●お問い合わせの前にご確認ください●
未成年の方がご相談いただく場合は、保護者の方とご一緒にご連絡ください。
お電話いただくと、電話代行に繋がりますので、ご用件をそちらの担当者へお伝えください。
お急ぎの場合は弁護士より迅速に折り返しのご連絡を差し上げます。
※恐れ入りますが、弁護士の都合により、折り返しのお約束はできかねますので、ご了承ください。
お困りのところ大変恐縮ではございますが、ご理解のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。
●取扱い分野について●
当事務所では、取り扱い分野を限定することで専門性を高め、最大限の結果を還元できるよう努めております。
刑事事件、AVトレントの専門分野に加えて交通事故(民事も含む)を取り扱っています。
離婚、相続、不貞行為の慰謝料請求等の一般民事のご相談・ご依頼には、対応しておりません。
ご連絡いただいてもご返信・ご対応しかねますので、ご了承ください。
利益相反の関係から、誠に申し訳ございませんが、主として加害者(被疑者、被告人)からのご依頼を受けております。ご了承ください。
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【事件発覚前も対応】犯罪に関与してしまい不安な方はお早めにご相談下さい
- 犯罪に関与してしまい、逮捕されるのでは…と不安でたまらない
- 一緒に事件に関与した人が逮捕された。自分も逮捕されるかもしれない
- 警察から任意で呼び出しを受けたが、いつ逮捕されるか分からない
- 自分がしてしまったことが犯罪になってしまわないか不安…
- もし逮捕された場合にどうなるのか弁護士に聞きたい
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自首をするべきか悩んでいる など
当事務所では、事件発覚前で不安を抱えた方に向けて、事前に弁護士にご相談いただけるサポートプランをご用意しております。
「刑事事件」は逮捕されてから始まるものと思われている方も多いですが、実際には、逮捕される前から、事件は始まっています。
実際に「逮捕されたらどうしよう…」「逮捕されたらどうなっちゃうんだろう…」「自首をするべき…?」と不安に感じている方からのご相談を多くいただいております。
皆様に共通しているのは「これからどうなってしまうのだろう」という不安なお気持ちでした。
そうした方々のお力になりたいと思い、当事務所では、事件発覚前の段階でもご相談いただくことが可能です。
取り調べや立件よりも前に弁護士からのアドバイスを受けておくことは、その後の結果にも大きく影響してまいります。
実際に、「取り調べを受ける前に弁護士に相談していたことが、不起訴の獲得に繋がった」というケースもございました。
こちらのサポートは電話・オンラインでも対応可能ですので、日本全国どの地域からでもご相談いただけます。
「逮捕前に不安を解消しておきたい」「今後の対応を少しでも有利に進めたい」といった方は、まずは一度ご相談ください。
「周囲に知られたくない」「相談したら怒られそうで不安…」という方もご安心ください。
弁護士には守秘義務があります。たとえ電話相談であっても、ご相談いただいた内容が外部に漏れることはございません。
また、「こんなことを話したら怒られてしまうのでは…」というお声もございますが、そのようなことはございませんので、ご安心ください。
弁護士として、今後どうするべきかなど、しっかりとお話させていただきます。まずはお気軽にご相談いただければと思います。
培ったノウハウで徹底対応!一歩先を見通した弁護活動は元検事だからこそ!
弁護士 中村は、弁護士になる以前は検事として働いていました。
検事は刑事事件を取り扱う仕事ですので、当然多くの事件に対応した実績がございます。
●刑事弁護特設サイトもご覧ください●
https://nh-law.net/
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検事時代は、以下のような様々な事件にあたっていました。
窃盗(万引き、侵入盗)、横領、詐欺、強盗致傷、公然わいせつ、準不同意わいせつ、暴行、傷害、殺人未遂、侮辱、名誉棄損、覚醒剤取締法違反、大麻取締法違反、大麻特例法違反、関税法違反、現住建造物放火、愛媛県青少年保護条例違反、愛媛県迷惑防止条例違反(盗撮等)、不正アクセス法違反、公務執行妨害、道路交通法違反(酒気帯び運転、無免許運転等)、過失運転致傷等
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検事時代に培ったノウハウを駆使し、一歩先を見通した弁護活動を実現できるよう取り組んでおります。
刑事事件に関するノウハウと知識には自信があります。
「犯罪に関与してしまった…」「逮捕されたらどうしよう」などの不安を抱えている方は、ぜひ弁護士 中村にご相談下さい。
また、在宅起訴をされてしまった場合「弁護人選任に関する通知及び照会」という文面が届きます。
この通知が届いた方は、すぐにご相談ください。
これまで、「よくわからずに書類を提出してしまった」という事案も目にしてきましたが、こちらの書面は、信頼できる弁護士を選ぶ上で、とても重要なものです。
どの弁護士に依頼するかは、あなたの今後の人生に関わってきます。
ご自身が期待する結果を得られるよう、しっかりと弁護士を選んでいただきたいと思いますので、このような方はまずご相談ください。
起訴されると、今後の人生に影響が出る可能性があります
日本では、起訴されると99%の確率で有罪となり、前科がついてしまいます。
前科がつくと、例え執行猶予がついたとしても、資格を失ったり、周囲に噂が広まり生活が難しくなったりと、人生に大きな影響が出てしまうリスクがあります。
前科をつけないためには不起訴処分になることが重要であり、不起訴処分となるためには示談交渉など早めの対応が重要になります。
そして、その前段階である警察からの「取調べ」にどのように臨むかは、示談交渉と同じくらい重要になってきます。
元検事の知見を活かして、不起訴処分獲得のため、取調べに対するアドバイスもしっかりと行います。
迅速に対応いたしますので、なるべく早い段階でのご相談をおすすめします。
一人ひとりと向き合い、オーダーメイドのサポートをいたします
刑事事件では、一人ひとりどう動くべきか異なります。一辺倒な対応では、最適な解決は見込めません。
当事務所では、ご相談にいらした方お一人お一人にきちんと向き合い、オーダーメイドのサポートをしています。
どのようなご相談にも、一人ひとりに真摯に対応いたしますので、安心してご相談下さい。
警察から呼び出しを受けている方、ご相談下さい
- 罪を犯してしまい、警察から連絡がきた
- 事件が発覚し、警察から呼び出しを受けた
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不起訴処分になるよう対応してほしい など
ご自身が警察から呼び出された方は、お早めにご相談下さい。
当事務所は松山市にございますが、今治市・西条市をはじめ、高松、高知市、徳島市など、四国全域の案件に対応しております。
刑事事件は、スピード勝負です。フットワーク軽く、スピーディーに対応いたしますのでご安心下さい。
在宅事件では、国選弁護人がつけられません!
事件が発覚しても、証拠隠滅や逃亡の恐れがないと判断された場合、逮捕されることなく捜査が進むこともあります。(在宅事件)
在宅事件の場合、国選弁護人をつけることができないため、自身で弁護士に依頼しなければ起訴されるまで一人で対応しなければいけません。
在宅事件といえど、警察・検察での捜査は進んでいます。いつ起訴されるか分かりません。
「逮捕されていないから」と油断せず、お早めにご相談下さい。