大阪市(大阪府)で刑事事件に強い弁護士一覧

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大阪府大阪市で刑事事件に強い弁護士が41件見つかりました。
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更新日:

堺筋本町法律事務所

住所 〒541-0053
大阪府大阪市中央区本町1丁目5-7西村ビル 805
最寄駅 堺筋本町駅12番出口より徒歩約1分
営業時間

平日:09:00〜21:00

土曜:09:00〜21:00

日曜:09:00〜21:00

祝日:09:00〜21:00

弁護士 別所 大樹
定休日 無休
41件中 41~41件を表示

大阪市の刑事事件に強い弁護士の解決事例

不同意性交等罪(レイプ・強姦)
30代|男性

【執行猶予判決】不同意性交事件において執行猶予判決

大阪市の刑事事件に強い弁護士が回答した法律相談QA

逮捕されたくありません。会社をやめたくありません。

相談者(ID:11993)さんからの投稿
二週間ほど前に会社の同僚の自宅に嫌がらせの手紙(でぶ、ぶす、やめろ)を投函しました。

防犯カメラ等から会社にもバレ、警察にも通報されています。
今後どうなるのでしょうか?

既に警察への通報がなされているということで、この後は刑事事件として手続が進んでいって最終的に何らかの刑事罰を受ける可能性があります。起訴を避けたい、この問題を解決したいということであれば、弁護士に示談交渉を依頼して不起訴処分を目指していくことが第一に考えられます。
- 回答日:2023年05月30日

マッチングアプリでの性行為について

相談者(ID:109309)さんからの投稿
マッチングアプリで会った初対面の女性とバーで飲酒をした後ホテルに行きました。
相手は酔ってはいましたが、ホテルまでは2人で歩いて行きました。
その後ホテルで性行為をしました。
解散後相手からはありがとうというメッセージが来てますし、その数日後に彼女から告白されて付き合いました。(付き合った日も性行為あり)
しかし、相手とあわないなと思いその2週間後くらいに私がLINEで別れたいと告げるとその直後に相手はお酒を飲んでいて記憶がなく同意できる状態ではなかったため会った初日の性行為は不同意であるとメッセージを送ってきました。

被害届を出されたからと言って必ず逮捕されるわけではありません。逃亡したり、証拠を隠滅したりといった危険性がなければ逮捕はされません。
相談内容に記載されている限りでは恋愛関係のもつれが原因のようですので、当事者間で直接話し合うのは難しいように見えます。一度弁護士に相談されることをお勧めします。
- 回答日:2026年04月24日

国選弁護士を依頼したい

相談者(ID:00318)さんからの投稿
起訴されるのですが弁護士が雇えなく配偶者は実家の家のローンを払っているので財産と認められたら国選弁護士はお願いできませんか?
起訴されてるのは私です

国選対象事件なので、裁判所に国選弁護人を希望することを伝えると、国選弁護人をつけてもらえると思いますよ。ローン支払中でも国選弁護人を依頼できます。収入や資産が多いと難しいので、経済的な余力が無いことを伝えるといいと思います。
- 回答日:2021年12月24日

口論の果てに衝動的に夫を包丁で刺した母について

相談者(ID:30863)さんからの投稿
母と母の夫が口論となり、母が衝動的に包丁で母の夫を刺して流血し、病院に搬送され4針の怪我を治療し、4〜5時間後に退院しました。
母は逮捕され拘置場にいます。
二十日間の勾留が決まっていますが、起訴される可能性はどのくらいありますか。
母は前科、前歴はありません。

被害者との示談交渉が何より重要ですが、殺人未遂での起訴は回避できても傷害罪には問われる可能性は残ります。
それでも殺人罪での起訴を回避できれば、裁判員裁判は避けられますから大きくダメージは軽減できるかと思います。
場合によっては不起訴もあり得ますが、相当可能性は低くなるかと思います。
- 回答日:2024年01月12日

万引きの量刑と在宅捜査の今後の流れ、余罪を自白するか、発覚まで言わないか。良心の呵責に悩む。

相談者(ID:14179)さんからの投稿
私は今日書店で、万引きをして店員さんに止められ警察署へ向かい取り調べを受け、そのまま帰宅しました。
3週間前に同じチェーンの書店で万引きをして、その被害届が出ていたため現行犯の店舗でもチェックされていたそうです。被害届が出ていた店舗で盗んだ商品は、古本屋に売却しています。

