【早期釈放に自信】ご家族の逮捕などは今すぐご相談を
- 突然家族が逮捕されてしまった、どうしていいかわからない
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職場や学校に知られる前に、釈放してほしい
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起訴(刑事裁判)や前科、実刑とならないようにしてほしい
- 犯罪に関与しており、警察から連絡を受けたので、相談したい 等
ご家族が逮捕された場合、勾留から最短10日間で、刑事裁判になる可能性があります。
また、起訴後の有罪率が99%と極めて高く、事案によっては実名報道を受ける恐れもあります。
当事務所 代表の櫻井は、これまで国選・私選問わず、刑事事件に注力し続け、不起訴の実績も多く、早期釈放にも自信があります。
早期の社会復帰など、今後の生活も見据えて【プライバシーに配慮し、迅速に対応】しておりますので、逮捕や警察から呼び出しがあった場合は、すぐにご相談ください。
※被害者の方のご相談に関しては、ページの一番下をご覧ください。
これまでに携わった事件の一例
痴漢・わいせつ・盗撮等性犯罪/窃盗/詐欺/暴行・傷害/薬物/少年事件/裁判員裁判等他多数
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【秘密厳守で対応】相談から依頼までの流れ
【即日接見可】ご家族が逮捕された場合
ご家族が逮捕された場合、極めて緊急性が高いため、まずお電話にてご相談ください。
簡単な状況を把握し、早期にご本人と接見を行い、今後の見通しや弁護方針、取調べへの助言等を行います。
また、状況を把握したのち、ご家族にも今後の見通し等わかりやすくご説明させていただきます。早期に対応致しますので、まずお電話ください。
- 今の状況(逮捕された/警察から連絡があった)
- 逮捕・拘束を受けている施設(警察署・拘置所 等)
- 容疑がかかっている罪とわかる範囲で事件の内容
- 弁護士に望むこと(早期釈放/不起訴/無罪主張 等)
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犯罪に関与し、逮捕されていないものの、警察から連絡・取調べを受けている場合
犯罪に関与し、逮捕されていないものの、警察から連絡、取調べを受けている場合も、逮捕・起訴される可能性があるため、早期のご相談が重要です。
まずはご面談にて、事件の詳細をお伺いし、それを踏まえて逮捕や処分に関してなど今後の見通しをお話し、どうすべきか助言を行います。
あなたの今後にかかる重要なことなので、しっかりとお時間をお取り致します。まずご面談をご予約ください。
※弁護士の守秘義務に基づき、ご面談で知りえた情報は第三者に開示することはありません。安心してご相談ください。
※まだ警察から連絡がない場合も、その後に事件化されるおそれがあるため、早期にご相談ください。
※ご面談は30分 5,500円(税込)をいただいておりますが、そのままご依頼いただける場合等は、無料とさせていただきます。
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当事務所が選ばれ続ける理由
【実績豊富】これまで携わった事件の解決事例
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強制性交等致傷罪で、不起訴処分を獲得した事例
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麻薬及び向精神薬取締法違反(譲渡)で、不起訴処分を獲得した事例
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被害の大きい傷害事件で、勾留却下と、略式起訴(罰金)処分を獲得した事例
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被害額数千万円の投資詐欺事件で、求刑の半分の判決を獲得した事例
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被害の大きい傷害事件で、控訴審になって執行猶予判決を獲得した事例
【示談交渉にも自信】被害者・加害者双方の示談交渉の実績がございます
数多くの刑事事件に携わる中で、加害者だけでなく、被害者側の示談にも対応した経験が多数あります。
そのため、被害者・加害者双方の気持ちをよく理解し、納得いただける示談交渉を目指します。
被害者のいる事件では、示談の成否が処分に影響するため、非常に重要です。
しかし、ご家族が逮捕されるようなケースでは、処分が決定する10~20日間以内に、示談に応じていただく必要があり、迅速な対応が求められます。
また、逮捕されていない『在宅事件』の場合でも、加害者と被害者が直接顔を合わせて示談をすることが困難な事案が多く、トラブルに発展する恐れもあるため、必ず弁護士にご相談ください。
