【暴行】相手方弁護士と示談を成立させ、不起訴で終結した事例
暴行罪・傷害罪
20代男性
罪名 | 解決結果 |
---|---|
傷害罪 | 不起訴処分 |
事件の内容
Rさんは同僚との人間関係に悩んでおり、その同僚から嫌味を言われたことをきっかけに、Rさんは相手を蹴るなどの暴行を加え、全治2週間の打撲の怪我を負わせてしまいました。
被害者が警察署に被害届を提出したことで、Rさんは警察から呼び出しを受けました。
加えて、被害者は代理人の弁護士を通じ、治療費や慰謝料、そして怪我のために会社を休んだことで生じた休業損害の支払いを要求しました。
ご相談から依頼までの経緯
Rさんは刑事手続きや賠償請求に対応するべく、ご相談へ来られました。
弁護活動の結果
Rさんは、被害者に手を出してしまったことを深く反省しており、きちんと損害賠償したいと考えていました。
そこで、弁護士から被害者の代理人弁護士へ連絡し、示談の話し合いを進めました。
金額についてはすぐに話がまとまったため、弁護士が示談書と賠償金の受け渡しを行い、無事に示談が成立しました。
示談成立を示談書の写しとともに警察署に報告したことで、不起訴処分となり、事件は終結しました。
この事件を解決した事務所
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