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代表弁護士 須賀 翔紀
東京都港区西麻布1-2-12デュオ・スカーラ西麻布タワー EAST801
六本木駅 ※協力弁護士との連携により、関東エリアにお住みの方からのご相談にもスピード対応可能です。
【逮捕・不起訴・示談】のお悩みを解決。まずはLINE/電話/メールでご連絡ください!
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迅速対応・秘密厳守】ご自身/ご家族が加害者ならご連絡を◆周りに知られる前に解決したい/早めに話し合って解決したい方◆実名報道・解雇・前科を一緒に回避しましょう【弁護士と直接話せる】【関東エリア対応◎】
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050-5458-2279
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弁護士 原尻 紘明(東京合同法律事務所)
東京都港区赤坂2-2-21永田町法曹ビル
東京メトロ銀座線・南北線溜池山王駅8番出口より徒歩1分
真実を見極めるため、徹底的に調査し、正確な事実関係を把握するよう徹底的に対応いたします
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溜池山王駅より徒歩1分】自身やご家族が刑事事件に関与してしまったらお早めにご相談ください。早期の社会復帰を目指し、徹底的に対応いたします。休日や夜間のご相談にも対応していますのでまずはご相談ください
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050-5458-2203
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【新宿:警察から連絡が来たら】ベリーベスト法律事務所
東京都新宿区西新宿6-6-3 新宿国際ビルディング新館8階
JR・私鉄「新宿駅」(西口)から徒歩13分 丸の内線「西新宿駅」から徒歩3分 都営大江戸線「都庁前駅」から徒歩5分
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電話番号を表示
050-5228-1953
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【示談でスピード解決】AZ MORE(アズモア)国際法律事務所
東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
永田町駅から徒歩2分
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050-5458-2225
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【早期釈放・示談解決・前科回避なら】AZ MORE(アズモア)国際法律事務所
東京都千代田区永田町2-17-17 永田町ほっかいどうスクエア5階
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刑事事件は初動のスピードが命!

逮捕後72時間が運命を大きく左右します
逮捕:●警察による取調べ ●検察への送致手続き [最大48時間] → 送致:●検察による取調べ ●勾留請求or釈放を決定 [最大24時間] [[逮捕から勾留決定まで最大72時間]] → 勾留:●原則10日+最大10日延長 ●起訴or不起訴を決定 [[最大20日間身柄拘束]] → 起訴:●釈放or起訴後勾留 ●刑事裁判へ [[99%以上有罪判決]]
面会・接見できるのは弁護士のみ!
早期釈放・勾留回避に向け、直ちに弁護士に依頼してください。
接見・差し入れ
取調べ対応の助言
勾留への不服申立
被害者との示談交渉

前科がついてしまうと…

有罪判決により前科がつくと、様々な不利益が生じるおそれがあります
  • 社会的信用の損失
  • 会社を解雇されるおそれがある
  • 履歴書への記載が求められる場合がある
  • 前科が欠格事由にあたり、希望の職業につけない場合がある
  • インターネット上に残る場合がある
  • 海外渡航が制限される場合がある
  • 検察庁や警察に記録が残る
  • 再犯後の刑事裁判で判決が重くなりやすい
不起訴処分なら前科はつきません!一刻も早く弁護士にご相談を!

刑事事件を弁護士に相談する
5つのメリット

1
早期の身柄釈放が期待できる
逮捕後の警察の取調べで更に調査が必要だと判断されると、勾留により10日または20日間の身柄拘束をされます。勾留が決定するまでの期間は、最大で逮捕後72時間なので、勾留を回避するには一刻も早い対策が必要です。早期に弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで、勾留を回避できる可能性を高められるでしょう。
2
会社や学校など周囲に知られる前に解決できる
逮捕されれば当然、自宅に帰れず会社や学校にも行けません。外部とも連絡ができず音信不通の状態が続くので、身柄拘束の期間が長びくほど、会社や学校に知られるリスクは高まります。上記の通り、弁護士へ依頼し弁護活動を受けることで早期釈放を期待できるので、周囲に事件を知られてしまう前に事態を収拾しやすくなるでしょう。
3
被害者との示談が成立しやすくなる
逮捕による身柄拘束や前科回避、減刑を獲得するためには、被害者との示談(和解)が成立していることが重要です。刑事事件では被害者から接触自体を拒まれるケースも多いですが、弁護士を通してであれば示談に応じてもらいやすくなります。また、過去の事例を根拠に交渉するので、適切な条件で示談を成立させることができます。
4
執行猶予や減刑にできる可能性がある
起訴を回避できない場合でも、弁護士の弁護活用により、執行猶予や減刑になるケースもあります。罪を反省している事実や、犯罪にいたるやむをえない事情など、弁護士から裁判の判決に影響がある証拠を提示してもらうことで、量刑の軽減を期待できます。
5
逮捕された身内と面会・差し入れができる
逮捕されてしまうと最大72時間は、ご家族やご友人であっても会うことが出来ません。
大切なご家族やご友人が逮捕されてしまったと聞けば、居ても立っても居られず、一刻も早く面会したいと考えるのが当然だと思います。この時点で被疑者と面会できるのは弁護士だけです。ご家族やご友人の思いをしっかりとお預かりし、より良い結果に向け、全力で弁護活動に努めます。
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弁護士に相談した際の流れ

