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弁護士 出口 忠明(弁護士法人法律事務所Astia)
| 弁護士 | 出口 忠明 |
|---|---|
| 定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
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埼玉県で不同意性交等罪(レイプ・強姦)に強い弁護士の解決事例
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酔ってわいせつ行為に及び逮捕されたものの、早期接見の上で裁判所に意見書を提出して検察庁の勾留請求を却下させた事例
不起訴処分
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メンズエステ勤務中にレイプをされました。相手からの謝罪と支払いを要求したいです。
1/10の深夜指名で来た21歳男性に
施術中レイプされてしまいました。
勿論抵抗し、お金を払ってと伝えましたが当日支払いができない。翌日支払うと言っていましたがその後連絡がつかず、着信拒否され、謝罪も支払いもありません。
警察に被害届を出すことも考えましたが、加害者男性に本名を絶対に知られたくないことや、そこまで大事にしたくないです。
状況としては
・加害者男性の本名、電話番号、勤務先、最寄駅が分かっている
・「◯◯(名前)は、翌日18時までに振り込みます」という音声データあり
→「レイプしました」という確実な音声証拠はない
・謝罪と支払いをしてもらうために「こういう罪になる」「支払わないならこういうことをするつもりだ」という具体的な材料が欲しい
です。相手は性暴行をしたという認識もしていないと思います。
こういう被害を受けたときにどうしたらいいのか無知なため、質問が分かりづらいかもしれませんがぜひお答えいただけたら嬉しいです。
埼玉県で不同意性交等罪(レイプ・強姦)を弁護士に相談する前に
2026年9月28日更新
不同意性交等の疑いで相談するときは、相手との関係だけでなく、行為の前後の会話、当時の状態、認識の違いを整理しましょう。埼玉県内で警察から呼出しを受けた場合は、日時と伝えられた容疑を確認してください。相手が拒否しなかったという説明だけで結論を出さず、具体的な事情を弁護士に伝えることが大切です。
埼玉県の関連統計(2025年)
| 統計の区分 | 2025年 |
|---|---|
| 不同意性交等の認知件数 | 270件 |
2025年・埼玉県全体の確定値です。警察統計の不同意性交等に対応する数値です。認知件数は、有罪判決や相談の件数、個別事件の処分見込みを示すものではありません。
出典:埼玉県警察 犯罪統計 令和7年確定値(PDF1ページ・該当罪種の行・令和7年認知件数)
法律上の区別と相談のポイント
刑法177条は、暴行・脅迫、心身の障害、アルコール・薬物の影響、睡眠など一定の行為・事情により、同意しない意思を形成・表明・全うすることが困難な状態にさせ、又はその状態に乗じて性交等をする場合などを定めています。
出典:e-Gov法令検索 刑法(第176条第1項各号・第177条第1項)
16歳未満に対する性交等についても規定があります。相手が13歳以上16歳未満の場合、この年齢に基づく規定では行為者が5歳以上年長であることが要件です。年齢差がそれ未満でも、他の要件による成立の検討は別です。
出典:e-Gov法令検索 刑法(第177条第3項)
相談前に整理しておきたい情報
| 相談する状況 | 伝える情報・確認する資料 |
|---|---|
| 当時の状態 | 飲酒、服薬、睡眠、意思疎通、力関係など分かっている事情 |
| 行為と前後関係 | 行為の内容、直前・直後の会話、移動、別れた後の連絡 |
| 確認できる記録 | メッセージ全体、予定・移動の記録、同席者、捜査機関からの書面 |
当時の状態とやり取りを前後から確認する
相手との関係だけで同意の有無を判断せず、当日の会話、飲酒や睡眠の状態、行為の前後に何があったかを具体的に確認します。メッセージは前後を含めて保存し、本人が覚えていない部分を推測で埋めないようにしてください。
争う部分と謝罪の希望を分けて相談する
行為そのものを争うのか、行為は認めるが認識に違いがあるのかで、確認する資料が異なります。謝罪や示談を考える場合でも、相手の意向と安全を優先し、直接連絡する前に弁護士へ相談しましょう。結果を約束する説明だけで依頼先を選ばないことも大切です。
埼玉県で不同意性交等罪(レイプ・強姦)に対応する弁護士を選ぶとき
同意に関する事実の検討、メッセージや客観資料の確認、被害者対応、起訴された場合の方針を確認しましょう。
事務所の所在地に加えて、担当する警察署や留置先へいつ接見に行けるか、来所・オンライン等の相談方法を確認しましょう。県南部・東部、西部、北部のどこに本人がいるか、留置先や相談に行ける場所を具体的に伝えると確認しやすくなります。
依頼する前に確認したい費用
当番弁護士の初回面会は無料ですが、その後の事件の弁護を正式に依頼するかどうかは自由です。正式に依頼する場合の具体的な費用は、その弁護士と話し合って決めると案内されています。
出典:埼玉弁護士会 刑事事件(費用について)
捜査と裁判の費用、示談に関する業務、資料の検討や追加事件がある場合の費用を確認してください。
逮捕された場合の埼玉県内の相談窓口
埼玉弁護士会の当番弁護士制度では、逮捕・勾留された本人は警察官などに当番弁護士を呼ぶよう申し出ることができます。家族・友人・職場の同僚は、お住まいの地域に対応する下記の窓口へ申し込めます。初回面会は無料です。電話は留守番電話による24時間受付であり、その場で24時間法律相談に応じるという意味ではありません。申込者の氏名・連絡先、逮捕された人の氏名・留置先・逮捕理由を分かる範囲で録音します。
出典:埼玉弁護士会 刑事事件(当番弁護士に無料相談・依頼の仕方・費用について)
- 県南部・東部:埼玉弁護士会:048-866-9845
- 県西部:川越支部:049-226-3972
- 県北部:熊谷支部:048-521-0844
埼玉県の不同意性交等罪(レイプ・強姦)相談でよくある質問
暴行や脅迫がなければ成立しませんか?
暴行・脅迫以外にも、アルコールの影響、睡眠、地位による不利益への不安など法律に掲げられた事情があります。どの状態だったかを具体的に確認する必要があります。
出典:e-Gov法令検索 刑法(第176条第1項・第177条第1項)
示談が成立すれば必ず不起訴になりますか?
示談や相手の意向だけで処分が自動的に決まるわけではありません。起訴の要否は事件の軽重や情状、犯罪後の状況などを考慮して判断されます。
出典:e-Gov法令検索 刑事訴訟法(第248条)
交際関係があれば同意があったことになりますか?
交際関係だけで個別の行為への同意は判断できません。当時の具体的な状況とやり取りを確認しましょう。
起訴前に相手へ謝罪したい場合は?
まず相手が連絡を望むか、どの方法なら負担を抑えられるかを弁護士と相談してください。繰り返しの直接連絡は避けましょう。
参考資料・確認日
法令・窓口情報は2026年9月28日時点で確認しています。一般的な情報をまとめたもので、個別の事件については行為の時期や具体的な事情を踏まえて弁護士に確認してください。