警察署では現行犯と、被害届が出ていた店舗での罪を認める供述調書を書きました。在宅調査となるようです。

実はその書店グループとは別に他の書店でも数件万引きをして古本屋に売ったことがあります。その件は先に次の警察での調査の際、自供して言ったほうがいいのか今は不安になっています。古本屋さんの買い取り履歴や、今回の万引きの際に使ったトートバッグが他店舗の防犯カメラに写っているなどで発覚するのでしょうか。
もちろん深く反省していて二度としませんし、警察の方もその点は理解して頂いたのですが、懲役刑だけは避けてほしいというのが率直な私の気持ちです。他の処罰は私の罪なので全て覚悟しています。

補足ですが、今まで逮捕歴や警察に調べられた事は一度もありません。ここ数ヶ月の自分の行いに恐怖を感じます。

弁護士によって見解は分かれるところでしょうが、余罪についてもきちんと伝えることを推奨します。
理由は、
①余罪の存在が処分や量刑に大きく影響するとは考えにくい
②余罪について自発的に伝えた方が捜査機関の心証がよくなる
③自身の心にきちんと整理がついて平穏に暮らせるようになる
というところです。
特に重要なのが③で、余罪を伏せたままだと今回の事件が終わっても「余罪が発覚したらまた取調べを受けるのでは」という不安を抱えたまま生きていくこととなります。
また、きちんと償いをしないと被害店舗の損害はそのままとなり、あなた自身の心にも負い目が残ります。
そのため、余罪についても正直に警察に伝えた上で、被害店舗ときちんと示談をまとめて今後の人生に向けたけじめ、区切りをつけることをお勧めします。
- 回答日:2023年07月11日
ありがとうございます。全て伝えようかと思います。
だいたいどれくらいで警察署に呼び出されて調査を受けるのでしょうか?
相談者(ID:14179)からの返信
- 返信日:2023年07月15日

盗撮被害の慰謝料請求

相談者(ID:50779)さんからの投稿
8月の半ばに盗撮被害にあいました。
盗撮自体は失敗したそうですが自分でスカートの中にスマホを入れられた瞬間を見てしまい
トラウマでエスカレーターや階段を使えなくなりまた仕事の制服がキュロットなのですが仕事する時も思い出してしまい精神的にダメージがかなりあります。
被害届は当日に出しました。
慰謝料請求を可能であればしたいです

被害に遭われてお気の毒です。

現時点で加害者は特定されておりますか?
特定されていて、刑事事件になっているのであれば、相手の弁護人から被害弁償の申し出があるかもしれません。
時間はかかりますが捜査の進展を待ち、示談の申し出を受け、その中で慰謝料としてご主張なさるとよいと思います。

弁護士をつけてもよいですが、被害に逢いつつ弁護士費用まで負担するのはペイしないと思います。

またトラウマと思ってしまうとそのように意味付けてしまいますので、被害にあった事実から気持ちの面でも離れることが重要です。こちらに非はなく、撮った側が悪いのに、なぜこちらがこんな思いをしなければならないのか、こんな相手に囚われる方が人生の時間の無駄、と、自分の心と自分の未来を大事にされるとよいと思います。
- 回答日:2024年09月01日
ありがとうございます。
加害者は特定されておりそのまま警察署で事情聴取も受けてました。
ちなみに刑事事件になっているのかどうかは警察署に問い合わせしたらわかるのでしょうか?
相談者(ID:50779)からの返信
- 返信日:2024年09月02日
わかると思います。
おそらくすでに被害届受理されて動き始めていると思われます。
辻村幸宏法律事務所からの返信
- 返信日:2024年09月04日

青少年健全育成条例違反について

相談者(ID:00098)さんからの投稿
サイトを見て本人の合意があっても青少年健全育成条例の違反にあたることを知ったのですが・・・

勤務先で知り合ったアルバイトの17歳の女性が
趣味が一緒で家に遊びに来る事がありました。付き合ってはいません。
私に対して少なからず好意を持っていて数回遊んだ後 関係を持ってしまいました。
初めはまったく恋愛感情がなかったのですが
関係を持ち始めたのが4・5回目以降で その時も同様に遊んでいても仲良くゲームをした後
無理やり関係を持とうとした事も一切なく自然な流れ(合意の上)でそのような事をしていました。
金銭も渡していません。

