ご家族等の大切な人が逮捕されたら早急にご連絡ください!
年間相談件数150件以上の弁護士が対応いたします。
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家族が逮捕されたと連絡があった/会わせてもらえない/事情を知りたい
- 一日も早く、逮捕された家族を釈放してあげたい
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自宅から取り調べに通っている、周りに知られず解決したい
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万引き・窃盗で逮捕された
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人を殴って怪我をさせてしまい、被害届を出されている
- 前科はどうしても避けたい
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痴漢の被害者が怒っており示談交渉を弁護士に依頼したい
- 被害者へ謝罪をしたいが、連絡が取れない
不安な気持ちでいっぱいかと思います。このような状況の方は、一刻も早くご相談ください。
逮捕され身柄を拘束されている場合、その後72時間の間は弁護士を除き、家族すら会うことができません。
その間に弁護士が接見することで、早期に釈放されたり、前科を回避したりしやすくなります。
弁護士 高村欣光が刑事事件に注力する理由
あなたの大切な人が過ちを犯してしまったときに
- 原因を一緒に分析し、
- 対策を一緒に考え、
- もう一度、今度こそ、やり直すためのお手伝いをすること
これこそ刑事弁護人の仕事と考えます。
今後の人生を大きく左右するタイミングだからこそ、刑事事件を得意とする弁護士に頼ってください。
【釈放/示談/不起訴】スピーディー対応|接見費用はかかりません
刑事事件は「迅速に動くこと」が早期解決のカギです。
家族の逮捕を知ったときは、なるべく早くご相談を。すぐに弁護士が警察署に面会(接見)に向かいます。
その際、逮捕されたご家族との面会(接見)にかかる費用は何度でも無料となっておりますので、「家族の状況だけでも知りたい…」という方、ご連絡下さい。
料金目安
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初回相談料
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無料
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接見費用(ご契約後)
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無料
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釈放や示談、不起訴に向けた弁護活動など、とにかくスピーディーな対応を心がけ、1日も早くご依頼者様が安心して元の生活に戻れるよう、弁護士 高村が最善を尽くします。
【アフターケアまで丁寧に対応】あなたやご家族と一緒に悩み考えサポートします
ご依頼者様のなかには、「窃盗」や「痴漢・盗撮」などを繰り返してしまう、という方もいらっしゃいます。
これらは依存性のある犯罪です。
再犯で逮捕された場合は、その分罪は重くなるため、今後の再発を防止するには、根本的な解決をする必要があります。
そのため、事件終了後、病院(診療内科等)、社会福祉機関及び自助グループをご紹介し繋げ、更生する手伝いをするなどアフターケアを弁護活動の一環として行っております。
「どうしても万引きを繰り返してしまう…」
「痴漢/盗撮がやめられない…」
このようなご相談もぜひ遠慮なくお伝えください。
どうしたら立ち直れるかを、あなたやご家族と一緒に考え、サポートいたします。
弁護士 高村欣光が選ばれる理由
【初回面談相談0円】お電話・メールでご予約ください
初回の面談相談は60分お時間をお取りし、無料で行っております。
じっくりとお話をうかがい、今後どのように対処すればいいのかなど、今後の見通しも含めて丁寧にご説明いたしますので、まずは一度ご相談にお越しください。
※お電話が繋がりにくい場合には、メールにてお気軽にご連絡ください
お電話が繋がらなかった場合はメールにてお問い合わせを頂ければ、内容を確認次第、弁護士より迅速に折り返しのご連絡を差し上げますのでご安心ください。
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【粘り強い弁護活動】誠意を持って対応
示談交渉を行うにあたり、被害者の方や、そのご家族が激怒しておられることは多く、特に痴漢・盗撮・わいせつや、被害者の方が未成年である場合には、処罰感情が非常に大きい傾向にあります。
そのため、お相手からご理解いただくために、繰り返し反省の気持ちや誠意をお伝えしていくことが大切です。
当事者同士では、話をすること自体を拒まれてしまうケースが多いため、示談による解決実績の豊富な弁護士が、ご依頼者様に代わり、誠心誠意お話をさせていただきます。
解決事例
- 前科2犯、被害感情が強い中で示談に成功し執行猶予が付いたケース
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【相談者】 50代 女性
【案件内容】
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前科にもかかわらず万引きを辞めることが出来ず逮捕されてしまいました。
被害店舗の被害感情が強く示談には応じないと言われてしまいました。
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【解決結果】
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粘り強く交渉した結果、示談に応じていただき、重い処罰を求めない旨の嘆願書もいただくことが出来ました。
何度も原因や再犯防止の対策を一緒に考え、その内容を記載した反省文が伝わったのだと思います。前科にもかかわらず無事執行猶予が付きました。
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- 少年事件でアフターケアも含め家庭内環境調整を行ったケース
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【相談者】 50代 母親/17歳娘
【案件内容】
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喧嘩の延長で娘から傷害を負わされ通報したところ娘が逮捕されてしまいました。
娘がきちんと反省しているのかわからないし、きちんと向き合う自信がなく、弁護士に今後の家庭内の環境調整をお願いしたいです。
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【解決結果】
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少年院収容を回避するためには家庭内の環境調整が不可欠でした。
福祉職員と連携しグループホームやショートステイを利用し、距離感を保ちながら、母子関係の修復を図り、少年院収容を回避することができました。
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- 他県の警察署で逮捕されたが何度も面会に向かい不安を解消し保釈となったケース
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【相談者】 40代 女性
【案件内容】
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息子が他県の警察署で逮捕されました。遠方であり面会に容易に行けず、また状況もわからないので弁護士が面会に行って詳細を教えて欲しい。
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【解決結果】
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遠方で逮捕された場合でも弁護士が即日面会に行き、息子さんの状況をお伝えいたしました。
遠方ではありましたが、数回に渡り面会に訪れたため、息子さんの不安を除去することが出来ました。
また、示談がまとまる前に保釈も得ることが出来ました。
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刑事事件に精通した弁護士です
弁護士 高村は、これまで多くの刑事事件に向き合い、解決へ導いてまいりました。
加えて、福岡県弁護士会の刑事弁護等委員会及び刑事弁護研究会に所属し刑事事件のさまざまな事案を研究し、日々知識を深めるなど、通常の弁護士よりも、刑事事件について熱量をもって取り組んでいると自負しております。
弁護士 高村の心がけ
ご依頼者様の「味方」として親身になって対応いたします
私は、弁護活動の中で、「なぜそうしてしまったのか」という“動機の分析”を、何度も話合う中でご本人様と一緒に考えていきます。
自分には何が足りなかったのか、二度と過ちを繰り返さないためにはどうすることが最善なのか、具体的にどういう行動をしていくのか、まずは何から取り組めそうか等一緒に考え、本当の解決を目指しましょう。
このような対話をしながら無事に事件を解決でき、「高村先生に依頼してよかったです」というお言葉をいただけた時はとても嬉しく、そのようなやりがいを感じながら、日々弁護活動に取り組んでおります。