逮捕翌日での釈放により、日常生活への影響を最小限にしたケース
盗撮・のぞき
10代男性
罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
---|---|---|
迷惑防止条例違反 | 33万円 | 勾留されずに在宅捜査となる |
事件の内容
地下鉄内における盗撮事案
ご相談から依頼までの経緯
盗撮により逮捕された当日に親からの連絡で、当事務所にご相談ご依頼されました。
弁護活動の結果
逮捕当日に接見し、翌日、検察官に対し勾留の必要がないこと、及び特定少年のため、勾留にあたりやむを得ない事由がないことなどを説明し、勾留請求されず、逮捕翌日に釈放に至った。