その後私が転勤で九州から関西に行くことになり
転勤してから1ヶ月後に彼女が関西に遊びにやってきました
久しぶりに会って ご飯を食べてから私の家に行きました。
夜22時を回ったあたりで九州にいる彼女の母親から電話があり突然「非常識だ」と
電話で怒鳴られ「職場と警察に連絡する」といわれ電話が切れ焦った私は
そのままその日は何事もなく彼女をホテルまですぐに送り届けました。
が既に転勤前の職場に母親が怒鳴りこんでいて上司に連絡がいっており
現在の職場の上司にも連絡が入っている状態です。

後に母親から遡って「娘が性被害に遭った」と九州であった事を訴える予定だと知り
いま母親が被害届を出すか出さないかのとても微妙な状態です。
上司と共に母親に謝罪をしようとしていますが、今後どうなるかとても不安です。
母親が私に対して激怒しており謝罪も難しい状態です。
今後の対処はどのようにしていけばよいでしょうか?

弁護士の高山竜嗣です。
ご相談内容、拝見いたしました。
お相手の女性が母親にどのように説明しているかが不明ですが、よくないケース(母親に詰められて無理矢理で断れなかった等と説明するなど)を想定しておく必要がありそうですね。
とにかく、まずは母親への謝罪と示談ができれば刑事手続きも回避できる可能性が出てきます。
こういうケースはお金の問題ではないとして示談も拒否されることもありますが、なにもしないというのが一番よくないです。
母親に連絡がとれるのであれば、まずは謝罪文など送るなりして、誠意を見せたい(お金を払う)意思を伝えてみてはどうでしょうか。
- 回答日:2021年10月21日
投稿者です。
弁護士の高山様、ご丁寧な返信ありがとうございます。
高山様が仰られている通り、現時点で彼女が母親に詰められてそのように説明をしている可能性が高いです。今は心から謝罪をしたい一心で反省しています。まずはコンタクトを取ってから
今後の対応を考えたいと思います。
少し気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。
相談者(ID:00098)からの返信
- 返信日:2021年10月23日

大阪市で利用できる公的な相談窓口

逮捕直後の相談先や費用面で迷う場合は、大阪弁護士会の刑事当番弁護士や法テラス大阪も確認できます。制度ごとに対象者・利用条件があります。

窓口 連絡先・受付 主な内容
大阪弁護士会
刑事当番弁護士
06-6363-0080
平日9:00〜17:00以外は留守番電話
大阪府内の警察で逮捕・勾留され、まだ起訴されていない人を対象とする制度です。初回の接見費用は無料です。
法テラス大阪 0570-078329
IP電話:050-3383-5425
平日9:00〜17:00
法制度や相談窓口の情報提供、収入・資産が一定基準以下の人を対象とした無料法律相談などを案内しています。

当番弁護士へ継続して弁護を依頼する場合の費用や契約は別途確認が必要です。法テラスの制度にも利用要件があるため、利用前に公式情報を確認してください。

出典:大阪弁護士会「逮捕されたら(刑事当番弁護士)」、法テラス「法テラス大阪 アクセス」

大阪市の刑事事件・犯罪認知件数【2026年8月更新】

大阪市で刑事事件に対応する弁護士を探す際は、事務所の所在地だけでなく、事件の内容、逮捕・勾留の有無、接見までの見込み、費用の範囲を確認することが大切です。まずは、大阪府警察が公表した2025年(令和7年)の確定値をもとに、大阪市内の状況を整理します。

2025年の大阪市に関する要点

刑法犯認知件数
40,485件(2024年の40,011件から+474件)
区別の認知件数
中央区が6,162件。次いで北区4,789件、浪速区2,422件
最も件数が多い包括罪種
窃盗犯28,931件
窃盗犯の主な手口
自転車盗12,804件、万引き3,889件

