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AZ MORE国際法律事務所
東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
【電話相談15分無料】【中国語対応可能】家族が逮捕された/警察から呼び出されたなど 刑事事件に関わってしまったらすぐにご相談を!ビザ・在留資格などの国際的な問題も対応可能です
【加害者専用相談窓口】渋谷中央法律事務所
東京都渋谷区道玄坂2-9-9梅原ビル9階K-09
【全国対応】警察から捜査されている/家族が逮捕されてしまった場合は、今すぐご相談を!前科回避・示談交渉・早期釈放など、迅速かつスムーズに対応いたします《逮捕前のサポートプランあり》詳細は写真をタップ!
《東京・八王子》あいち刑事事件総合法律事務所
東京都新宿区西新宿1-14-15タウンウエストビル9階
【刑事事件100%】【24時間365日受付】【相談料無料】
弁護士法人ルミナス
東京都新宿区新宿2-5-16霞ビル2階【東京事務所】|埼玉県さいたま市大宮区宮町1-86-1大宮イーストビル5階B室【埼玉事務所】|神奈川県横浜市中区尾上町4-57 横浜尾上町ビルディング8F【横浜事務所】
◆【無罪判決実績あり】◆【示談・不起訴の獲得多数/女性弁護士も在籍】刑事事件に強い弁護士をお探しでしたら当事務所へご相談ください|性犯罪・冤罪弁護・裁判員裁判の経験も豊富です
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刑事事件は初動のスピードが命!
逮捕後72時間が運命を大きく左右します
面会・接見できるのは弁護士のみ!
早期釈放・勾留回避に向け、直ちに弁護士に依頼してください。
接見・差し入れ
取調べ対応の助言
勾留への不服申立
被害者との示談交渉
…
前科がついてしまうと…
有罪判決により前科がつくと、様々な不利益が生じるおそれがあります
  • 社会的信用の損失
  • 会社を解雇されるおそれがある
  • 履歴書への記載が求められる場合がある
  • 前科が欠格事由にあたり、希望の職業につけない場合がある
  • インターネット上に残る場合がある
  • 海外渡航が制限される場合がある
  • 検察庁や警察に記録が残る
  • 再犯後の刑事裁判で判決が重くなりやすい
不起訴処分なら前科はつきません!一刻も早く弁護士にご相談を!
刑事事件を弁護士に依頼する
5つのメリット
MERIT 1
早期の身柄釈放が期待できる
逮捕後の警察の取調べで更に調査が必要だと判断されると、勾留により10日または20日間の身柄拘束をされます。勾留が決定するまでの期間は、最大で逮捕後72時間なので、勾留を回避するには一刻も早い対策が必要です。早期に弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで、勾留を回避できる可能性を高められるでしょう。
早期の身柄釈放が期待できる
MERIT 2
会社や学校など周囲に知られる前に解決できる
逮捕されれば当然、自宅に帰れず会社や学校にも行けません。外部とも連絡ができず音信不通の状態が続くので、身柄拘束の期間が長びくほど、会社や学校に知られるリスクは高まります。上記の通り、弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで早期釈放を期待できるので、周囲に事件を知られてしまう前に事態を収拾しやすくなるでしょう。
会社や学校など周囲に知られる前に解決できる
MERIT 3
被害者との示談が成立しやすくなる
逮捕による身柄拘束や前科回避、減刑を獲得するためには、被害者との示談(和解)が成立していることが重要です。刑事事件では被害者から接触自体を拒まれるケースも多いですが、弁護士を通してであれば示談に応じてもらいやすくなります。また、過去の事例を根拠に交渉するので、適切な条件で示談を成立させることができます。
被害者との示談が成立しやすくなる
MERIT 4
執行猶予や減刑にできる可能性がある
起訴を回避できない場合でも、弁護士の弁護活用により、執行猶予や減刑になるケースもあります。罪を反省している事実や、犯罪にいたるやむをえない事情など、弁護士から裁判の判決に影響がある証拠を提示してもらうことで、量刑の軽減を期待できます。
執行猶予や減刑にできる可能性がある
MERIT 4
逮捕された身内と面会・差し入れができる
逮捕されてしまうと最大72時間は、ご家族やご友人であっても会うことが出来ません。
