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《福井》刑事事件の加害者や逮捕された方の弁護・相談が得意な弁護士

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福井県の犯罪件数と検挙率

福井県では、令和元年中に3,132件の犯罪が認知され、2,023件が警察によって検挙されました。発生した犯罪事件を警察が検挙した割合を示す検挙率は64.59%です。

 

過去5年間の福井県における犯罪認知件数は以下のグラフのとおり推移しています。

秋田県の事件認知数・検挙数・検挙率の推移

【参考】福井県の治安情勢~令和元年~|福井県警察

 

福井県における犯罪の認知件数は年を追うごとに着実に減少しています。令和元年には前年よりも65件の減少となり、検挙率は全国5位の64.59%を記録しました。

 

平成30年における検挙率の全国平均は37.9%ですが、同年の福井県では55.86%を示しており、全国平均より約18ポイントも上回っています。

 

福井県の検挙率は平成27年からつねに50%を超える値を推移しており、全国的にみても「罪を犯せば逮捕・検挙につながりやすい」という状況があるのは確実です。

 

警察組織による検挙とは?

検挙といえば、一般的には逮捕をして捜査を進めるイメージがありますが、逮捕されずに検挙される場合もあります。

 

在宅捜査になれば、身体拘束を受けずに日常生活を送りながら捜査を受けることが可能です。証拠隠滅や逃亡の恐れがないと認められれば、必ずしも逮捕されるとは限りません。

 

ちなみに弁護士の働きかけにより、逮捕されたが在宅捜査に切り替えてもらえた事例があります。

逮捕されると、起訴・不起訴の確定までに最長23日間の身体拘束を受ける可能性があるので、長期拘束を避けたい場合には弁護士への相談を検討しましょう。

 

福井県で起こった犯罪の傾向

令和元年中に福井県で発生した犯罪の種類と認知件数の状況をまとめました。

 

犯罪名

認知数

窃盗犯

2,128件

粗暴犯

451件

知能犯

101件

風俗犯

30件

凶悪犯

15件

その他

407件

【参考】福井県内における令和元年1~12月末の犯罪情勢|福井県警察

 

もっとも認知数が多かったのは「窃盗犯」で、全体の67.9%を占めています。前年比ではマイナス100件という結果がでており、とくに車上ねらいの件数をマイナス130件に抑えられたことが大きかったようです。ただし、悪質な空き巣・忍込みなどの「侵入盗」は増加しています。

 

また「凶悪犯」の発生件数も減少を示しているものの殺人事件の件数が増加している、「粗暴犯」のうち傷害事件が増加しているといった点を考えると、市民の体感治安は決して高くありません。

 

警察の取締りはますます強化されていくので、犯罪の大小にかかわらず逮捕・検挙されてしまうリスクは高いでしょう。

 

福井県で犯罪が多い地区

令和元年中に福井県で認知された事件件数から、犯罪が多い市町村の上位10位をランキングしました。

 

地域

犯罪認知件数

福井市

1,395件

敦賀市

324件

坂井市

277件

越前市

259件

鯖江市

253件

小浜市

153件

あわら市

80件

大野市

68件

丹生郡越前町

49件

三方上中郡若狭町

36件

【参考】市町村別刑法犯認知件数一覧表(令和元年確定値)|長野県警察

 

犯罪が多い市町村ランキングの上位は、福井県内でもとくに人口が多い福井市・敦賀市・坂井市・越前市・鯖江市が独占するかたちになりました。郡部でも人口が多い越前町・若狭町がランクインしているので、犯罪の認知件数は人口の多さと密接に関係していることがわかるでしょう。

 

福井県内では、民間事業者による自主的な防犯活動である「防犯CSR活動」が活発で、福井県警と連携して地域の治安維持に取り組んでいます。

 

登録者のパソコンやスマホに情報提供をおこなう「リュウピーネット(ふくい安全情報ネットワークシステム)」も積極的に発信されており、市民に高い防犯意識が根付いているので、小さな犯罪でも見逃されず逮捕・検挙されるおそれが高いでしょう。