大阪市24区の犯罪認知件数

大阪府警察の発生市区町村別資料によると、2025年の大阪市の刑法犯認知件数は40,485件でした。2024年の40,011件と比べると、前年差は+474件です。

区 2025年の刑法犯認知件数
北区 4,789件
都島区 1,471件
福島区 843件
此花区 915件
中央区 6,162件
西区 1,621件
港区 828件
大正区 619件
天王寺区 1,272件
浪速区 2,422件
西淀川区 800件
淀川区 2,153件
東淀川区 1,866件
東成区 904件
生野区 1,362件
旭区 836件
城東区 1,247件
鶴見区 852件
阿倍野区 1,289件
住之江区 1,372件
住吉区 1,417件
東住吉区 1,441件
平野区 1,702件
西成区 2,302件
大阪市計 40,485件

※大阪市計と各区の数値は、大阪府警察が公表した発生市区町村別の確定値です。

大阪市で認知された犯罪の種類

大阪市計の包括罪種別認知件数は、次のとおりです。

包括罪種 2025年の認知件数
凶悪犯 504件
粗暴犯 2,855件
窃盗犯 28,931件
知能犯 2,945件
風俗犯 1,097件
その他の刑法犯 4,153件
合計 40,485件

窃盗犯のうち、自転車盗は12,804件、万引きは3,889件でした。ただし、弁護士へ相談する必要性や緊急性は、統計上の件数だけで決まるものではありません。逮捕されている、警察から呼び出しを受けた、被害者との連絡を検討しているなど、個別の状況に応じた判断が必要です。

統計を見る際の注意点:認知件数は人口当たりの犯罪率ではありません。人口規模、昼間人口、駅や繁華街の利用者数、届出状況などの影響を受けるため、区の安全性を単純に順位づけする数字ではありません。

出典:大阪府警察「令和7年中の犯罪統計(確定値)」、大阪府警察「令和6年中の犯罪統計(確定値)」

大阪市で家族が逮捕された後の流れ

逮捕後の刑事手続には時間の制限があります。次の流れは一般的なもので、実際の処理や身柄の場所は事件によって異なります。

逮捕

警察による取調べが始まります。本人は、弁解の内容や供述調書への署名について慎重な判断が必要になります。

逮捕から48時間以内

警察は、被疑者の身柄を検察官へ送るか、釈放するかを判断します。

検察官が身柄を受け取ってから24時間以内

検察官は、勾留請求、起訴、釈放のいずれかを判断します。この判断は逮捕時から72時間以内に行う必要があります。

勾留

裁判官が勾留を認めた場合、勾留期間は10日間です。やむを得ない事情があるときは、さらに10日間以内の延長が認められることがあります。

起訴・不起訴などの判断

検察官が起訴した場合は刑事裁判へ進みます。不起訴の場合は、その事件について刑事裁判には進みません。

逮捕直後に家族が確認したいこと

弁護士へ相談するときの確認項目

  • 逮捕された本人の氏名、生年月日、住所
  • 逮捕した警察署と、現在身柄があると考えられる場所
  • 逮捕日時、警察から伝えられた罪名や容疑の概要
  • 本人の持病、服薬、障害、通訳の必要性
  • 勤務先や学校への連絡期限、家族が対応すべき予定
  • 被害者側との接触や連絡の有無

情報がすべてそろっていなくても、わかる範囲を整理して相談できます。身柄事件では手続が進むため、接見の可否や家族が行うべきことを弁護士へ確認するとよいでしょう。

制度の参考:裁判所「刑事事件Q&A」

大阪市内の警察署と刑事事件に関係する機関

大阪市内には複数の警察署があります。どの警察署が事件を担当するか、本人がどこに留置されているかは、事件発生地や捜査状況などによって異なります。家族が逮捕された場合は、警察からの連絡内容を確認してください。

