少年事件の加害者として逮捕されたが、「非行なし」と不処分になった事例
少年事件
10代男性
罪名 | 解決結果 |
---|---|
少年事件 | 非行なしとして不処分 |
事件の内容
未関与の事件で逮捕されてしまい、弁護士に面会を要請しました。「現場付近にいたが、仲間が事件を起こしていることを知らず、未関与である」と主張し、3度目の家裁で「非行なし」との結果となりました。
ご相談から依頼までの経緯
事件に関わっていないのに凶悪事件の疑いで逮捕、勾留されてしまったご相談者様のご依頼をうけました。実際に凶悪事件を起こしたのは仲間で、自分は現場付近にいたが、ご相談者様は仲間が事件をおこしたことは知らなかった。
弁護活動の結果
相談者様の主張に沿って、2度高裁へ申し立てた抗告がどちらも認容されて、3度目の家裁で「非行なし(成人の場合、無罪)」の判決を得ることが出来ました。
この事件を解決した事務所
住所
岡山県岡山市北区中山下1-9-1山陽アルファ中山下ビル6階
最寄駅
JR岡山駅,路面電車岡山中央郵便局前,バスNTT岡山前
対応地域
全国
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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00:00〜23:59 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |