暴行後、迅速に示談することにより刑事処分回避
暴行罪・傷害罪
30代男性
罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
---|---|---|
暴行罪 | 60万円 | 起訴猶予により終了 |
事件の内容
酒に酔って電車内で乗り合わせた客に暴力を振るってしまった事案
ご相談から依頼までの経緯
逮捕後、釈放されたものの、被害者から直接の被害弁償交渉を拒絶されてしまい、示談交渉についてご相談・ご依頼されました。
弁護活動の結果
ご依頼後、すぐに示談交渉に移り、示談成立に至りました。
「犯人を許す。刑事処罰を求めない」という内容の示談書を検察に提出することによって、不起訴処分で終わることができ解決できました。