起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。
弁護士 | 今田 覚、田沼 礼彦、永井 崇志、早川 俊明、一瀬 智弘 |
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住所 | |
最寄駅 | 「大宮駅」 西口徒歩約3分 |
★個人情報は,厳秘し,相談対応以外の目的では利用しません。
★弁護が必要な方専用の相談ダイヤルです。違法かどうかの確認は受け付けられません。
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法律相談Q&A
警察の方に逮捕をするか示談にするかと言われて初めてこういう事件でも示談ができると知りました。
どの段階で逮捕状が出るなどは全く無知で分からないのですが示談に応じる場合は基本的に弁護士から連絡来ると聞いてまだそこまで動いては無いですが相手の素性次第で逮捕してもらうか示談に応じるか決めますと伝えてる状況でした。
警察の方は詐欺としての示談なのか精神的苦痛などの方で示談と言ったのかは分からないですが自分は今後どういう動きをするのが1番早くて正しいのでしょうか?
ちなみに被害額14万です
被害者の方がどうするのが一番良いのかは人それぞれです。ただ、我々プロの知見から申し述べさせていただくとするなら、月並みな表現ですが、「許す」ことが大事だと思います。一見すると「許す」ということは癪に障るようなことだと思います。しかし、これは、被害者である貴方にとっても精神衛生上良い方向にはたらくなど、深い意味がありますので、ご一考いただければと思います。
さて、示談についてですが、一般的に刑事処分が確定する前に示談をするとした場合、刑事処分を求めないなどとする宥恕文言付きの示談を求められることが多いと思います。お金も取り戻し、刑事処分についても厳しく処してほしいと思うのが、被害者の方の思いの常であることは承知しておりますが、互譲の条件がないとなかなか示談が成立しにくいということもあります。
今回は金銭的な被害でしょうから、まずはその被害がしっかり回復されることを優先されたらよろしいかと思います。そして、被害が回復されるなら相手を許し、自分も次回以降は気を付けようなどと戒めるのが理想的な幕引きではないでしょうか。
貴方の代理人となる弁護士にできることは示談交渉の代理です。ただし、被害額が14万円ですと、一般的には、費用倒れになる可能性が高いと思います。おそらく、相手に弁護人が付いていることと思いますので、ご自身でその弁護人と交渉をされた方が合理的だろうと思います。
正解があるわけではないので、ご自身がどのようにすれば負の感情を消化できるかという視点で検討されたら良いと思います。よろしくご検討ください。
逮捕にしろ示談にしろ相手がまず私に返金をして今後このようなことを一切しないという誠意が見えたら許すことはします。
ですがこちらも人間なので簡単に許すことは出来ないです。
なので回答頂いたことを前向きに検討したいと思います。
学校に間に入って頂き子供同士の謝罪はする事が出来ましたが親として相手の親御さんにも謝罪したくその場を設けて頂きましたがすっぽかされてしまいました。仕方がなく手紙で謝罪文を学校監修のもと
送らせて頂きましたが「手紙の意味がわからない」「窃盗罪」「著作権侵害」「著作者人権侵害」どの事を言っているのか教えてほしいとの事で事件の作品の写真が添付されての返事でした。
その事を学校に報告した所これ以上やってあげられる事がないとの事でした。
謝罪を受け入れてほしいとお考えでしたら、謝罪をし続けるしかありません。人を許すということは法的な問題ではなく、感情の問題です。
示談をしたいということであれば、示談金を支払い、示談書を取り交わすという方法が一般的です。
もっとも、今回のご相談の内容であれば、そこまで目くじらを立てるほどのことなのか疑問ですので、示談金を払ってまで示談をするような事案ではないとは思います。
もし、どうしても当事者間で話が収まらず、弁護士に示談を取り持ってほしいということでしたら個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
やはり感情を治めてもらうには
時間がかかっても謝罪し続けるしかないんですね
大変参考になりました ありがとうございました。
た店が安定していると嘘をついて隠していました
正確な金額は分かりませんが、
200〜300万円だと思います
自分も借金をして売上げを誤魔化してしまいました
バレてからは仕事は休み無し、12時間以上店に拘束
暴言、暴行、監視カメラで監視、給料は貰っていますが上司が管理して返済ではなく毎月5万円、嘘をついたり、裏切り行為と思われたら、その都度数万円とられます
辞めるなら店を潰すからその金と面倒みていた分、慰謝料等を払えと毎日のように詰めらます 数千万払えば辞めて刑務所入れと言われ、恐怖で辞めたいと言えません
自分が嘘をつき、騙した事は認めています
長年面倒をみてくれた恩はありますが今はひと言でも気に食わないとキレて暴言説教暴行の日々です
上司の貯金分は親が建て替えてくれそうなので示談して退職したいです
示談できるかどうかは相手次第ですので、相手の情報がわからない現状では見通しが立てられないことをご容赦ください。
もっとも、一般論として、お金の被害は、お金が賠償されれば許してくれることが多いです。示談をしっかり成立させられれば、この類の事案は、刑事事件化を防げることが多いです。
今は、加害者と被害者の関係性の中でのやり取りなので、足元を見られるような状況になりがちだと思いますが、弁護士に依頼すれば、相手も冷静になり、専門家が付いている相手に対して、不必要な追い込みを掛けるようなこともなくなる可能性があるものと思います。
特に、示談金の原資金を親御さんが用立てしてくれる状況は交渉を有利に進められる可能性がありますので、もし示談交渉を弁護士に依頼したいとお考えでしたら、個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
もう正直頭が真っ白でどうすればいいのかわからない状態です
こうやって相談している事がバレたら暴力以上のことをされそうで怖いです
親は金額は払うと言っていますが、辞めるなら刑務所ぶち込んで金を親族から金巻き上げる、真っ当にやるならこのまま働いて一生面倒みてやる、それで返済していけ この二つの選択肢しかないと言われてます 本人は仕事をほぼせずに売上げは自分が稼がなければいけない状況で、それは昔から変わらないです
弁護士さんが間に入れば大丈夫でしょうか?
