職務質問で大麻所持が発覚したものの、警察との折衝により逮捕を回避できた事例
薬物・大麻
30代男性
| 罪名 | 依頼費用 | 解決結果 |
|---|---|---|
| 大麻取締法違反 | 30万円 | 逮捕されずに収束 |
事件の内容
大麻リキッドを所持していたところ、職務質問をされて発覚してしまった事案
ご相談から依頼までの経緯
車内に大麻リキッドを所持していたところ、警察から職務質問を受けました。警察に任意同行を求められましたが、その段階では逮捕されず、大麻を鑑定に回すことになりました。鑑定結果が出た段階で逮捕されることが懸念される状況でのご依頼となりました。
弁護活動の結果
早期に環境調整を行うとともに、警察に意見書を提出するなどして粘り強く交渉にあたった結果、通常であれば逮捕される量の大麻所持であったにも関わらず、逮捕されずに終結しました。
この事件を解決した事務所
【ご家族が逮捕された・警察から連絡がきたら】今すぐにご相談ください
住所
愛知県名古屋市中区栄２丁目１番１０号伏見フジビル６０２
最寄駅
地下鉄東山線・鶴舞線 伏見駅 ４番出口徒歩１分。
対応地域
愛知県
岐阜県
三重県
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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| 09:30〜21:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
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ご相談時のポイント
刑事事件のご相談時のポイント
STEP 1
事件の内容
相談時間には限りがあります。
起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。
起きたことを時系列で簡潔に伝えて、弁護士が事件内容をすぐ理解できるようにしましょう。
STEP 2
現在の状況
例：事件発覚前、警察で取調べ中、起訴されているなどを伝えましょう。
STEP 3
弁護士への相談
「今後どのような流れになるか」「弁護士への依頼が必要そうか」など、質問事項を明確にした上でご相談ください。
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【身柄事件に迅速対応】名古屋H＆Y法律事務所
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