【執行猶予獲得!】粘り強い交渉で保護観察付執行猶予判決を得たケース
窃盗罪・万引き
20代男性
| 罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
|---|---|---|
| 窃盗罪、窃盗未遂罪 | 125万円 | 保護観察付執行猶予 |
事件の内容
高齢者に対して嘘を言い、キャッシュカードを窃取したという事案、同様にキャッシュカードを窃取しようとしたがこれを遂げなかったという事案、キャッシュカードから金銭を引き出した事案の合計5件
ご相談から依頼までの経緯
逮捕直後にご家族からお電話があり、ご依頼いただいた後すぐに弁護活動を開始しました。
余罪が複数あったため、弁護人も複数のチーム制をとって対応をしました。
弁護活動の結果
ご依頼者様は、犯罪自体は認めていましたが、犯罪の性質及び複数件同様の手口の犯罪があることから起訴は免れませんでした。
こで、被害者と示談をすべく奔走していましたが、示談が成立しませんでした。
しかし、財産的被害が発生している事件のうち3件の被害者については、被害弁償を完了させ、残りの1件については、供託手続を取りました。
その結果、財産的被害の9割以上の被害弁償を行うことができました。
また、裁判期日後には直ちに保釈請求を行い、保釈請求が認められて日常生活に復帰できました。
裁判では、本人が若年者であり、更正の機会を与える重要性や更正意欲の高さを被告人質問や弁論で主張し、裁判官に訴えかけたところ、保護観察付執行猶予判決を獲得しました。
