弁護士 南條 浩志(学園前総合法律事務所)の事務所情報

刑事事件なら学園前総合法律事務所にお任せください！

当事務所では、開設から一貫して刑事事件を取り扱っており、身柄事件/在宅事件問わず幅広い刑事事件のご相談に対応しております。

身柄、在宅事件問わず、刑事事件は基本的に時間の経過とともに解決の難易度が上がってしまいます。

特に、在宅事件などで良くあることですが、捜査の期限が明確に決められておらず身柄を拘束されていないからといって、安心して何も手を打たず知らないうちに起訴状が届き起訴されていることに直面する、といったケースもございます。

弁護士がつくことで在宅事件でも不起訴に向け被害者との示談交渉や、被疑者本人の更生の支援等できることは沢山ございます。

早い段階からの対応で、取り返しがつかなくなる前にまずはご相談をください。

こんな問題抱えてはいませんか？～身柄事件～

• 夫／妻が急に逮捕されてしまった
• 弁護士から接見／面会をして、状況確認と今後に向けたアドバイスをしてほしい。
• 家族の職場のクビ、学校の退学だけは避けたいので、迅速に対応してほしい。　
• 警察から身柄拘束しているという連絡がきて、とにかくどうしたらいいか分からない…　など

これらのようなお悩みがあればまずはご相談下さい。

身柄事件は刑事事件の中でもとくに緊急性が高く、迅速に対応することが解決のカギとなります。

ご本人を早く救う為にもできるだけ早期のご相談をオススメしております。

また、弁護士が間に入ることで、下記のことも可能になります。

1. 長期での身柄拘束を防ぐことが可能になる
2. 本人との意思疎通を計り、この先どのようにして進めていくか話し合いが出来る
3. よりよい結果が得られるように戦略を立てることが出来る　
4. 取り調べの対策を事前に行うことが出来るなど

早期に対応することで、このようにメリットがございます。

時間が経過し、起訴されてしまった場合、ご本人の会社や学校に連絡がいってしまい、なにより今後の社会生活に支障が出てしまいます。

そうならない為にも、ご家族の早期対応がご本人を救う第一歩です。
 

在宅事件…このように言われてはいませんか

在宅事件とは、本人の身柄が拘束されずに捜査が進んでいきます。

ですので、ご本人自体が焦っていない方が多く、気づいたら拘束され起訴…なんて事例も多くございます。

そうならない為にも、警察から連絡がきたらまずはご連絡ください

このようなケースございませんか

50. 警察のほうから在宅事件として扱うといわれている
50. 示談交渉を行ってほしい
50. 警察から連絡がきたので、どう対応したらいいか分からない　など

上記のような場合に当てはまっている場合は、在宅事件として捜査が進んでいます。

ほおっておいてしまったら危険です。

突然、起訴になってしまったなんてならないようにまずはご連絡ください。
 

示談のみ・介入前でもご相談ください

当事務所では、どのタイミングのご相談でも承っております。ですので、警察が介入前といった事前でのお悩みでも承っております。

お一人で抱えてしまう前に是非ご相談ください。
 

知らない内に事件に巻き込まれてしまった…すぐご相談ください。

わいせつ事件やオレオレ詐欺といった事件が近年増加しています。

魔が差して、つい知らない内に加害者になってしまったというケースも少なくありません。

当事務所では、そういった場合のご相談もお受けしています。

時間が経過してしまうと、解決の難易度もどんどん上がってきます。

お早めにご相談ください。
 

当事務所の心構え

土日祝も対応。オンライン相談可

当所では、ひとりでも多くの方にお悩みを解決して頂きたい思いから、ご面談の日程を柔軟に対応しています。

事前にご予約して頂いた場合、オンラインでの面談や土日の面談も承っております。

また、９：００～２２：００の間でご面談を承っております。お仕事帰りの方でも安心してご相談していただければと思っております。
 

臨床心理士、犯罪加害者側の心理カウンセラーと連携します

当事務所では、臨床心理士や犯罪加害者心理カウンセラーとの連携し、ご相談者様のメンタルケアはもちろん、不起訴なるよう様々な支援をさせていただいております。
 

粘り強い交渉が得意です。

示談交渉において、被害者の方に完全に拒否されているような事案であってもあきらめず検察官を通じて示談金額を提示する等、粘り強く交渉を続けます。

ご希望する結果に沿えるようにスピード感をもって粘り強く対応させていただきます。

どうしよう…と悩む前にご相談ください。