旭川市(北海道)で刑事事件に強い弁護士一覧

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旭川市の刑事事件・犯罪認知件数【2025年】

家族が逮捕された場合は、現在の留置先と逮捕日時を確認し、本人が取調べで不利な対応をする前に接見できる弁護士を探すことが最優先です。警察から呼び出された段階なら、出頭前に供述や持参資料について相談できます。このページでは、旭川市の犯罪認知件数、警察署・裁判所・検察庁、弁護士費用、公的な相談先を、悩みに応じて確認できます。

現在の状況ごとの解決方法

家族が逮捕された
現在の留置先を確認し、本人へ助言を届けるための接見を弁護士へ依頼します。
警察から呼び出された
出頭前に相談すると、自分の立場と取調べで注意する点を整理できます。
費用が心配
私選弁護は総額60万円〜100万円程度+実費が一般的な目安です。逮捕直後は初回面会が原則無料の当番弁護士も利用できます。
謝罪・示談を進めたい
弁護士を介することで、被害者へ直接連絡する負担を避けながら意向を伝えられる場合があります。

2025年の旭川市に関する要点

刑法犯認知総数
1,270件(前年差+75件、前年比+6.3%)
2024年の認知総数
1,195件
包括罪種別
窃盗犯717件、粗暴犯221件、知能犯82件などが公表されています。
地域の管轄
旭川中央警察署と旭川東警察署の2署に分かれるため、住所から担当署を確認します。

2024年と2025年の刑法犯認知件数

認知件数前年差
2024年1,195件
2025年1,270件+75件(+6.3%)

旭川市が公表した包括罪種別の認知件数

包括罪種2025年市内構成比
凶悪犯13件1.0%
粗暴犯221件17.4%
窃盗犯717件56.5%
知能犯82件6.5%
風俗犯57件4.5%
その他180件14.1%
合計1,270件100.0%

※包括罪種は刑法犯を大きく分類した区分で、万引きなど個別の手口別データではありません。

結論として、2025年の旭川市の刑法犯認知件数は1,270件で、前年より75件増加しました。ただし、統計の増減だけで個別事件の緊急性は判断できません。逮捕、警察からの呼び出し、被害者への謝罪が必要な状況では、事件段階に合う対応を弁護士へ確認してください。

統計を見る際の注意点:認知件数は警察が事件として把握した件数で、逮捕者数や有罪者数ではありません。

出典:旭川市「犯罪情勢」北海道警察「市町村別犯罪発生概況」

旭川市で家族が逮捕されたら、まず弁護士への接見を依頼

家族が最初に行うことは、現在の留置先と逮捕日時を確認し、弁護士へ初回接見を依頼することです。弁護士が本人と接見できれば、黙秘権や供述調書への署名を含む取調べ対応を本人へ伝え、家族は今後の手続を把握しやすくなります。

逮捕

警察による取調べが始まります。本人は黙秘権や弁護人選任権を踏まえて供述を判断します。

逮捕から原則48時間以内

警察は検察官へ送致するか、釈放するかを判断します。

検察官が身柄を受け取ってから原則24時間以内

検察官は勾留請求、起訴、釈放などを判断します。逮捕から勾留請求までは原則合計72時間以内です。

勾留

裁判官が認めると原則10日間、やむを得ない事由があると最長10日間延長される場合があります。

弁護士へ伝えると対応が進みやすい情報

  • 本人の氏名、生年月日、住所
  • 逮捕した警察署と現在の留置先
  • 逮捕日時、罪名・容疑
  • 持病、服薬、通訳の必要性
  • 勤務先や学校への連絡期限

逮捕した警察署、事件担当署、実際の留置先が一致するとは限りません。連絡を受けた署へ現在の留置先と面会・差入れ方法を確認してください。

制度の参考:法務省「検察庁・検察官に関するQ&A」裁判所「刑事事件Q&A」

旭川市の刑事事件で連絡先となる警察署・裁判所・検察庁

旭川市内は旭川中央警察署と旭川東警察署に分かれるため、住所から担当署を確認します。留置先は事件担当署と異なる場合があるため、家族は警察からの連絡内容も確認してください。

