【放火事件】重大な犯罪を疑われたが、無罪判決を獲得できた事例
器物損壊罪
30代男性
罪名 | 解決結果 |
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放火罪 | 裁判を経て無罪を獲得 |
事件の内容
重大な犯罪を疑われていましたが、事情を聞くと無罪を証明できるような状況でした。検察官の証拠を詳細まで分析しながら「犯罪の証明ができない」ことを粘り強く主張したところ、無罪判決を得ることができました。
ご相談から依頼までの経緯
身に覚えのない重大な犯罪を疑われていましたが、無罪を証明してほしいとご相談をいただきました。また、状況を聞くと、犯罪への未関与を証明できる状況でした。
弁護活動の結果
裁判の中でご相談者様は、犯人ではないことを立証して、検察官の証拠では事件との事実関係は認められないことを明らかにしました。その結果、裁判官が相談者の主張を認めて無罪の判決にすることができました。
この事件を解決した事務所
住所
岡山県岡山市北区中山下1-9-1山陽アルファ中山下ビル6階
最寄駅
JR岡山駅,路面電車岡山中央郵便局前,バスNTT岡山前
対応地域
全国
営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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00:00〜23:59 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |