列車内でのわいせつ行為による拘束|迅速な釈放と示談締結で不起訴を勝ち取った事例
| 罪名 | 解決結果 |
|---|---|
| 不同意わいせつ罪 | 不起訴 |
通勤・通学中の車内にて不適切な身体接触におよび、不同意わいせつ罪の疑いで男性が現行犯逮捕されたケースです。
突然の身柄拘束に直面し、職場や身内への影響などについて不安を感じたとのことで当事務所へご相談に来られました。
逮捕の知らせを受けてすぐに接見(面会)を行い、正確な状況把握に努めるとともに、ご親族に身元引受人としての協力をお願いしました。
その準備を整えた上で、これ以上の留置を続ける正当な理由がないこと、本人が深く反省しており更生の準備ができていることなどを論理的にまとめた「勾留却下を求める意見書」を裁判所へ提出しました。
こうした的確な働きかけにより、拘束からわずか3日という極めて短い期間での身柄解放を実現いたしました。
釈放後は被害に遭われた方との示談交渉に注力しました。
性的なトラブルにおいて、被害者との合意は「刑事罰の有無を左右する最大の分岐点」となるため、相手方の心情に寄り添った丁寧な対話で再発防止策のを提示するとともに、心からの謝罪の意をお伝えしました。その後も粘り強く交渉を重ね、早期に和解書を取り交わすことができました。
こうして成立した示談の内容や、本人の更生に向けた取り組みを検察官へつぶさに報告しました。
釈放以降の誠実な生活態度や内省の深まり、示談が円満に成立している事実を総合的に考慮してもらった結果、最終的に裁判を行わない不起訴処分という最善の形を勝ち取ることができました。
結果、ご依頼者様は前科を付けることなくスムーズな社会復帰を果たすことが叶いました。
フリューゲル法律事務所(弁護士 豊田雄一郎)
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