大阪市内の警察署

警察署 所在区 代表電話
大淀警察署 北区 06-6376-1234
曽根崎警察署 北区 06-6315-1234
天満警察署 北区 06-6363-1234
都島警察署 都島区 06-6925-1234
福島警察署 福島区 06-6465-1234
此花警察署 此花区 06-6466-1234
東警察署 中央区 06-6268-1234
南警察署 中央区 06-6281-1234
西警察署 西区 06-6583-1234
港警察署 港区 06-6574-1234
大正警察署 大正区 06-6555-1234
天王寺警察署 天王寺区 06-6773-1234
浪速警察署 浪速区 06-6633-1234
西淀川警察署 西淀川区 06-6474-1234
淀川警察署 淀川区 06-6305-1234
東淀川警察署 東淀川区 06-6325-1234
東成警察署 東成区 06-6974-1234
生野警察署 生野区 06-6712-1234
旭警察署 旭区 06-6952-1234
城東警察署 城東区 06-6934-1234
鶴見警察署 鶴見区 06-6913-1234
阿倍野警察署 阿倍野区 06-6653-1234
住之江警察署 住之江区 06-6682-1234
住吉警察署 住吉区 06-6675-1234
東住吉警察署 東住吉区 06-6697-1234
平野警察署 平野区 06-6769-1234
西成警察署 西成区 06-6648-1234
大阪水上警察署 港区 06-6575-1234

※緊急の事件・事故は110番を利用してください。留置の有無、面会、差入れなどは、担当警察署へ事前に確認してください。

出典:大阪府警察「大阪市内の警察署一覧」

裁判所・検察庁・拘置施設

機関 所在地 電話番号
大阪地方裁判所
大阪簡易裁判所
大阪市北区西天満2-1-10 06-6363-1281
大阪家庭裁判所 大阪市中央区大手前4-1-13 06-6943-5960
(少年事件係)
大阪地方検察庁
大阪区検察庁
大阪市福島区福島1丁目1番60号
大阪中之島合同庁舎
06-4796-2200
大阪拘置所 大阪府大阪市都島区友渕町1-2-5 06-6921-0371

逮捕直後は警察署の留置施設にいることがあり、手続の進行後に別の施設へ移る場合もあります。実際の収容場所や面会方法は、担当機関へ確認してください。

出典:裁判所「管内の裁判所の所在地」、裁判所「大阪家庭裁判所の所在地」、大阪地方検察庁「管内検察庁の所在地・交通アクセス」、法務省「大阪拘置所」

大阪市で刑事事件を弁護士に相談したい主なケース

刑事事件の相談は、逮捕後に限られません。警察から連絡を受けた段階や、被害者への対応を検討する段階でも相談できます。

家族が逮捕された

本人と連絡が取れない、容疑の内容がわからない、服薬や勤務先への連絡が心配といった場合です。接見の可否や今後の流れを弁護士へ確認できます。

警察から呼び出しを受けた

任意の事情聴取でも、聴取の目的や自分の立場がわからないことがあります。出頭前に、取調べへの対応や準備する資料を相談できます。

捜索・差押えを受けた

自宅や勤務先の捜索、スマートフォンなどの差押えを受けた場合です。交付された書類を整理し、その後の対応を相談できます。

謝罪や示談を検討している

被害者が直接の連絡を望んでいない場合もあります。接触する前に、弁護士を介した連絡や交渉を検討できます。

在宅で捜査を受けている

身柄を拘束されていなくても、警察や検察からの呼び出しが続くことがあります。今後の手続や準備すべき資料を確認できます。

子どもが事件に関わった

少年事件では、年齢、事件内容、家庭・学校・勤務先などの生活環境を踏まえた対応が必要です。

刑事事件で弁護士に依頼できる主な対応

本人との接見と取調べへの助言

弁護士は、逮捕・勾留されている本人との接見を検討し、事件の状況を確認したうえで、黙秘権、供述調書への署名、今後の手続などについて助言します。

身柄解放に向けた活動

事件の段階に応じて、勾留請求への意見、勾留決定に対する不服申立てなどを検討します。保釈は起訴後の被告人を対象とする制度であり、逮捕・勾留中の被疑者が利用するものではありません。

被害者との示談交渉

謝罪や被害弁償、示談を希望する場合、弁護士が被害者側の意向を確認しながら交渉することがあります。示談が成立するか、処分や刑にどのような影響があるかは、事件内容や被害者の意向などによって異なります。

起訴後の刑事裁判への対応

起訴された場合は、証拠の検討、本人との打合せ、証人尋問への対応、裁判で主張する事情の整理などを進めます。事実関係を争う事件と認めている事件では、弁護方針が異なります。

