観護措置決定を回避し保護観察となった事例
少年事件
10代男性
罪名 | 解決結果 |
---|---|
暴行・傷害 | 釈放、保護観察 |
事件の内容
ご依頼者の高校生のお子様が、同級生に友人達と暴力を振るい、全治2週間の怪我を負わせてしまい、警察に逮捕されました。
ご相談から依頼までの経緯
ご依頼者からの依頼で、警察署へ面会に行きました。
ご依頼者・お子様ともに、進級の関係から、観護措置決定を避けたいというこでした。
そのため、被害者の方と示談を成立させ、ご依頼者から身元引受書を頂いた上で、裁判官に観護措置決定を取らないよう求める意見書を提出しました。
弁護活動の結果
その結果、観護措置決定がとられることなく、お子様は釈放となりました。
その後、少年審判も無事保護観察で終わりました。
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