ベンナビ刑事事件(旧:刑事事件弁護士ナビ) > 恐喝罪・脅迫罪に強い弁護士

全国の相談に対応できる恐喝罪・脅迫罪の加害者や逮捕された方の弁護・相談に強い弁護士一覧

検索条件 お住まいの地域: 左記の内容で検索する
相談したい内容:
更新日:
利用規約個人情報保護方針に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
2 件の 恐喝罪・脅迫罪に強い 弁護士の検索結果一覧 12件を表示
取調べ対応◎、家族への接見◎・早期釈放◎・示談交渉◎】【初動が重要な刑事事件に迅速に対応いたします】痴漢/盗撮/性犯罪/傷害/詐欺など■加害者になったらスグに相談ください
Icon address住所
大阪府大阪市中央区北久宝寺町4-2-12本町御堂パークビル8階
Icon train最寄駅
大阪市営地下鉄御堂筋線『本町』駅13番出口より徒歩3分
Icon area対応地域
全国対応
営業時間
00:00〜24:00
現在営業中 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
メールで問合せ
【無罪判決5回獲得】【22時まで対応可】検察出身弁護士です。元検事ならではの、一歩先を見据えた的確な弁護活動が強み。警察に疑われている・逮捕されてしまった方、なるべく早期にご相談ください。
Icon address住所
岡山県岡山市北区中山下1-9-1山陽アルファ中山下ビル6階
Icon train最寄駅
JR岡山駅,路面電車岡山中央郵便局前,バスNTT岡山前
Icon area対応地域
全国
営業時間
06:00〜22:00
現在営業中 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
メールで問合せ
よくある質問
複数の事務所に問い合わせても大丈夫ですか?
回答
大丈夫です。弁護士によって依頼後の対応や解決方針が異なる場合もあります。実際に問い合わせて話を聞いてみて、あなたにあった弁護士を探しましょう。
2 件の 恐喝罪・脅迫罪に強い 弁護士の検索結果一覧 12件を表示
恐喝罪・脅迫罪に強い刑事弁護士が回答した解決事例
恐喝罪・脅迫罪
50代男性
転職サイトに悪評を投稿してしまい刑事事件に発展した事例
恐喝罪・脅迫罪
40代男性
【強盗】依頼者とともに徹底的に争った結果、検察官の主張を一部排斥することに成功したケース
恐喝罪・脅迫罪
20代男性
【逮捕前に示談を行い逮捕回避】
恐喝罪・脅迫罪
30代男性
【早期釈放を実現】ストーカー規正法違反・脅迫で2度逮捕されたが、いずれも勾留却下とできた事例
恐喝罪・脅迫罪
20代女性
恐喝されたが、相手方と示談成立した事例
恐喝罪・脅迫罪
20代女性
被害額多額の強盗事案において執行猶予を獲得したケース
恐喝罪・脅迫罪
10代男性
【少年院回避】多数の恐喝の少年事件でありながら、少年院送致を回避したケース
恐喝罪・脅迫罪に強い刑事弁護士が回答した法律相談QA
不貞行為が証明されないまま、責められている辛さをわかって頂きたくて登録しました。
相談者(ID:11036)さんからの投稿
数年前から不倫関係にあった部下に彼氏が出来て、会わなくなってはいたのですが、彼女の飼っていたペット達の世話をしたり、部屋を借りて休んだりといった事が続いてはいました。そんな中、彼氏が彼女のLINEに不法侵入して僕の存在が発覚しました。その後、待ち伏せされて突然会いに来た彼氏に不倫だ、慰謝料請求だと言われて連絡先を強制されました。それが1ヶ月以上前になります。
その間、こちらはすぐに謝罪の意志を表明しましたが、彼女とプライベートで会わないとかこのやり取りを知らせないとかの行動制限も要求され慰謝料請求もされています。
こちらとしては、少なくとも彼氏に関係する期間での不貞行為はなかったですし、LINEの内容もペットの世話しに行くとかです。不貞行為に繋がるような内容はありません。なので家内に事情を話して弁護士を通してくださいと連絡していますが、ずっとSMSでやり取りしていて辛いです。
彼女彼氏の間では終わった話になっているのに、こちらにはしっかり説教?要求?批判、等を言ってくる所と、元々は彼女のLINEに不法侵入したのに彼氏自身は被害者だ、全く全て僕が悪いという態度です。
交際相手とその彼氏の間に婚姻関係がなければ,相談者さんと交際相手の関係は不貞には該当しません。毅然と対応された方がよいと思います。
婚約してると言ってます。はっきりとどういった方法なのかは知りませんが…。
それはいかがでしょうか?
影響ありますか?
相談者(ID:11036)からの返信
- 返信日:2023年05月16日
こちらから弁護士を通じて内容証明郵便を出すという方法はいかがでしょうか?
ただ相手方の携帯電話番号と名前しか知らされていません。
相談者(ID:11036)からの返信
- 返信日:2023年05月17日
アイドルのライブへの運営による出禁
相談者(ID:05380)さんからの投稿
あるアイドルグループの運営からライブへの出禁をTwitterのDMで言い渡されました。
その運営主催のライブだけでなく、他社主催のライブも入場さえ禁止、発見次第法的処置に則った対応をすると伝えられました。
守らなかった場合、威力業務妨害で警察機関へ連絡するとも伝えられました。
それなら出禁になる前に買っていたチケット、まとめ買いしていた特典券(チェキ券)を返金してほしいと伝えましたが、まだ返事がありません。
お問い合わせありがとうございます。

