住居侵入・盗撮により逮捕・勾留されたが不起訴となった事例
盗撮・のぞき
20代男性
罪名 | 解決結果 |
---|---|
住居侵入罪、迷惑防止条例違反 | 不起訴 |
事件の内容
被害者宅に侵入しカメラを設置して宅内を盗撮していた事案
ご相談から依頼までの経緯
被害者宅侵入時に発見され、逮捕されました。ご家族から当事務所へ相談の電話があり、直ちに弁護士が警察署でご本人と接見し、依頼を受けました。
弁護活動の結果
担当検察官からは、勾留期間中に示談ができなければ起訴すると告げられていました。 被害者の方の被害感情が強かったため示談交渉が難航しましたが、勾留期間が満了する直前に被害者の方との示談が成立し、不起訴処分となりました。
この事件を解決した事務所
【家族が逮捕された・取調べ中の方へ】代表弁護士 松村 健太郎
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