【不起訴獲得】自首をすることで逮捕を免れ不起訴となった事例
窃盗罪・万引き
40代男性
罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
---|---|---|
窃盗罪 | 44万円 | 不起訴 |
事件の内容
依頼者は、被害者から財布を窃取し、その様子が防犯カメラに映像が記録されていました。
ご相談から依頼までの経緯
防犯カメラ映像から身元が判明するのは時間の問題であり、このまま放置すれば逮捕される可能性が高く、逮捕されれば10日~20日間勾留されるおそれがあることを説明しました。
また、起訴され罰金刑が下された場合、窃取した金額よりも高額な金額を支払うこととなるため、早期に示談をし、不起訴を得ることを目標とすべきと説明しました。
弁護活動の結果
受任後、すぐに警察へ捜査状況を確認したところ、依頼人を逮捕する方向で準備しているとのことでした。
警察へ事情を説明し、翌日に当職とともに警察署へ自首をし、逮捕の必要がないことを説明しました。
その結果、弁護人が責任をもって依頼人を監督すると誓約していること、被害弁償の手続きが行われていること等から、逮捕の必要性なしと判断され、在宅で捜査が進められることとなりました。
最終的には被害者との間で示談が成立し、不起訴処分となりました。
この事件を解決した事務所
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