ベンナビ刑事事件(旧:刑事事件弁護士ナビ) > 東京都 > 立川市 > 立川駅 > 立川駅で窃盗罪・万引きに強い弁護士
東京都刑事事件加害者のご相談を受付中!
無料相談可能
刑事事件をスピード解決
電話相談可能
※一部、事務所により対応が異なる場合があります

立川駅で窃盗罪・万引きの加害者や逮捕された方の弁護・相談に強い電話相談可能な弁護士一覧

立川駅の窃盗罪・万引きに強い弁護士が5件見つかりました。ベンナビ刑事事件では、立川駅の窃盗罪・万引きに強い弁護士を探せます。窃盗罪・万引きでお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。
更新日:
利用規約個人情報保護方針に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
5 件の 窃盗罪・万引きに強い 弁護士の検索結果一覧 15件を表示
◆立川市を中心に多摩地区全域スピード対応!◆複雑な事案の解決実績あり
多摩地域なら即日接見可能】【年中無休夜中から早朝まで営業性犯罪/不同意わいせつ/薬物事件/暴行・傷害事件などに注力家族が逮捕された取り調べの要請を受けたという方は早急にご連絡を!【弁護士直通TELで迅速対応◎】
住所
東京都立川市錦町1-4-20TSCビル5階
最寄駅
「立川駅」南口から徒歩4分
対応地域
東京都
営業時間
07:00〜25:00
現在営業中 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
メールで問合せ
◆初回相談0円◆ご依頼者様の利益を守るため迅速対応◎複雑な事案の解決実績あり
即日接見可痴漢・性犯罪暴行・傷害・強盗薬物少年事件に注力◆東京23区外メインに迅速対応家族が逮捕された」「取り調べに呼ばれた方はお電話を!更生・再犯防止に向け徹底サポート!≪年中無休7〜25時受付≫
住所
東京都立川市錦町1-4-20TSCビル5階
最寄駅
「立川駅」南口から徒歩4分
対応地域
東京都
営業時間
07:00〜25:00
現在営業中 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
事務所のメールまたはLINEで問合せする
LINEお友達追加
よくある質問
複数の事務所に問い合わせても大丈夫ですか?
回答
大丈夫です。弁護士によって依頼後の対応や解決方針が異なる場合もあります。実際に問い合わせて話を聞いてみて、あなたにあった弁護士を探しましょう。
都内即日接見OK】【初回面談60分0円ご家族が逮捕された方/弁護士に被害者との示談交渉を任せたい方は、ご連絡を!逮捕されていないからと言って、油断は禁物夜間・休日も事前のご予約で対応◎【秘密厳守】
住所
東京都立川市緑町7-2サンクタス立川T1
最寄駅
多摩都市モノレール・高松駅
対応地域
東京都、神奈川県、埼玉県、山梨県
営業時間
09:00〜18:00
営業時間外 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
事務所のメールまたはLINEで問合せする
LINEお友達追加
【相談件数3000以上!】警察から連絡が来たら一刻も早くご相談を!
初回相談無料】性犯罪/薬物事件/少年事件などに注力!刑事事件はスピード勝負です。逮捕直後および警察から連絡が来た時点からご相談ください。依頼者様がご納得できるよう、丁寧かつわかりやすい説明を心がけています。
住所
東京都立川市錦町1-4-20TSCビル6階
最寄駅
JR中央線・青梅線・南武線「立川」駅 徒歩3分 多摩都市モノレール「立川南」駅 徒歩4分
対応地域
東京都 神奈川県 埼玉県 千葉県
営業時間
09:00〜21:00
営業時間外 お問合せはコチラから
ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
電話番号を表示
事務所のメールまたはLINEで問合せする
LINEお友達追加
よくある質問
弁護士を選ぶコツなどはありますか?
回答
あります。地域・分野で絞り込み検索した上で、気になる事務所のページを確認し「相談したい分野で実績があるか、自分の希望する条件(例:休日相談可)を満たしているか、自分と相性が良さそうか」など、細かく確認することで、あなたにとってより良い弁護士が見つかる可能性が高まります。
最寄駅|
立川駅より徒歩4分
営業時間|
平日:09:30〜17:30
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
大沼 卓朗
5 件の 窃盗罪・万引きに強い 弁護士の検索結果一覧 15件を表示
立川駅で窃盗罪・万引きの相談が可能な弁護士が回答した法律相談QA
相談者(ID:06156)さんからの投稿
2023年2月3日に逮捕状により逮捕され2月22日に起訴された25歳の男です。
現在保釈されています。起訴状の罪名は窃盗です。
窃盗の前科があり、2018年4月に窃盗罪で懲役1年執行猶予2年の有罪判決を受けています
逮捕状の内容は2022年11月19日に軽貨物車の車両から35,000円等が入ったバックを窃取した事です。
当初事件を否認していました。
理由は事件のあった日から約3ヶ月後の逮捕のことであり、被害場所の住所に見に覚えがなかったからです。
しかし勾留15日目くらいから刑事に証拠画像として自分がバックを持って窃取したと思われる画像を見せられた時に事件の事を思い出し、この事件は自分が行った事を思いだしました。
事件の真実は軽貨物車の無施錠の車両からバックを取って財布に入っていたお金のみ(逮捕状には35,000円となっているが盗んだ金額については覚えていない)を盗み、向かいのマンションの駐車場にバックを放置したことです。指紋も現場から検出されているとの事です。
証拠資料によるとは思いますが、このまま否認を行い裁判で戦うのがいいのか真実を話して情状酌量を狙うのが良いのか相談したいです。
はじめまして。
弁護士法人ダーウィン法律事務所弁護士の岡本と申します。

既に起訴されていることや、御指摘されている事実関係を考えると、
無罪判決を獲得することは困難なのかもしれません。
しかし、起訴後であれば証拠関係を確認することは可能ですし、
既に保釈が許可されているのであれば、保釈を得るために証拠を精査する前に罪を認める必要性もないので、
否認を維持するかどうかは、証拠開示を受けて検討すればいいように思います。

もし、証拠を精査した上で、十分に証拠が揃えられていると感じた場合には、
否認に固執するよりは情状弁護を行うべきではありますが、
万引きではなく車上荒らしの態様であることから、執行猶予期間が経過していることを踏まえても、
実刑になる可能性は十分に認められます。
そこで、情状弁護についても、かなり力を入れて行う必要があろうかと思われます。

詳細な御相談を御希望される場合には、御電話いただければと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

ご回答ありがとうございます。
裁判資料は揃っているらしいのですが、私の担当弁護士(国選弁護士)が今週忙しく、来週あたりに証拠資料を入手する手筈となっております。
国選弁護士の活動に不安があるため裁判開始前には私選に切り替えようと考えています。
裁判資料が確認でき次第ご相談させて頂くかもしれません。
宜しくお願い致します。
相談者(ID:06156)からの返信
- 返信日:2023年03月06日
弁護士の方はこちら