ご家族やあなたが人生をやり直すキッカケとなれるように
私が刑事弁護に情熱を注ぐキッカケとなったのは、とある冤罪事件との出会いでした。無実の方が捕まって服役している状況に衝撃を受け、刑事事件の世界に飛び込みました。
加害者だけでなく、被害者側のサポートも行いますが、私はどちらの立場であってもご依頼者の味方であることを大切にしています。
その結果、事件を通して縁ができ、後に別の民事事件でご相談を受けることや、会社の起業に携わらせていただくなど、その後も連絡を取り合うケースも多くあります。
犯罪はもちろん許される行為ではありませんし、それ自体を正当化するつもりはありません。
しかし、実務に携わる中で、加害者が罪を犯してしまう背景も十分に理解して、その後の再起を促すことが大切だと考えています。
一番やりがいを感じるのは、事件をきっかけに、ご本人がこれまで関係を絶っていたご家族と再び向き合えるなど、人生のリスタートに立ち会えたと感じられる瞬間です。
『弁護士の弁護活動によって、その方の再犯を防ぐことができる』この言葉を信念に、加害者が社会で孤立を深め、結果、再犯を起こしてしまわぬよう、ご家族やご本人がやり直すキッカケとなれるようなサポートを行います。
【徹底した秘密厳守】犯罪被害者の支援も行っています
当事務所では、犯罪被害に遭われた方の支援も行っております。
被害者は、弁護士に相談する敷居の高さや、弁護士費用の負担から、相談を諦めて泣き寝入ってしまう方が多くいらっしゃいますが、『法テラスの犯罪被害者支援制度』をご利用いただいて弁護士に依頼することも可能です。
犯罪の被害に遭った場合、相手の弁護士から連絡があり、示談が行われるのが一般的ですが、示談をすることでどういう処分結果になるのか、知らない方がほとんどです。
ご相談をいただくことで、示談するとどうなるのか、どうしたらあなたにとって、少しでも納得のいく結果となるのか、わかりやすくご説明します。
弁護士が行えるサポート
- 相手に対して厳罰を訴える
- 受けた被害に対して、慰謝料の請求
- 被害者に二度と接触しないような示談書の作成
- 犯罪被害者の支援制度の申請
- 刑事裁判出廷の負担軽減やサポート 等
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弁護士が間に入ることで、例えば「二度と接触しない」といった示談書を作成することもできます。
また、プライバシーに配慮しながら、あなたの精神的な負担を軽減するために、相手の弁護士との交渉も全て対応しますので、安心してご相談ください。
【交通事故】加害者/被害者双方のサポートが可能です
加害者側のサポート
- ひき逃げ、当て逃げや、飲酒運転をしてしまった
- 被害者に重度のケガを負わせた 等
ひき逃げや、飲酒運転、被害者に重度のケガを負わせてしまった場合、逮捕される可能性があります。
このため、交通事故の知識だけでなく、刑事事件においても深い知識のある当事務所へご相談ください。
被害者側のサポート
- ひき逃げされた/事故に巻き込まれたが、相手が逃げた
- 警察へ行う被害の主張を、弁護士にサポートしてもらいたい
ひき逃げ等で警察へ被害を主張しても、被害を認めてもらえなかったり、自損事故として扱われてしまうようなケースが実際にあります。
事件とならず、加害者を野放しにしてしまえば、あなたの被害を補償してもらうこともできません。
そのため、きちんと事件として扱ってもらうためにも、被害届の提出等サポートさせていただきます。
あなたの想いを汲み取って徹底的にサポートさせていただきますので、まずはご相談ください。
公式HPはこちら
当事務所は公式HPもございます。
もしよろしければ、下記URLをコピー&ペーストしてご覧くださいませ。
【URL】https://slabel-law.jp
アクセス
- JR山手線/西武線/東京メトロ東西線【高田馬場】から徒歩1分
さかえ通りをお進みください。駅から近く、人目につきにくい場所にございますので、安心してお越しください。
弁護士費用について
当事務所の料金表は下記の通りです。
弁護士費用(税込)
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着手金
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22万円~
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報酬金
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22万円~
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※事件や事案の難易度によって異なりますので、具体的な費用に関しては、一度お問い合わせください。わかりやすくご説明させていただきます。