【勾留延長回避！】重大事件でも迅速な活動で早期に釈放されたケース

自宅内で妻に対し、胸部をひざで圧迫し、意識障害を負わせてしまった事案

逮捕されてしまった当日に、ご本人から連絡を受けました。
その日中に警察署に接見に行き、ご依頼を受けました。

ご連絡当日に警察署に向かい、ご本人から詳細な事情をお伺いしました。 その後すぐにご自宅に向かい、奥様とお話をさせていただきました。無事、お話をまとめることができ、示談をすることができるとともに、嘆願書の作成や身元の引受けもお願いをすることが出来ました。 それらの資料を添付した意見書を検察官に送り、検察官と何度も面談をしたところ、勾留請求をされてしまったものの、勾留延長をされることなく釈放されました。 その後、無事不起訴処分で解決となりました。