【勤務先に知られずに前科回避】迅速対応で職場に知られる前に収束したケース
痴漢・わいせつ
20代男性
罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
---|---|---|
迷惑防止条例違反 | 50万円 | 3日間勾留されるも釈放。その後、被害者との示談がまとまり不起訴処分となる。 |
事件の内容
痴漢の前科・実刑の経験がある相談者が、魔が差し痴漢をしてしまった事案
ご相談から依頼までの経緯
痴漢をしたその日、現行犯逮捕されましたが、ご相談者は留置所から当職へご依頼されました。
弁護活動の結果
ご本人に事情を確認し、まずは事情を話しても良い周囲の方と連絡を取りました。3日後、職場に知られることなくご本人は釈放されました。その後、被害者との示談交渉の結果、不起訴処分で解決となりました。