると問題になるかもしれないと思い全て無視をしている状態です。

なぜ連絡を無視しているかというと、保護観察の際に渡された「生活行動指針通知書」によると、「違法薬物の使用者や密売人と一切の接触をしないこと」と書かれているので、もし友人と連絡したらこの行動指針に違反することになるのではと考えたからです。

実は裁判前の保釈中にこの友人と電話で会話をしていて(非通知でかけてきたので電話を受けた)、その際に現在違法薬物はやっていないと聞いています。この後裁判に向けて当時の弁護士の勧めで携帯電話番号を変更し、現在に至るまでSNSの返信をしていない状態です。

もともとこの友人とは薬物でつながったわけではなく学生時代からの親友なのでここで縁を切ってしまうのはとても残念に感じています。学校の共通の友人もいるため、彼と縁を完全に縁を切ることは共通の友人とも縁を切るような形になってしまいます(実際、みんなで集まる誘いの連絡を無視して、グループラインから外されました)。なので、できればまた連絡を取りたいと考えています。

もしこの友人と連絡を取ったり会ったりすることは保護観察中の「生活行動指針通知書」に違反することになってしまうのでしょうか。現在その友人が薬物をやっていないのであれば問題にはならないのではないでしょうか。もし違反と判断され執行猶予取り消しなど何かしらの処分を受けたり問題になる可能性はどの程度あるのでしょうか。

※現在の状況の欄に当てはまるものがないため、「【加害者用】事件発生直後」を選択していますが、実際は事件が終わり判決から1年以上経過しています。
少なくとも、保護観察付執行猶予の期間中は連絡をしない方がいいと思います。
その後もできれば連絡を取らない方がいいですが、どうしてもということであれば、執行猶予期間が経過した後に、ご友人に、連絡できなかった理由とともに、お詫びの連絡をしてみてはいかがでしょうか。もっとも、そのように連絡を取るとしても、以後、お互いに、絶対に薬物犯罪をしないことを前提に、慎重に連絡を取るようにすべきです。
 弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの回答  
- 回答日:2022年03月19日
ご返信ありがとうございます。

連絡をしないほうがいいのは薬物に再び関わるリスクを懸念してということでしょうか。
友人と連絡をとることで薬物に再び関わるリスクではなく、連絡を取ること自体に例えば執行猶予取り消しや、警察や法務関係者からの取り調べや内偵が入ったり保護観察条件がきつくなる等の法的なリスクはありますでしょうか。
相談者(ID:00870)からの返信
- 返信日:2022年03月22日
保護観察の条件等の厳格化もあり得ます。慎重に行動されることを強くお勧めします。
弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの返信
- 返信日:2022年03月22日
承知いたしました。友人が現在薬物をやっていないにしても、連絡を取ることはやはり保護観察中の生活行動指針を逸脱するというふうに司法からは認識されるのですね。
相談者(ID:00870)からの返信
- 返信日:2022年03月23日
はい。その危険性がある、ということです。
弁護士 横溝 秀明(弁護士法人 東京あすなろ法律事務所所属)からの返信
- 返信日:2022年03月24日
相談者(ID:28676)さんからの投稿
友達とネットで購入したリキッドを吸ってみたら
友達の体調が悪くなり、救急車を呼びました。
そこから自分も体調が悪くなり、
そのリキッドを任意提出しました。
そのリキッドから違法成分が見つかりました。
自分は違法成分を求めて購入した意図はないことを
警察側に伝え済み
お問い合わせありがとうございます。

どの程度の前科を避けられたいのかにもよりますが、弁護士にご依頼いただくことで、貴方が真摯に反省していること、治療等を行うことで再犯の可能性が低いことなどを意見書として提出し、より今回の件を寛大な処分に付するように求めることもできます。

犯情や生活環境によっても判断は分かれますので、成果の確約はできませんが、絶対に避けたい事情があるのであれば、できることはしておくこと(私選弁護)をお勧めいたします。

弁護士に依頼することを検討されている場合は、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

なお、貴方が未成年場合は、ご両親のいずれか又は親権者の方からお問い合わせください。

よろしくご検討ください。
 Winslaw法律事務所【刑事弁護即応チーム】からの回答  
- 回答日:2023年12月25日
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