【少年事件にも対応◎】弁護士 山下 大樹（すみだパーク法律事務所）の事務所情報

スピード対応に自信！刑事事件に関与してしまったらご相談ください

• 家族・婚約者が痴漢／性犯罪で逮捕されたと警察から連絡が来た
• 喧嘩で相手を殴ってしまい、警察から呼び出しを受けている
• 被害者との示談交渉を弁護士にお願いしたい
• 早期に釈放されるよう、弁護士に対応して欲しい
• 前科を付けたくない為、不起訴処分を目指したい
• 会社や学校への影響を最低限に抑えたい
• 執行猶予をつけたい／刑を軽くしてほしい
• 起訴されてしまった／控訴審・上告審中で弁護士に相談したい　など

当事務所ではこれまで多くの刑事事件に対応してきたため、刑事事件に関する知識やノウハウを有しています。

刑事事件は、早期に対応することが重要で、弁護活動が数時間、数日遅れただけで、最終的な結果に影響が出てしまう可能性があります。

当事務所では迅速な対応を心がけています。

ご依頼いただきましたらすぐにでも接見に伺い対応いたしますので、お早めにご相談ください。

性犯罪をしてしまった方へ

• 電車／バスなどで痴漢をしてしまった
• 盗撮したことが見つかってしまった
• 不同意わいせつをしてしまい警察に捜査されている　など

対応が遅れてしまった場合には、

• 起訴され前科がついてしまう可能性が高くなる
• 取り調べをされ、今後不利になってしまう供述をしてしまう
• 家族を含めた周りの方々に知られてしまい、居心地悪くなってしまう

このような状況になってしまうと、今後の人生が悪い方向に向かってしまいます。

早期解決や周囲への影響をできるだけで最小限に抑えるためにも、早期にご相談ください。

被害者との示談交渉はお任せください

被害者のいる事件場合、示談が成立しているかどうかが非常に重要となります。

しかし、加害者側が被害者と直接交渉するのは難しいのが現実です。

そもそも連絡先を知らないケースも多いですし、心情的な面でも加害者やその家族と話したくないと考える人も多いでしょう。

刑事事件の示談交渉では、被害者の方の気持ちに寄り添うことが大切です。

特に性犯罪のような、被害者の方が心身ともに大きく傷つくような事件では、処罰感情が強い傾向があります。

当事務所では、被害者の方のお気持ちに寄り添いながら示談交渉を進めます。

そして、弁護士が早い段階で介入することにより、被害者との示談交渉を通して、不起訴処分を獲得できる可能性もございます。

まずは、当事務所へお問い合わせください。

【在宅事件】適切な対応が重要です

刑事事件が発覚したからといって必ずしも逮捕されるとは限りません。

被疑者の方に逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断されれば、在宅事件として、逮捕されないケースもあります。

しかし、在宅であっても身柄事件と同じように捜査は進んでいます。

日常生活を変わりなく送ることができるため油断してしまいがちですが、突然起訴され、起訴と同時に突然身柄拘束され、有罪判決がつくケースもあり得るのです。

状況が読みにくい在宅事件こそ、弁護士による適切な対応が重要です。

まだ逮捕されていない場合であっても、早期のご相談がおススメです。

弁護士　山下 大樹の強み3選

①【即日接見】スピード感を持って対応いたします

刑事事件は迅速に対応することが重要です。

そのため、当事務所ではスピード感を持って対応することを大切にしています。

都内の警察署であれば、即日接見に伺うことも可能です。

②【出張相談】ご都合の良い場所でご相談いただけます

ご相談者様のご希望に合わせて、弁護士が出向くことも可能です。

ご自宅や、弁護士会館、カフェなど、ご希望の場所があればお気軽にお申し付けください。

③【初回相談無料】まずはご相談ください

当事務所では、刑事事件でお困りの方が気軽にご相談いただけるよう初回相談を無料としています。

ご相談時には、今後の見通しや、どのような弁護活動が必要かなどについて丁寧にお話しいたします。

ご家族やご自身が事件に関与してしまったら不安なこともたくさんあるかと思います。

疑問や不安があればなんでもお伺いください。

平日夜間や休日相談／オンライン相談にも対応

平日夜間や休日のご相談にも対応しています。

ご来所が難しい場合にはオンラインでのご相談も可能です。

ご希望の方は、お気軽にお申し付けください。