橋本亮法律事務所の事務所情報

刑事事件は、時間との戦い｜困難な状況になる前にご相談を

ご家族が逮捕されてしまった場合、

勾留が決定してしまえば、最大20日間身柄拘束を受け、学業・仕事に影響が出る恐れがあります。

前科を回避するには、逮捕から裁判が決定する23日以内に不起訴（裁判にならない・前科はつかない）を得る必要があります。

また、最初の供述が非常に重視される傾向があるため、弁護士のアドバイスなしで取調べを受けることも危険です。

状況を後から覆すことは困難になりますので、今すぐご相談ください。

家族、未成年者、従業員の逮捕など、こんな不安はすぐにご相談を！

家族・未成年の子ども・障がいのある家族の逮捕など

少年事件や、障がいを抱える方の支援に力を入れています！

外国人の逮捕・従業員の逮捕｜在留手続きなどワンストップ対応可能

• 外国人のパートナーが逮捕されてしまった
• 外国人の友人・従業員が逮捕された、相談をしたい　など

外国人の従業員が不法就労で逮捕された場合、雇用者側にも責任が生じますので、お早めにご相談ください。

上記以外にも、「警察から連絡があり、逮捕はされなかったが、取調べを受けている」といった方もご相談ください。

少年事件・障がいのある方の事件
外国人の方の逮捕などお任せください

未成年者の逮捕・障がいのある家族の逮捕は、
更生支援までサポート！

私　橋本は、数多くの少年事件や、障がいのある方の刑事事件の解決に力を尽くして参りました。

少年事件、障がいのある方の事件では、不利な立場に置かれやすいという共通点があります。

例えば、未熟さの残る少年事件では、「感情や状況を上手く表現できない」、障がいのある方の場合、「上手く意思疎通を図れない」、そんな壁があるのです。

私　橋本は、これまで、シングルマザーやDVの被害者、行政支援が必要な方、貧困問題を抱える方たちの支援活動にも積極的に取り組んで参りました。

その経験を活かして、少年事件・障がいのある方の事件では、適切なクリニックの紹介など、更生支援、社会復帰の支援にもお役に立つことができます。諦めずにご相談ください。

行政書士在籍●ビザや強制送還問題もワンストップ対応！

当事務所では、行政書士も在籍しておりますので、外国人の逮捕にかかる、ビザや強制送還から在留特別許可申請などの手続きもワンストップ対応が可能です。

オーバーステイ以外にも、犯罪に関与し身柄拘束を受けている間に、ビザが切れてしまったといったようなケースもあります。

また、雇用主の方は、ケースによっては不法就労のほう助として、刑事責任を問われるケースもありますので、すぐにご相談ください。

ご相談までの流れと安心サポート

お電話相談後、最短で即日接見！

ご家族の逮捕など、緊急のご相談をいただいた場合は、最短で即日に接見に向かいます。

警察署でご本人と接見して、状況を把握し、ご本人・ご家族の方に、今後の見通しをお伝えします。

それ以外で、「警察から呼び出しを受けている」などのご相談は、まずお電話かメールにて、ご希望の面談日時をお伝えください。

なお、初回の面談相談は、無料です。お気軽にご相談ください。

【秘密厳守】こちらの内容をお伝えいただくとスムーズです。

お電話でご相談される場合、次の内容をお伝えいただくとスムーズです。

※弁護士の守秘義務に従い、知りえた情報を誰かに伝えたりはしません。どうぞ安心してご相談ください。

家族の逮捕など、緊急のご相談は、夜間休日相談可

また、「逮捕のご相談」は緊急性が高いため、夜間や土日のお電話もお受けしております。

それ以外、ご面談のご希望は、事前にお電話かメールにて、ご予約ください。

「弱い立場の人の味方」同じ目線で一緒に解決しましょう

私　橋本は、弁護士になるまで10年かかりました。「弁護士の先生」という視点よりも、一般的な感覚や、弱い立場の人の気持ちを理解しています。

法的な知識を深く持つ弁護士はたくさんいるかもしれません。

しかし、弱い立場の人の味方となり、一緒に解決を目指せるのは、一般的な感覚を持った自分の強みだと思っています。

挫折や、障がい、セーフティネットからこぼれてしまったことで、犯罪に手を染めてしまった方に出会ってきたからこそ、処罰よりも支援が必要だと痛感しています。

様々な事情を抱えて、意を決してご相談に来られることもよく理解しています。

偏見でものを見ず、同じ目線で可能な限り話をお聞きしたいと思っています。どうぞ安心してご相談ください。