ご質問の点について、結論から申し上げます。
1)ライブへ行くことは、出入り禁止措置を解除してもらわない限り難しいと思います。
2)返金対応については、原則的に、チケット購入時の規約等によることと思います。

どのような経緯で出入り禁止を告げられたのかはわかりませんが、一般的に、お客に対してそのような対応をするということはそれなりの理由があるものと思います。

通常、ライブ等への出入りについては、運営者側にその裁量が大きく認められるでしょうから、運営者側に措置を解除してもらえるよう交渉するほかありません。

また、返金については、契約に基づく取引ですので、その条件が記載された規約等によりトラブル時の対応が決まります。返金が為されるかは、返金規定等に照らし、今回の措置のきっかけがどのようなものであったか等により判断されることになります。

弁護士にこの返金交渉を依頼すると一定の弁護士費用が掛かりますので、まずは当事者間で解決が図れるよう試みられたらよろしいかと思います。

結果、当事者間での話し合いがまとまらないようであれば、弁護士に依頼して返金を求めていく時機ということでしょうから、その場合は、改めて個別にお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2023年02月10日
怪文書を送付したが逮捕されたくない
相談者(ID:15729)さんからの投稿
不倫相手の彼女がいますが、最近ケンカになり嫌がらせで彼女の彼氏の家に差出人不明の手紙を郵送しました。内容は彼女が浮気しているということで少し内容を盛ってあるけど脅迫することは書いてありません。
彼氏は警察に相談しているようで私のことを疑っているみたいだけど警察が捜査するかどうかは不明です。
お問い合わせありがとうございます。

犯罪行為がないのであれば逮捕されることはありません。もし、犯罪行為をされた可能性があるのであれば、罪証隠滅及び逃亡の可能性がないということを客観的に示せる状況にすることが、逮捕を回避する方法になります。

また、私選弁護を依頼しておくと、逮捕の可能性を小さくできる場合があります。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2023年08月15日
逮捕されたくありません。会社をやめたくありません。
相談者(ID:11993)さんからの投稿
二週間ほど前に会社の同僚の自宅に嫌がらせの手紙(でぶ、ぶす、やめろ)を投函しました。

防犯カメラ等から会社にもバレ、警察にも通報されています。
今後どうなるのでしょうか?
既に警察への通報がなされているということで、この後は刑事事件として手続が進んでいって最終的に何らかの刑事罰を受ける可能性があります。起訴を避けたい、この問題を解決したいということであれば、弁護士に示談交渉を依頼して不起訴処分を目指していくことが第一に考えられます。
- 回答日:2023年05月30日
覚えのない、事象で200万恐喝された。
相談者(ID:43911)さんからの投稿
小生は2014年から2017年まで上場会社の役員として外食企業に所属すると共に、技術士として、師匠筋にあたる先輩技術士の招聘により、ある企業A社のコンサルタントもやっておりました。
  ある日突然、その先輩技術士が会社の役員室に乗り込んできて、A社の女性がセクハラをされたと言ってるので200万出せ。と言ってきました。私には理由がなかったけれど、師匠筋の先輩技術士が、公になったら今の立場もなくなるぞ。技術士の倫理委員会で資格もはく奪されることになるぞ。本当は300万円という話になっているがA社の社長が、それでは大変だから200万になったんだと、言い張って、わび状も書けと、迫ってきました。先輩技術士にも迷惑をかけてると思ってしまい、脅された通り金と詫び状を書いて提出してしまいました。
Winslaw法律事務所でございます。ご回答させていただきます。

恐喝の刑事事件の時効は7年、損害賠償請求などの民事事件の時効は3年で完成します。

恐喝に当たる可能性はあると思いますので、当たるのであれば、刑事責任の追及手段として告訴するという選択肢が、民事上の責任の追及手段として訴訟の提起があります。ただし、時効の完成前であることが条件です。

もし弁護士への依頼をご検討されているようでしたら、個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2024年04月30日
供述調書の取り寄せ方法
相談者(ID:00104)さんからの投稿
恐喝事件の参考人として事情聴取を受けた者です。
聴取後、犯人は逮捕され被害者と示談をし、不起訴となりました。
私自身は事件に関わりがあった第三者に当たりますが、不起訴事件の刑事記録や供述調書を確認できますか?
民事事件で必要になるかもしれないため、確認したいと考えています。
被害者でないと、閲覧、謄写することはできないと思います。
民事で必要ならば、提訴後、裁判所から文書送付嘱託をすれば、開示される可能性があります。
- 回答日:2021年10月26日
ご回答ありがとうございました。
法務省のHPを確認していましたが、分かりづらく、もしかしたら…と考えましたが、難しいのですね。
相談者(ID:00104)からの返信
- 返信日:2021年10月26日
SNSでの脅迫。相手の特定。
相談者(ID:20558)さんからの投稿
今年(2023)10月に某SNSで知らないアカウントからフォローが来ました。そのアカウントを見てみるとフォローが私だけで、そのアカウントのプロフィール欄にて私の名前、さらに脅迫のような文が書かれていました。それからしばらく外に出るのが怖く、なかなか出られません。
お問い合わせありがとうございます。

SNSプロバイダにもよるかとは思いますが、よほど匿名性の高い方法でアクセスしたりしていない限り、また投稿時期がフォローとほぼ同時期でログが削除されていたりしない限り、一般的には特定できる可能性が高いと思います。

脅迫罪が成立するような投稿なのであれば、警察に相談されてみてもいいかもしれません。

アクセスログには、通常、保存期間がありますので、早めの行動をお勧めします。

弁護士に特定等を依頼したいとお考えでしたら、恐れ入りますが、当事務所まで個別にお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。
- 回答日:2023年10月12日
弁護士の方はこちら