【勤務先に知られずに前科回避】起訴率の高い覚醒剤事案で職場に知られず不起訴処分となったケース
薬物・大麻
30代男性
罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
---|---|---|
覚醒剤取締法違反 | 55万円 | 不起訴処分 |
事件の内容
自宅捜索の結果発見された覚醒剤の粉末により、覚醒剤所持が疑われて逮捕されてしまった事案
ご相談から依頼までの経緯
仕事から帰宅した際、警察による自宅の捜索を受け、自宅内から覚醒剤の粉末が発見されたことにより、任意同行後警察署内で逮捕されました。ご相談者は、身に覚えのない覚醒剤と逮捕に対応するため、当職に弁護を依頼されました。
弁護活動の結果
ご本人のお話しを伺った結果、ご本人の希望通り覚醒剤所持を争うべきと判断いたしました。そして、過去の判例等を調査し、検察官に対し本件では覚醒剤所持での有罪を立証することはできない旨を意見、説得しました。その結果、覚醒剤事案は非常に起訴率の高い案件でありましたが、ご本人は釈放され、不起訴処分で解決となりました。
この事件を解決した事務所
【警察から取り調べを受けた/家族が逮捕された方】示談交渉・早期釈放はお任せください
住所
東京都港区浜松町1-9-10DaiwaA浜松町ビル5階
最寄駅
都営浅草線・都営大江戸線「大門駅」より徒歩約5分/JR山手線「浜松町駅」より徒歩約6分
対応地域
東京都
神奈川県
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営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30〜20:00 | ● | ● | ● | ● | ● |