【不起訴獲得】痴漢の冤罪事件で不起訴を獲得した事案
| 罪名 | 解決結果 |
|---|---|
| 迷惑行為防止条例 | 不起訴 |
電車通勤していたところ、女性から体を触られとの申告があり、依頼者としては全く身に覚えがないため痴漢はしていないと主張しました。
しかし、聞き入れられず、そのまま駅員室と警察署に連れていかれ取調べを受けた事案。
ご依頼者様としては「通勤のため電車に乗っていただけで痴漢は全く身に覚えがない、疑いを晴らしたい」との思いを持たれていました。
弁護人としてはご依頼者様から事情を聴き、痴漢は冤罪であると考えたことから否認事件として戦う方針を決めました。
しかし、否認事件で戦う場合には、逮捕勾留の可能性や裁判が長期化するなどのリスクもあるため、その旨を依頼者様にも説明し、否認事件の手続きの流れをよく説明した上で、正式に事件をご依頼いただきました。
依頼者様は、絶対に痴漢をしていないと強い主張をされていたため、まずはできる限り正確な事件当時の状況の把握に努めました。そして、それを弁護人の手で調書の形にまとめました。
同時に現場である駅で実況見分を行うとともに、駅員室にも行き当時の状況が何か残っていないか駅員からも話を聞きました。
起訴される前に、検察官とも直接面談し、痴漢事件は冤罪であることを口頭及び書面で論理的に説明した結果、事件は不起訴で起訴されることなく終了しました。
京都駅前弁護士法律事務所
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