過度なご期待を抱かれないために申し上げますが、当然、弁護士に依頼したからといって、何でもかんでも思いどおりに事が運ぶわけではありません。
しかしながら、怒っていることには必ず理由があります。その理由を丹念に確認し、解きほぐしていくことが、怒りを宥めるためにはもっとも効果的です。また、相手の反応を見ながら、その方に応じた対応を冷静にする必要もあります。もっとも、加害者である貴方がこれを行うのは容易ではないものと思います。
この点、弁護士を第三者として交渉に介在させれば、一般的には、冷静に、かつ建設的な和解交渉が捗るものと考えております。したがって、弁護士への依頼をお勧めした次第です。
よろしくご検討ください。
明日電話を掛け直すと言う事でした。 家に掛かってきた電話は妻が対応しました。
現場から逃亡していて、証拠隠滅の可能性も否定できないことから、逮捕される可能性は否定できません。
逮捕を回避したり、処分の軽減を目指したりされたいのであれば、弁護を依頼して、被害者の方と示談することが重要になります。
弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
1/10の深夜指名で来た21歳男性に
施術中レイプされてしまいました。
勿論抵抗し、お金を払ってと伝えましたが当日支払いができない。翌日支払うと言っていましたがその後連絡がつかず、着信拒否され、謝罪も支払いもありません。
警察に被害届を出すことも考えましたが、加害者男性に本名を絶対に知られたくないことや、そこまで大事にしたくないです。
状況としては
・加害者男性の本名、電話番号、勤務先、最寄駅が分かっている
・「◯◯(名前)は、翌日18時までに振り込みます」という音声データあり
→「レイプしました」という確実な音声証拠はない
・謝罪と支払いをしてもらうために「こういう罪になる」「支払わないならこういうことをするつもりだ」という具体的な材料が欲しい
です。相手は性暴行をしたという認識もしていないと思います。
こういう被害を受けたときにどうしたらいいのか無知なため、質問が分かりづらいかもしれませんがぜひお答えいただけたら嬉しいです。
加害男性は強制性交等罪に当たる可能性があります。この罪による罰は刑事事件の中で判断されます。
刑事事件にされたくないとのことですが、被害届を提出されても、原則、加害男性に貴方の氏名が知られることはありません。
また、相手が逃げている状況、性的暴行をしたと認識していない可能性がある状況なのであれば、刑事事件にしないと交渉の土俵に上がってこない可能性が高いと思われます。
もし、慰謝料請求をお考えでしたら、弁護士に依頼して、相手と示談交渉を進めるのがおすすめです。
弁護士に依頼すれば、貴方の本名等を加害者に知らせる必要もありませんし、より確実に交渉が行えるものと思います。
弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。
よろしくご検討ください。
所属弁護士&A
これまでの豊富な刑事弁護実績から得られた経験により、ご状況に合わせた最適な弁護方針を提案できることが私の強みだと考えます。
取り調べの間は、被疑者の生活や精神が不安定な状況に置かれます。
被疑者本人の希望する解決方法を念頭に、理想だけに捉われず、弁護人として現実的に狙える「落としどころ」を見定め、最善の弁護活動となることを目指します。
項目 | 費用 | 説明 |
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着手金 | 33万円~ |
弁護士として選任する際にかかる費用 身柄拘束や事実関係の認否の状況に応じて変動します。詳しくは面談時にご説明します。 |
報酬金 | 33万円~ |
事件終結後にかかる費用・成功報酬 最終的に下された刑事処分等に応じて変動します。詳しくは面談時にご説明します。 |
接見費用 | 原則無料(上限有) |
留置所・拘置所等に接見に伺うときの費用 但し、接見のみのご依頼の場合は5万5000円~。 |
実費 | 数千円程度 |
弁護活動にあたってかかった費用の実費 事案によりけりです。 |
合計 | 66万円~ |
最終的にお支払いいただく費用の合計
◆費用面でお悩みの方へ◆ |
事務所名 | Winslaw法律事務所【処分軽減を望むなら】【埼玉】 |
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弁護士 | 今田 覚、田沼 礼彦、永井 崇志、早川 俊明、一瀬 智弘 |
弁護士登録番号 | 45646 |
住所 | 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-170みずほビル2階 |
最寄駅 | 「大宮駅」 西口徒歩約3分 |
電話番号 |
電話番号を表示
|
対応地域 | 埼玉、東京、神奈川、千葉、群馬、栃木、茨城 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
営業時間:平日9:00~18:00 |
営業時間備考 | 受付時間内はお電話での問い合わせをお勧めします。 それ以外の時間帯は、メールフォームからお問い合わせください。 営業時間外の対応・面談等をご希望の場合は、事前にご予約ください。 |
弁護士経歴 | 【今田 覚】 ・広島学院高校 卒業 ・早稲田大学法学部 卒業 ・中央大学法科大学院 卒業 ・弁護士登録(第一東京弁護士会→埼玉弁護士会) |
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その他取扱業務 | 【個人】離婚問題、相続問題(遺産分割・遺留分・遺言書・終活サポート)、ITトラブル(違法ダウンロード・ネット投稿トラブル) 【法人】一般企業法務(契約書関係・労務管理・コンプライアンス構築・予防法務)、太陽光発電所デューデリジェンス、医療法人のサポート |
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初回相談料金体系 | 初回面談無料(弁護が必要な方) |
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アクセスマップ |
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