【1人の弁護士が一貫して対応】アイル法律事務所【面談予約専用窓口】の事務所情報

ご家族が逮捕された、自身が警察から呼び出されているという方は早急にご相談を

• 家族が逮捕されたと連絡が来た
• 逮捕されている家族の面会に行って欲しい
• 起訴されないように対応して欲しい／前科をつけたくない
• 早期に釈放されるよう対応して欲しい
• 学校や職場に知られないように解決して欲しい
• 被害者と示談交渉をしたいので弁護士を探している
• 逮捕はされていないものの、警察から呼び出されている  など

刑事事件は、迅速な対応が非常に重要です。対応が数時間、数日遅れただけで、最終的な結果に大きく影響を及ぼすリスクがあります。

自身やご家族の事件について、警察から連絡が来た場合、なるべく早期にご相談ください。

逮捕直後から面会ができるのは弁護士だけです！

逮捕直後、被疑者は警察から一人で取り調べを受けている状況です。

厳しい取り調べの中で、やってもいないことを認めてしまったり、自身にとって不利になる供述をしてしまったりする可能性があります。

弁護士であれば、逮捕直後から接見（面会）に伺うことが可能です。（逆に、弁護士以外は、ご家族であっても接見はできません）

被疑者は、国選弁護人を付ける権利があります。しかし、国選弁護人をつけられるのは勾留後からです。

勾留されてしまうと、最長２０日間身柄拘束される可能性がありますので、できる限り勾留されないよう早い段階で対処する必要があります。

早急に対応するためにも、弁護士にご依頼ください。

裁判員裁判に該当する重大事件も対応致します

殺人事件や強盗致傷事件などの重大事件は、裁判員裁判となる可能性があります。

裁判員裁判とは、普段の裁判官に加えて一般の方が裁判員として参加する裁判です。

裁判員裁判の場合、裁判員に明確に分かるような証拠の説明が重要となり、一般的な事件とは対応方法が少し異なります。

そのため、経験とノウハウが求められます。当事務所では、これまでに重大事件にも対応してきた実績がございます。

重大事件に該当する場合であっても、お早めにご相談ください。

逮捕されていない事件でもご相談ください

刑事事件では、被疑者に逃亡や証拠隠滅のおそれがないと判断されると、逮捕されることなく捜査が進みます。

逮捕されていないので、取り調べを受ける以外はほとんど普段通りの生活を送ることができるでしょう。

しかし、警察の捜査は身柄事件と変わらず進んでいますので、油断していると突然起訴される可能性は往々にしてあります。

むしろ、在宅事件（逮捕されない事件）の方が状況を読みにくく、対処が難しい側面もあります。

在宅事件では国選弁護人をつけることはできません。自身で弁護士を選任するしかないのです。

逮捕されていないからと安心せず、お早めにご相談ください。

外国人の方のご相談もOK｜通訳同席で対応致します

当事務所では、外国人の方のご相談にも対応致します。

中国語・スペイン語・英語であれば、通訳に同席してもらい、対応することが可能です。

お気軽にご相談ください。

再犯防止にも注力！依頼者の今後の人生のことも考えて対応致します

刑事事件では、不起訴処分や早期釈放を獲得するために弁護士に相談するという方が多いのではないでしょうか。

たしかに、弁護士に依頼することで不起訴処分や無罪判決、早期釈放を獲得できる可能性が高まるでしょう。

しかし、そのような面で解決しても、本当の解決策とは言えません。また同じ犯罪を犯してしまえば本末転倒です。今度は重い罪を科せられる可能性が高いのです。

そのため、当事務所では、再犯予防・防止に注力しています。

被疑者の方とこまめにコミュニケーションをとることで、お気持ちに寄り添いながら、メンタル面でもサポートさせていただきます。安心してご相談ください。

本ページからのご予約で初回面談が30分無料！

当事務所では、ベンナビからご予約いただいた方の初回面談を30分無料としています。

詳しいご費用については、ご相談時にお話させていただきます。まずは、今後どのような流れになるのか、どのような対応が必要かなど、ご面談でお尋ねいただければと思います。