警察署所在地電話番号
旭川中央警察署旭川市6条通10丁目2231番地10166-25-0110
旭川東警察署旭川市1条通25丁目487番地の60166-34-0110
機関所在地連絡先・注意点
旭川地方裁判所旭川市花咲町4丁目0166-51-6251。地裁事件・合議事件・裁判員制度対象事件を扱う本庁です。
旭川簡易裁判所旭川市花咲町4丁目0166-51-6251。事件の種類により窓口が異なります。
旭川地方検察庁・旭川区検察庁旭川市花咲町4丁目 旭川法務総合庁舎内0166-51-6231。実際の担当は受け取った書類で確認します。

出典:北海道警察「警察署一覧」旭川地方裁判所「所在地」旭川地方検察庁「所在地」

逮捕前・呼び出し段階でも弁護士に相談できる

刑事事件は、逮捕後だけでなく、警察から電話が来た時点や被害者への謝罪を考えた時点でも相談できます。早い段階で相談すると、自分の立場、取調べで注意すること、示談の進め方がわかり、対応を誤るリスクを減らせます。

家族が逮捕され、本人と連絡が取れない

弁護士の接見で本人へ助言を届け、家族は容疑や今後の流れを把握しやすくなります。

警察署から呼び出しを受けた

出頭前に自分の立場と取調べで注意する点を整理できます。

窃盗・暴行・傷害・詐欺などの容疑をかけられた

容疑を認める場合と争う場合で対応は異なります。供述や手元の証拠を弁護士と整理できます。

被害者への謝罪や示談を検討している

弁護士を介すると、直接連絡による負担やトラブルを避けながら意向を伝えられる場合があります。

旭川市で刑事事件に強い弁護士を選ぶ3つの基準

優先すべき基準は、刑事事件の対応経験、初動の早さ、費用総額の明確さです。旭川市内の事務所かだけでなく、現在の留置先へいつ接見できるかを確認してください。

相談先を決める3つの基準

  • 刑事事件の対応経験:相談する罪名と現在の事件段階を扱っているか確認します。
  • 初動の早さ:24時間・土日対応の表示が、受付だけでなく弁護士相談や接見まで含むか確認します。
  • 費用総額の明確さ:着手金・報酬金、接見日当、交通費、示談交渉、公判対応を含む総額を確認します。

無料相談で「いま弁護士ができること」「いつ動けるか」「総額はいくらか」を聞くと依頼判断に役立ちます。

刑事事件に強い弁護士へ依頼する際の費用

ベンナビ刑事事件内で示す私選弁護の一般的な目安は、着手金と報酬金を合わせて60万円〜100万円程度です。事件段階、否認か自白か、接見・示談交渉の回数で変わり、公判対応まで依頼すると100万円を超える場合もあります。

刑事事件の弁護士費用の一般的な目安

法律相談料
無料〜1万円程度(30分〜60分)
着手金
30万円〜50万円程度
報酬金
30万円〜50万円程度
接見費用
1回2万円〜5万円程度。着手金に含む事務所もあります。
合計
60万円〜100万円程度+実費
費用項目確認したい内容
相談料無料対象の時間、電話・オンライン相談、延長料金
着手金・報酬金起訴後の追加費用が発生する条件
接見日当・交通費1回の費用と着手金に含まれる接見回数
示談交渉着手金に含むか、成立時の追加報酬があるか
追加手続・実費準抗告、保釈請求、公判、控訴、記録謄写、交通費

上記はベンナビ刑事事件内で示す一般的な目安であり、旭川市の公的な相場や弁護士の統一料金ではありません。見積書や委任契約書で、事件終了までの総額、追加料金、実費、分割払い、途中終了時の精算を確認してください。

逮捕直後は当番弁護士、費用に不安があれば法テラスへ相談

逮捕後に一度も弁護士と面会していないなら当番弁護士、利用できる制度や相談先を知りたいなら法テラス旭川が主な窓口です。市の法律相談は一般相談のため、逮捕直後の接見は当番弁護士または刑事事件に対応する弁護士へ相談してください。

窓口連絡先利用してわかること
旭川弁護士会 当番弁護士0166-51-9527
平日9:00〜17:00
本人のほか家族も申込み可能で、逮捕されている本人との初回面会は1回無料です。時間外は留置先の警察官または弁護士会へ申込方法を確認してください。
法テラス旭川0570-078391
平日9:00〜17:00
無料法律相談は収入・資産等の要件があり予約制です。
法テラス・サポートダイヤル0570-078374
平日9:00〜21:00
土曜9:00〜17:00
相談先や法制度の情報提供窓口で、弁護士による個別相談ではありません。
旭川市民相談センター0166-26-1998無料法律相談は第1〜第4木曜13:00〜16:00、予約制・1人20分。逮捕直後の緊急接見窓口ではありません。