大切なご家族やご友人が逮捕されてしまったと聞けば、居ても立っても居られず、一刻も早く面会したいと考えるのが当然だと思います。この時点で被疑者と面会できるのは弁護士だけです。ご家族やご友人の思いをしっかりとお預かりし、より良い結果に向け、全力で弁護活動に努めます。
逮捕された身内と面会・差し入れができる
解決事例
    性犯罪
    痴漢・わいせつ
    買春・援助交際
    盗撮・のぞき
    暴行罪・傷害罪
    殺人罪
    恐喝罪・脅迫罪
    器物損壊罪
    窃盗罪・万引き
    横領罪・背任罪
    詐欺罪
    薬物・大麻
    ひき逃げ・当て逃げ
    少年事件
性犯罪
20代男性
否認事件で身柄拘束を回避し、不起訴処分を獲得した事例
性犯罪
10代女性
【被害者側】加害者に要望を伝え、被害者も納得のいく示談が成立したケース
性犯罪
50代男性
【示談成立・不起訴処分】被害者に最大限配慮し、示談を成立させた例
性犯罪の解決事例一覧
痴漢・わいせつ
20代男性
痴漢冤罪事件で不起訴処分となった事例
痴漢・わいせつ
30代男性
痴漢事件で現行犯逮捕され勾留されたが、早期釈放を実現し、不起訴処分を得た事例
痴漢・わいせつ
50代男性
強制わいせつでの勾留決定後、準抗告で勾留を取消し身柄解放。不起訴になった事例
痴漢・わいせつの解決事例一覧
買春・援助交際
20代男性
誘拐被害者と示談し、不起訴処分を獲得した事例
買春・援助交際の解決事例一覧
盗撮・のぞき
40代男性
【示談成立・不起訴処分】盗撮で示談を成立させ、不起訴処分を獲得した例
盗撮・のぞき
20代男性
依頼の翌日に釈放し、その後示談を成立させた事例
盗撮・のぞき
50代男性
盗撮発覚後,逃走してしまったが自首により前科回避したケース
盗撮・のぞきの解決事例一覧
暴行罪・傷害罪
40代男性
示談成立を報告したことにより、 検察官に釈放されたケース
暴行罪・傷害罪
30代男性
裁判官に働きかけ、勾留を防いだ
暴行罪・傷害罪
30代男性
暴行傷害事件で現行犯逮捕され勾留されたが、早期釈放を実現し不起訴処分を得た事例
暴行罪・傷害罪の解決事例一覧
殺人罪
40代女性
責任能力を争い、執行猶予が付いた
殺人罪
30代男性
【執行猶予獲得】殺人未遂罪で逮捕されたが、執行猶予を獲得した事例
殺人罪
20代男性
【大幅な減刑】検察官求刑の半分以下に減刑
殺人罪の解決事例一覧
恐喝罪・脅迫罪
30代男性
【早期釈放を実現】ストーカー規正法違反・脅迫で2度逮捕されたが、いずれも勾留却下とできた事例
恐喝罪・脅迫罪
10代男性
【少年院回避】多数の恐喝の少年事件でありながら、少年院送致を回避したケース
恐喝罪・脅迫罪
30代男性
勤務先に知られずに前科回避
恐喝罪・脅迫罪の解決事例一覧
器物損壊罪
30代男性
【勾留請求却下!】逮捕直後のご連絡で週明けには会社に復帰できたケース
器物損壊罪
30代男性
現住建造物等放火既遂事件で、処分回避
器物損壊罪の解決事例一覧
窃盗罪・万引き
10代男性
【保護観察処分獲得】保護観察中の少年が再度保護観察を取得した事例
窃盗罪・万引き
40代男性
下着泥棒で執行猶予
窃盗罪・万引きの解決事例一覧
横領罪・背任罪
50代女性
【数百万を横領】会社側に告訴される前に示談で解決できたケース
横領罪・背任罪
40代男性
【巨額の業務上横領】告訴前に被害者との示談により解決したケース
横領罪・背任罪
50代男性
【不起訴獲得】否認事件において不起訴を獲得したケース
横領罪・背任罪の解決事例一覧
薬物・大麻
30代男性
大麻単純所持で逮捕,栽培,譲渡の余罪がある事案で,執行猶予を獲得したケース
薬物・大麻
40代女性
ご家族からの依頼:起訴後速やかな保釈による早期釈放に成功した事例
薬物・大麻の解決事例一覧
ひき逃げ・当て逃げ
40代男性
交通事件で無罪判決
ひき逃げ・当て逃げ
40代男性
過失がないと認定され無罪
ひき逃げ・当て逃げ
50代男性
ひき逃げ死亡事故で執行猶予判決、首になった会社からは退職金を獲得した事例
ひき逃げ・当て逃げの解決事例一覧
弁護士への相談の流れ
STEP1 お近くの法律事務所を検索する STEP2 電話・メールでお問合せする STEP3 弁護士からアドバイスを受ける STEP4 弁護士に依頼する
弁護士への依頼費用の相場
相談料 0〜1万円(1時間あたり) 接見費用 2〜5万円(1回あたり) 着手金 30〜50万円程度 成功報酬 30〜50万円程度 実費 事件による 日当・タイムチャージ 1万円(1時間あたり)
合計 60100 万円前後
※上記はあくまで費用の相場になります。実際の費用は事件内容や事務所によって異なります。
私選弁護人国選弁護人の違いは?

