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京都府で賭博・オンラインカジノ・闇スロットを弁護士に相談する前に
2026-09-28更新
オンラインカジノの利用について警察から連絡が来た、賭博の店に出入りした、運営や送金を手伝った場合は、利用者としての行為と、他人の賭博への関与を分けて相談しましょう。京都府で弁護士を探す際は、利用時期、賭けた金銭、入出金方法、店舗やサイトとの関係を伝えてください。
法律上の区別と相談のポイント
警察庁は、海外で合法的に運営されているオンラインカジノであっても、日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪になると案内しています。サイトの所在地だけで判断することはできません。
出典:警察庁 オンラインカジノを利用した賭博は犯罪です(オンラインカジノを利用した賭博は犯罪です)
刑法には賭博罪、常習賭博罪、利益を図る目的で賭博場を開くなどの罪があります。自分が賭けた行為と、場所の提供や運営への関与を区別して検討します。
出典:e-Gov法令検索 刑法(第185条・第186条)
相談前に整理しておきたい情報
| 相談する状況 | 伝える情報・確認する資料 |
|---|---|
| 利用者としての行為 | サイト・店の名称、利用場所、時期・頻度、入金と出金の記録 |
| 運営等への関与 | 客の紹介、場所の提供、送金、報酬、指示や連絡の履歴 |
| 現在の状況 | 呼出し日、提出を求められた資料、押収された端末、既に説明した内容 |
利用したサービスとお金の流れを確認する
サイトや店舗の名称、利用した場所、入出金の方法、アカウントの記録を分けて整理します。海外運営という説明や「無料体験」という表示だけで判断せず、実際に賭けたもの、換金したもの、他人への紹介の有無を伝えましょう。
借金や繰り返しの利用は別の相談事項にする
刑事事件への説明とは別に、借入れ、家族への影響、利用を止めにくい状態も相談できます。入出金履歴を隠さずに示し、継続できる支援先や家計の見直しを考えましょう。端末の記録を消す前に、取扱いを相談してください。
京都府で賭博・オンラインカジノ・闇スロットに対応する弁護士を選ぶとき
単なる利用と運営への関与を分けた検討、入出金記録への対応、依存に関する相談先との連携方針を確認しましょう。
事務所の所在地に加えて、担当警察署や留置先への接見可能時期、相談方法を確認しましょう。京都府内のどこで対応が必要かを最初に伝えると確認しやすくなります。
依頼する前に確認したい費用
京都弁護士会の当番弁護士は初回接見が無料です。継続して弁護を依頼する場合の費用は、着手金、報酬、接見や出張の追加費用、支払時期を正式な依頼前に確認してください。
出典:京都弁護士会「逮捕されてしまったら」(当番弁護士専用電話・受付・初回接見無料)
複数のサイトや店舗への関与がある場合、調査・対応の範囲と追加費用の条件を確認してください。
逮捕された場合の京都府内の相談窓口
京都弁護士会は当番弁護士の申込みを24時間365日受け付けています。夜間・祝日は留守番電話で、翌朝確認されます。専用電話は075-212-0010です。
出典:京都弁護士会「逮捕されてしまったら」(当番弁護士専用電話・受付・初回接見無料)
- 京都弁護士会・当番弁護士専用電話:075-212-0010
依存に関する相談先
京都府には、薬物・アルコール・ギャンブル等の依存症について本人や家族が相談できる公的窓口があります。居住地、受付日時、相談方法を公式案内で確認してください。
出典:京都府・京都市 依存症相談案内(居住地別の相談窓口)
京都府の賭博・オンラインカジノ・闇スロット相談でよくある質問
海外の許可を持つサイトなら日本でも利用できますか?
警察庁は、海外で合法的に運営されるサイトでも、日本国内から賭博を行うことは犯罪になると説明しています。海外の許可があるという広告だけで判断しないでください。
出典:警察庁 オンラインカジノを利用した賭博は犯罪です(海外サイトを日本国内から利用する場合)
依存に関する家族の相談先はありますか?
京都府には、依存症について本人や家族が相談できる公的窓口があります。対象地域、受付方法、相談時間は公式ページで確認してください。
出典:京都府・京都市 依存症相談案内(居住地別の相談窓口)
入出金の履歴を消してしまった場合は?
覚えている利用時期、使った端末・決済手段、銀行やカードの記録を整理してください。残る資料を改変せず、分からない金額や回数は推測で埋めないようにしましょう。
利用履歴を全部覚えていません。相談できますか?
できます。金融機関の記録、決済履歴、アカウントの画面など、残る資料と記憶を分けて相談してください。
参考資料・確認日
法令・窓口情報は2026-09-28時点で確認しています。個別の事件については行為の時期と具体的な事情を弁護士に確認してください。