旭川弁護士会について現行の一次情報で確認できた有人受付は平日9:00〜17:00です。24時間受付とは断定せず、時間外の申込方法は留置先の警察官または弁護士会へ確認してください。継続して私選弁護を依頼する場合は別途契約が必要です。

出典:旭川弁護士会「当番弁護士制度」法テラス旭川旭川市「市民相談」

旭川市で犯罪被害を受けたときに利用できる相談先

地域で継続的な支援を受けたい場合は北・ほっかいどう被害者相談室、刑事手続は旭川地検、性被害は専門窓口へ相談できます。緊急の危険がある場合は110番を利用してください。

窓口・支援内容・連絡先
北・ほっかいどう被害者相談室0166-24-1900/月・火・木・金10:00〜15:00。無料の電話相談や予約制面談を利用できます。
旭川市交通防犯課0166-25-6215/平日8:45〜17:15。地域の犯罪被害者支援窓口を案内します。
旭川地検 被害者支援相談室0166-51-6259/平日8:30〜17:15。被害相談や事件に関する問い合わせができます。
法テラス 犯罪被害者支援ダイヤル0120-079714/平日9:00〜21:00、土曜9:00〜17:00。
性暴力被害者支援センター北海道 SACRACH#8891/050-3786-0799/平日10:00〜20:00。相談や医療機関・弁護士の紹介、付添いなど。
北海道警察 性犯罪被害相談電話#8103/旭川地区0166-34-5000。24時間受付。
警察相談専用電話#9110。24時間受付。緊急時は110番。

旭川市独自の犯罪被害見舞金等は現行の公式情報で確認できなかったため、利用できる金額は掲載していません。支援内容は各窓口へ確認してください。

一定の事件では被害者参加制度や損害賠償命令制度を利用できる場合があります。検察庁・法テラス・弁護士へ対象になるか確認してください。

出典:旭川市「犯罪被害者支援」北海道警察「性犯罪被害相談」旭川地方検察庁「各種窓口」

旭川市の刑事事件でよくある質問

Q1. 旭川市で家族が逮捕されたら、まず何を確認すればよいですか?

逮捕した警察署、現在の留置先、逮捕日時、本人の氏名・生年月日、容疑を整理して弁護士へ相談してください。

Q2. 旭川市内で逮捕されたら担当署に留置されますか?

一致するとは限りません。面会前に現在の留置先と受付方法を確認してください。

Q3. 旭川市の管轄警察署はどこですか?

旭川中央警察署と旭川東警察署の2署で、住所により担当が分かれます。

Q4. 警察から呼び出された段階でも相談できますか?

相談できます。出頭前に自分の立場、取調べへの対応、持参資料を確認できます。

Q5. 旭川の当番弁護士は夜間や土日も電話受付していますか?

現行の公式情報で確認できた有人受付は平日9:00〜17:00です。時間外は留置先の警察官または旭川弁護士会へ申込方法を確認してください。

Q6. 示談をすれば不起訴になりますか?

保証されません。事件内容、証拠、被害結果、前歴・前科、被害者の意向などを踏まえて検察官が判断します。

Q7. 24時間・土日対応なら、すぐ接見してもらえますか?

対応範囲は事務所ごとに異なります。受付だけの場合もあるため、接見見込みと夜間・休日の追加費用を確認してください。

Q8. 無料相談では何を聞けばよいですか?

いま弁護士ができること、いつ接見できるか、解決までの費用総額を聞くと依頼判断に役立ちます。

家族の逮捕や警察からの呼び出しでお困りの方へ逮捕・取調べ・示談の悩みを弁護士に相談できます

旭川市に対応する弁護士の受付時間、24時間・土日対応の範囲、接見対応、費用を確認し、現在の悩みを解決できる相談先を見つけられます。

参考資料・更新情報

※2026年8月26日時点の公表情報をもとに作成。統計は2025年・2024年の年間値です。包括罪種は個別の罪名・手口別データではありません。制度や窓口は変更される可能性があるため、利用前に公式情報をご確認ください。一般的な情報提供であり、個別事件への法的助言ではありません。

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