【前科回避を目指すなら】ひまわり法律事務所の事務所情報

【迅速対応！】刑事事件に関与してしまったら、初動が肝心です

このような方は早急にご相談ください

被害者との示談交渉はお任せください！

被害者のいる事件の場合、示談の成立が非常に重要です。
示談が成立すれば、「当事者間で解決した」と判断され、不起訴になる可能性が高まります。

しかし、加害者ご自身やその家族が被害者と直接交渉するのは困難です。

そもそも連絡先が分からないというケースも多いですし、分かったとしても心情的に被害者側が拒否するケースも少なくありません。

当事務所は、示談交渉に自信があります。
弁護士が間に入ることで交渉をスムーズに進められる見込みがあります。

迅速に示談を成立させるためにも、お早めにご相談ください。

【即日接見】ご家族が逮捕されてしまった方は、すぐにご連絡ください！

刑事事件は迅速な対応が非常に重要ですので、対応が数時間遅れてしまうだけで、最終的な結果に影響してしまうこともあります。

逮捕されると、48時間以内に検察へ送致され、送致後24時間で勾留するかどうかが決定されます。

逮捕された後、起訴・不起訴が判断されるまで10日間〜20日間しか猶予がありません。

その間に、示談や捜査機関への対応などを素早く行う必要があります。

加害者がお仕事をされている場合、長期間の身柄拘束では仕事への影響は避けられないでしょう。

不起訴になり前科がつかなかったとしても、仕事をやめざるを得なくなってしまう可能性もあるのです。

そのため、刑事事件では勾留請求がなされる前に迅速に対応し、釈放に向けて動くことが重要です。

当事務所では、緊急を要する場合にはご連絡いただいてからすぐに弁護活動を開始し、早期釈放を目指します。

当日のご相談にも対応可能ですので、なるべく早急にご相談ください。

在宅の捜査であっても、油断は禁物です

刑事事件では、被疑者に逃亡や証拠隠滅の恐れがないと判断されると、在宅事件として身柄拘束されることなく捜査が進みます。

在宅事件ですと、捜査が進む間も日常生活を送ることができるため油断しがちですが、身柄事件と同じように捜査は進んでいますので、「突然起訴される」という事態も往々にしてあります。

また、在宅事件では国選弁護人をつけることができません。

弁護活動をしてもらうためには、ご自身で弁護士に依頼する必要があります。

在宅事件だからといって安心せず、まずはお早めにご相談ください。

ひまわり法律事務所　3つの対応体制

【初回相談料0円】まずはお早めにご相談ください

「弁護士に相談する」ということにハードルを感じている方も多いかと思います。

しかし、刑事事件では悩んでいる間に事態はどんどん進んでいきます。

対応が遅れてしまうと取り返しのつかないことになってしまう可能性もあります。

当事務所では、初回のご相談を無料としています。

ご自身やご家族が刑事事件に関与してしまったら、なるべくお早めにご相談下さい。

当日・休日・夜間のご相談可能

当事務所では、当日のご相談や、休日・夜間のご相談にも対応しています。

まずは9:00～22:00の間にお電話にてお問い合わせいただき、面談をご予約ください。

休日のご相談は、メールまたはLINEのみでの受付となります。

アクセス

最寄り駅：ＪＲ大阪駅（阪急・阪神・地下鉄御堂筋線）

地下鉄谷町線・地下鉄堺筋線南森町駅　3番出口より徒歩約10分

JR東西線大阪天満宮駅　西改札口3番出口より徒歩約10分

弁護士 河田に依頼するメリット

一人で抱え込まず、今後の対応について共に考えていきましょう

自分のしたことに罪の意識を感じすぎるあまり、誰にも悩みを相談できないまま、一人で抱え込んでしまってはいませんか？

弁護士というと冷静で少し怖いイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、弁護士 河田は、ご相談者様に寄り添う姿勢を心がけております。
もちろん、犯してしまったことを責め立てるようなことは絶対にいたしません。

必要以上の罰を受けて皆様の権利が理不尽に侵害されることのないよう、徹底的にお守りいたします。

「これからどう対応していくことが最善なのか？」
弁護士と共に考えていきましょう