刑事事件の被告人・被疑者の弁護にあたる弁護士には、「私選弁護人」と「国選弁護人」がいます。
私選弁護人は、被告人・被疑者が直接選任する弁護士のことをいいます。
一方、国選弁護人は経済的理由などで弁護士をつけられない場合に、国が選任・費用負担してくれる弁護士です。

私選弁護人
弁護士を自由に選べる
国選弁護人
機械的に弁護士が割り振られる
弁護士の選任 被告人・被疑者やその家族
費用負担 依頼人
相談開始 逮捕前・逮捕直後~いつでも 勾留決定後
メリット
  • 弁護士を自分で選ぶことが出来る
  • 初期段階から相談ができ、早期解決・早期保釈につながる
  • 刑事事件に強い弁護士を選べるため、不起訴処分などの可能性が高まる
  • 基本的に費用がかからない
    (例外的に一定額負担の場合もある)
デメリット
  • 費用がかかる
  • 弁護士を自分で選べない
  • 刑事事件の経験が乏しい場合もある
  • 勾留が決定するまでは相談ができず、早期解決・早期保釈ができない
私選弁護人と国選弁護人の違いは?両者のメリット・費用相場を紹介
刑事事件の流れ
身柄事件
身柄事件|逮捕後に身柄を拘束されるケース
在宅事件
在宅事件|逮捕後に身柄を拘束されず捜査されるケース
刑事事件でよくあるQ&A
事件を起こしたら必ず前科がつきますか? 在宅事件
いいえ。逮捕されたとしても不起訴になった場合は前科がつきません。不起訴を獲得するためには、弁護士に依頼し適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
会社や学校に事件のことは知られますか? 在宅事件
いいえ。もし弁護士に依頼すれば、警察などの捜査機関・被害者に対し受任通知を提出します。そのため、捜査機関からの突然の家宅捜索や損害賠償請求などにより事件のことを知られるリスクを軽減することが可能です。
逮捕されたらいつ出てこられますか? 在宅事件
早ければ当日中に釈放されます。しかし事件によっては、勾留、起訴となり刑事裁判まで発展してしまうケースもございます。早期釈放を目指すのであれば、弁護士へ依頼することをおすすめします。
知り合いが逮捕されたらどうすればいいですか? 在宅事件
逮捕後72時間は、弁護士以外面会をすることができません。刑事事件において、この72時間は今後の人生を大きく左右します。まずは、お近くの弁護士に相談しましょう。当サイトでは、お住いの地域からお近くの弁護士を探すことができます。
事件を起こした本人でなくても弁護士に相談できますか? 在宅事件
はい、相談できます。ただし、ご依頼は法定代理人(両親)、配偶者、親子、兄弟姉妹ないと認められないのでご注意ください。
どの弁護士へ相談するべきですか? 在宅事件
刑事事件では迅速な対応と的確な行動が求められます。そのため、刑事事件の実績が豊富かつ迅速対応のできる、お近くの弁護士への相談をおすすめします。当サイトでは、刑事事件の実績豊富な弁護士を地域別に検索することができます。
刑事事件のお悩み解決コラム
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  • 詐欺
  • 薬物
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