法律事務所ガリレオの事務所情報

ご家族が逮捕された方、ご自身が警察から呼び出しを受けている方は早急にご相談下さい

刑事事件では、どれだけ早い段階で弁護士が介入するかどうかで、最終的な結果が大きく変わる可能性があります。

身柄事件（逮捕されている）の場合、ご家族が弁護士に依頼しなければ、勾留後まで国選弁護人をつけることができません。勾留されると最長20日間身柄拘束されることになりますし、起訴・不起訴の判断がなされるまで時間がなくなってしまいます。

また、逮捕されない在宅事件の場合でも、早期に被害者との示談交渉を進めることで不起訴処分獲得の可能性を高めることができますが、自身で被害者と示談交渉をするのは難しいのが現実です。在宅事件は国選弁護人をつけることもできませんので、弁護士を介入させるにはご自身で依頼して頂く必要があります。

当事務所では、身柄事件でも在宅事件でも迅速に対応することを心がけています。

依頼者様が不当な扱いを受けないよう、全力でサポートいたしますので、なるべく早急にご相談下さい。

法律事務所ガリレオは、示談交渉を得意としています！

刑事事件において、示談の成立は非常に重要です。示談が成立することで、検察は「当事者同士で解決した」と判断し、被疑者の方が起訴される可能性を抑えることができるからです。

しかし、加害者側が被害者の方と直接示談をするのは難しいのが現実です。

当事務所はこれまで多くの示談交渉を成立させた実績がございます。

被害者の方は、加害者に対して報復感情を持たれていることが多く、示談に応じてくれないケースも少なくありません。

そのようなケースでも、被害者の方の心情にも寄り添い、話し合いに応じてもらえるよう真摯に対応いたします。

示談を成功させるノウハウを多く有しておりますので、被害者がいる事件を犯してしまった方は早急にご相談ください。

刑事事件で弁護士に依頼するメリット

刑事事件と得意とする弁護士に依頼することができる

国選弁護人は国がランダムで選任します。そのため、刑事事件の対応経験が少ない弁護士や新人の弁護士が選任される可能性があります。

刑事事件は、経験と培ったノウハウが非常に重要な分野です。

ご自身で弁護士に依頼することで、刑事事件の対応実績豊富な弁護士を選ぶことができます。

法律事務所ガリレオは、これまで多くの刑事事件に対応してまいりましたので、安心してご相談下さい。

逮捕直後から弁護士が対応できる

国選弁護人を選任できるのは、勾留後です。

刑事事件では、勾留されるまでの72時間の対応が非常に重要となります。

自身で弁護士に依頼すれば、逮捕直後から適切な対応をすることができます。

また、取り調べの対応方法についてもアドバイスが可能になります。

弁護士への依頼は、逮捕直後などなるべく早期にご相談ください。

在宅事件でも弁護士に依頼可能

在宅事件の場合、国選弁護人を選任することができません。

そのため、弁護士のサポートを受けるためには自身で依頼しなければいけません。

逮捕されていなくても捜査は進みますし、突然起訴されることもあります。事件が発覚し、警察から呼び出しを受けた方は、「逮捕されていないし」と油断せず、なるべく早期にご相談下さい。

【初回相談無料】刑事事件に関与してしまったら、早期にご相談を

刑事事件は時間との勝負ですので、弁護士費用を理由に躊躇して相談せずにいると手遅れになってしまう可能性があります。

そのため当事務所では、初回の相談料を無料としています。

ご相談時には、今後の流れや弁護士にできることなどについて丁寧にお話させていただきます。

まずはお早めにご相談下さい。

弁護士費用について