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刑事事件弁護士ナビ > 解決事例 > 薬物・大麻 > 【執行猶予獲得】有利な情状を数多く主張して執行猶予の判決を得た事案

【執行猶予獲得】有利な情状を数多く主張して執行猶予の判決を得た事案

薬物・大麻
50代男性
罪名 解決結果
覚せい剤取締法違反 執行猶予
事件の内容

家業で生計を立てていた方が突如逮捕された事案。薬物の量や法定刑の重さからして、保釈の可能性が低く、実刑判決の可能性がありました。保釈、執行猶予の結果を得て、家業を維持することに成功しました。

ご相談から依頼までの経緯

逮捕された直後、知人からの連絡が当事務所に入り、即日、接見しました。接見時、依頼者は家業を維持・継続することができるかを大変心配していました。また、取調べにおいて、共犯者の存在や犯行の計画性を疑われているが、実際には共犯者はおらず、犯行も偶発的であるとの主張をしていました。当事務所は、依頼者の家業を維持・継続するための連絡役として、また、依頼者の真意に反する供述調書の作成を阻止するため、捜査段階から弁護活動を受任することにしました。

弁護活動の結果

当初は共犯者の存在も疑われていたため、弁護士以外との接見は禁止されたままでした。その間、家業の維持・継続のための連絡役を努めるために接見を繰り返しました。また、取調べにおける供述内容を詳しく確認しつつ、必要な助言を行って、依頼者の認識に反する供述調書の作成を防ぎました。起訴後、共犯の存在に対する疑いを払拭するとともに、当初から捜査に協力していることや、このままでは家業が破綻することを主張して保釈決定を得ました。また、公判では、偶発的な犯行であることや家族や従業員からの信頼も篤いことなど、多数の有利な情状を主張して、執行判決を得ました。その結果、依頼者の家業を維持することに成功しました。