否認事件で身柄解放が認められた事例
ひき逃げ・当て逃げ
50代男性
罪名 | 解決結果 |
---|---|
道路交通法違反 | 準抗告が認められた |
事件の内容
相談者がひき逃げを否認していた事件
ご相談から依頼までの経緯
相談者がひき逃げをしたとして逮捕・勾留されている事案で、相談者はひき逃げをしていないと主張しており、身柄解放を強く希望されていました。
弁護活動の結果
受任後すぐに行った準抗告が認められ、受任翌日には身柄拘束から解放されました。