STEP1:お近くの法律事務所を検索する|STEP2:電話・メールでお問合せする|STEP3:弁護士からアドバイスを受ける|STEP4:弁護士に依頼する
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弁護士費用の相場

相談料:0〜1万円(1時間あたり) + 接見費用:2〜5万円(1回あたり) + 着手金:30〜50万円程度 + 成功報酬:30〜50万円程度 + 実費:事件による + 日当・タイムチャージ:1万円(1時間あたり) = 合計60〜100万円前後
※上記はあくまで費用の相場になります。実際の費用は事件内容や事務所によって異なります。

私選弁護人と国選弁護人の違いは?

刑事事件の被告人・被疑者の弁護にあたる弁護士には、「私選弁護人」と「国選弁護人」がいます。
私選弁護人は、被告人・被疑者が直接選任する弁護士のことをいいます。一方、国選弁護人は経済的理由などで弁護士をつけられない場合に、国が選任・費用負担してくれる弁護士です。

私選弁護人

弁護士を自由に選べる

国選弁護人

機械的に弁護士が割り振られる
弁護士の選任 被告人・被疑者やその家族
費用負担 依頼人
相談開始 逮捕前・逮捕直後~いつでも 勾留決定後
メリット
  • 弁護士を自分で選ぶことが出来る
  • 初期段階から相談ができ、早期解決・早期保釈につながる
  • 刑事事件に強い弁護士を選べるため、不起訴処分などの可能性が高まる
  • 基本的に費用がかからない
    (例外的に一定額負担の場合もある)
デメリット
  • 費用がかかる
  • 弁護士を自分で選べない
  • 刑事事件の経験が乏しい場合もある
  • 勾留が決定するまでは相談ができず、早期解決・早期保釈ができない
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刑事事件の流れ

身柄事件

逮捕後に身柄を拘束されるケース

在宅事件

身柄を拘束されず捜査されるケース

刑事事件の解決コラム
みんなが知らない法律の豆知識をご紹介

刑事事件でよくあるご質問
事件を起こしたら必ず前科がつきますか?
いいえ。逮捕されたとしても不起訴になった場合は前科がつきません。不起訴を獲得するためには、弁護士に依頼し適切なアドバイスを受けることをおすすめします。
会社や学校に事件のことは知られますか?
いいえ。もし弁護士に依頼すれば、警察などの捜査機関・被害者に対し受任通知を提出します。そのため、捜査機関からの突然の家宅捜索や損害賠償請求などにより事件のことを知られるリスクを軽減することが可能です。
逮捕されたらいつ出てこられますか?
早ければ当日中に釈放されます。しかし事件によっては、勾留、起訴となり刑事裁判まで発展してしまうケースもございます。早期釈放を目指すのであれば、弁護士へ依頼することをおすすめします。
知り合いが逮捕されたらどうすればいいですか?
逮捕後72時間は、弁護士以外面会をすることができません。刑事事件において、この72時間は今後の人生を大きく左右します。まずは、お近くの弁護士に相談しましょう。当サイトでは、お住いの地域からお近くの弁護士を探すことができます。
事件を起こした本人でなくても弁護士に相談できますか?
はい、相談できます。ただし、ご依頼は法定代理人(両親)、配偶者、親子、兄弟姉妹ないと認められないのでご注意ください。
どの弁護士へ相談するべきですか?
刑事事件では迅速な対応と的確な行動が求められます。そのため、刑事事件の実績が豊富かつ迅速対応のできる、お近くの弁護士への相談をおすすめします。当サイトでは、刑事事件の実績豊富な弁護士を地域別に検索することができます。
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