違法薬物の所持・使用による検挙|職場の支援を得て執行猶予付き判決を勝ち取った事例
| 罪名 | 解決結果 |
|---|---|
| 大麻取締法違反 | 執行猶予付き判決 |
男性が大麻を所持および使用した疑いで、大麻取締法違反の容疑により警察に拘束された事例です。
突然の逮捕をきっかけに、
・刑務所に入ること(実刑)になるのではないか
・二度とまともな社会生活を送れなくなるのでは
・勤務先に事情が漏れた際、どのような不利益を被るのか
といった懸念が膨らみ、ご家族も含め非常に深刻な心理状態に陥っていたためご相談へ来られました。
薬物に関わるトラブルでは、再び手を染めないための具体的な計画や、更生を支える周囲の環境が厳しく問われるため、初動の弁護活動が成否を分ける重要な局面でした。
身柄拘束の直後から、使用に至った背景や日頃の生活基盤について、細部まで丁寧に聞き取りを行いました。
それと並行して、依存からの脱却を目指す専門のカウンセリング機関など、再発を防ぐための具体的な準備を迅速に進めました。
今回のケースで解決の鍵となったのは、ご依頼者様が勤める会社が、社会復帰に向けた全面的な協力を申し出てくださった点にあります。
当事務所は職場の方々と緊密に連携を取り、
・復帰後の具体的な業務形態
・誘惑を断ち切るための見守り体制
・周囲による継続的なサポート計画
を一つひとつ整理し、裁判所に対して説得力のある形で提示できるよう尽力いたしました。
捜査段階から提出を重ねた証拠資料や、勤務先による強固な支援体制が司法の場で正当に評価されました。
その結果、最終的に刑の執行を猶予する判決が言い渡され、実刑判決による収監を回避することに成功しました。
これにより、ご依頼者様はこれまでの仕事を継続しながら、人生を立て直すための大きな一歩を踏み出すことが叶いました。
フリューゲル法律事務所(弁護士 豊田雄一郎)
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