【保護観察処分獲得】高校の退学処分を免れた事例
少年事件
10代男性
| 罪名 | 解決結果 |
|---|---|
| 窃盗 | 保護観察処分 |
事件の内容
高校生の少年が2件の窃盗により逮捕された事件。
ご相談から依頼までの経緯
学校は、少年院送致となった場合には退学処分もやむを得ないという考えでした。
少年は既に鑑別所に入っており、ご両親としては退学処分は何としても避けたいというご意向であったことから、保護観察処分を得るためご依頼いただきました。
弁護活動の結果
2名の被害者とすぐに連絡を取り、いずれも早期に示談を成立させることができました。また、担任の先生に連絡を取り、少年が学校に通い続けることを希望している旨を伝えました。そして、期末試験が迫っていたことから鑑別所に教材を差し入れて勉強に励んでもらい、通学を継続する意欲があることを裁判所に伝えました。さらに、ご家族とも密に連絡を取り家庭環境を整え、この点も裁判所に伝えました。これらの弁護活動の結果、保護観察処分となり、退学処分を免れ、学校生活を続けることができました。
