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盗撮で不起訴を獲得した事例

盗撮・のぞき
20代男性
罪名 解決結果
迷惑行為防止条例違反 示談、不起訴処分獲得
事件の内容

依頼者は、上場企業で働く会社員ですが、会社の飲み会の帰りに、酒に酔った勢いで前を歩いていた女子大学生のスカート内を盗撮してしまいました。
地下鉄駅構内の階段を上っている際の盗撮行為であり、被害者は当初盗撮されたことに気づきませんでしたが、依頼者の後ろにいた人が盗撮に気づき、依頼者と被害女性に声をかけました。
被害者の方は警察を呼び、すぐに被害届を提出しました

ご相談から依頼までの経緯

依頼者は事実を争わず、警察の取調べにも協力しました。その日は逮捕されず、釈放されることとなりました。
そして後日、仕事を失いたくない・警察に勾留されたくないというご希望から当事務所にご相談にいらっしゃいました。
私たちは、依頼者の話を聞き、依頼者が自らの行為を反省し、今回の事件限りで盗撮という犯罪行為からしっかりと足を洗おうという気持ちを持っていることを確認し、私選弁護人となりました。

弁護活動の結果

まずは、検察庁に弁護人選任届を提出し、示談交渉の意向があることを説明し、被害者の連絡先の入手に努めました。
担当検察官は、弁護人がついたことで、処分を先延ばにする対応をしてくれました。
2日後、被害者の連絡先の入手が完了し、私たちは即日で被害者に連絡をし、依頼者が反省していること・もし可能であれば示談という民事上の解決を図りたい意向を説明しました。
当職が示談と刑事事件の違いを丁寧にご説明し、被害者の方は、示談によって被害者にもメリットがあることに理解を示してくれました。10日という短い期間で示談を成立させ、被害届取り下げに成功。最終的に、不起訴処分を獲得いたしました。