生活・家族・勤務先に関する調整

家族の監督体制、治療や支援機関への接続、勤務先や学校との連絡などが必要になる場合があります。対応範囲は委任契約で確認してください。

少年事件での環境調整

18歳・19歳は少年法上の「特定少年」であり、17歳以下とは一部異なる扱いがあります。少年事件では、家庭、学校、就労、再非行防止に向けた支援体制などを整理して手続に対応します。

制度の参考:裁判所「刑事事件Q&A」、裁判所「少年事件Q&A」

大阪市で刑事事件に対応する弁護士の選び方

一覧ページに複数の法律事務所が表示される場合は、所在地だけで決めず、現在の状況に必要な対応ができるかを比較しましょう。

比較するときのチェックポイント

  • 相談したい事件・段階の取扱い:逮捕前、逮捕・勾留中、起訴後、少年事件、被害者側など、現在の相談内容に対応しているか
  • 接見までの見込み:身柄事件では、相談受付後にいつ接見できる見込みか
  • 大阪市内への移動:対象の警察署や大阪拘置所への接見に対応できるか、日当や交通費がかかるか
  • 受付・連絡体制:夜間・土日祝日の受付、依頼後の連絡方法、担当弁護士の体制
  • 説明の具体性:有利な見通しだけでなく、不利な可能性、次の手続、家族が行うことも説明するか
  • 費用の明確さ:着手金、報酬金、接見日当、実費、追加対応を含めた見積りが示されるか

不起訴や釈放などの結果を断定する説明には注意が必要です。刑事事件の見通しは、証拠、本人の供述、被害状況、前歴・前科、被害者の意向、手続の段階などによって変わります。

刑事事件の弁護士費用で確認したい項目

弁護士費用は一律ではなく、事件の内容、身柄拘束の有無、依頼する段階、裁判員裁判の対象かどうかなどで異なります。金額だけでなく、どこまでの対応が含まれるかを確認することが重要です。

費用項目 確認する内容
相談料 初回相談の費用、時間、延長時の扱い
着手金 依頼時に支払う費用。捜査段階から裁判段階へ移る際に追加費用があるか
報酬金 どの結果を報酬発生の条件としているか、その定義と金額
接見日当・出張費 警察署や拘置施設への接見ごとに費用がかかるか、交通費を含むか
実費 交通費、郵送費、記録の謄写費などの扱い
追加対応の費用 示談交渉、不服申立て、保釈請求、控訴などが当初の契約に含まれるか
途中終了時の精算 依頼の解除や弁護士変更などの場合の精算方法

相談時には、費用総額の見込み、追加費用が発生する条件、支払方法を質問し、委任契約書と見積書を確認してから依頼しましょう。

大阪市の刑事事件でよくある質問

Q1. 家族が逮捕されました。情報が少なくても弁護士へ相談できますか?

わかる範囲で相談できます。本人の氏名、逮捕した警察署、逮捕されたと思われる日時、警察から伝えられた内容を整理してください。弁護士が所在や事件内容を確認できるとは限りませんが、次に確認する事項について助言を受けられます。

Q2. 大阪市内の法律事務所を選ぶべきですか?

近い事務所は面談や警察署への移動に便利な場合がありますが、所在地だけで決める必要はありません。事件の取扱い、接見までの見込み、連絡体制、費用を含めて比較してください。

Q3. 複数の法律事務所へ相談してもよいですか?

比較相談は可能です。ただし、身柄事件では手続が進みます。相談対応の早さ、説明内容、費用、依頼後の連絡方法を確認し、緊急性とのバランスを考えて決めましょう。

Q4. 逮捕直後でも保釈を請求できますか?

保釈は起訴後の被告人を対象とする制度です。起訴前の身柄対応については、事件の段階に応じて弁護士へ相談してください。

Q5. 18歳・19歳の事件も少年事件になりますか?

18歳・19歳は少年法上の「特定少年」で、17歳以下とは異なる特例があります。年齢、罪名、事件内容によって手続が変わるため、少年事件を扱う弁護士へ確認してください。

参考資料・更新情報

※本コンテンツは2026年8月25日時点で確認できた公表情報をもとに作成しています。統計は2025年(令和7年)の確定値です。制度や窓口情報は変更される可能性があるため、利用前に各機関・法律事務所の公式情報をご確認ください。本コンテンツは一般的な情報提供を目的とするもので、個別事件についての法的助言ではありません。

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