【放火事件】未関与のはずの事件で疑われたが、「被疑者」から外れることができた事例

警察から重大事件の犯人ではないかと疑われていましたが、犯行動機もなく、疑われていることに動揺している状況でした。検察官へ報告書を説明したり、取調べのコツをアドバイスし続けるなど対応しました。結果として、後日被疑者から外れることができました。

重大事件の犯人ではないかと警察から疑われている状況でした。犯行する理由もなく、困っているので助けてほしいとのご相談をいただきました。

犯行を起こす、理由も動機がなかったので、そのことを警察に説明するコツやポリグラフ検査を拒否するようにアドバイスを行いました。後日警察から、被疑者の疑いはなくなったと報告を受けました。