準抗告申立てが認容され、早期釈放を実現
暴行罪・傷害罪
20代女性
罪名 | 解決結果 |
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傷害 | 準抗告申立てが認容され、勾留請求が却下される |
事件の内容
同棲相手を包丁で切り付けてしまった事案
ご相談から依頼までの経緯
国選弁護人として受任
弁護活動の結果
ご本人との接見終了後、直ちに家族と連絡を取り、被害者と示談をして、裁判所に準抗告を申し立てたところ、その申立てが認容されて、勾留の満期を待たずして早期に釈放されました。