福岡城南法律事務所の事務所情報

刑事事件のことなら何でも私たちにご相談ください

福岡城南法律事務所は、1975年設立、ベテランから若手まで13名の弁護士が協力し合って運営しています。

刑事事件に積極的に取り組んできた弁護士が多く、事務所内で経験や知識が共有されていますので、どんな刑事事件にも対応できます。

初回、電話／メール／LINE相談（いずれも15分程度）は無料です。

弁護士が直接対応を行います。

このようなことでお困りではありませんか？

• 酔ってケンカして怪我させてしまった…
• 警察から事情を聞かれている…
• やってないのに疑われている…
• 家族が突然逮捕されてしまって…
• 身内が違法薬物をなかなかやめてくれない…

刑事事件では法律によって様々な手続が定められています。

“必要なことを、必要な時にやる！”
タイムリーな対応が重要です。
機会を逃してしまうと、取り返しがつかなくなってしまうことがあります。

• 事件を起こしてしまってどう対処していいのか分からない方
• ご家族が逮捕されてしまってどうしたらいいか分からない方

福岡城南法律事務所までお問い合わせください。

こういった要素が複雑に絡み合って、その事件ごとに、的確な見通しを立てて対応して行く必要があります。

家族が逮捕された　⇒　早期釈放に向けて活動します

家族や知人が逮捕された方は、逮捕された方の今の状況や、今後どうなるのか、不安な状況でしょう。

この文章を見ているのが逮捕当日か翌日なら、迷わず弁護士に相談してください。

事案によっては弁護士に依頼することで早期に釈放できることもあります。
早期釈放の見込みがあるのかどうか、電話相談でもある程度判断できることもあります。

ただ、捕まっている本人に話を聞かないと詳しく判断できません。

弁護士には、逮捕直後から土日祝日でも早朝夜間でも面会が認められています。

ご依頼があれば、そのとき動ける弁護士ができるだけ早期に面会して、現状を把握し、今後の見通しを立てることができます。

身体拘束が必要無いと思われる事案であれば、必要性が無いことを捜査機関や裁判官に資料を添えて説得し、拘束からの解放に向けて努力します。

示談交渉の実績も多数ございます

被害者のいる犯罪であれば、早期に謝罪し弁償し被害者に許しを得る努力をすべきです。

それが身体拘束を回避したり、早期釈放へとつながります。

自分が被害にあったとして、できるだけ早期に謝罪や弁償の申し出があったほうが誠意を感じますよね。

ただ、示談しようとして加害者側が被害者に直接接触を図ることは、被害者や捜査機関からすると、圧力を掛けてきたとか、証拠隠滅だとか言われかねません。

弁護士をワンクッション挟むことで被害者も示談に向けて前向きになれることもあります。

ご自身の為にも、当事務所へご依頼ください。

依存症にも対応しております

もし、罪を犯してしまったのであれば、
『どうして罪を犯してしまったか……』
『また同じことを繰り返さないためにどうしたらいいか……』
をよく考える必要があります（再犯防止といいます）。

しかし、同じことを繰り返してしまう方もいらっしゃいます。

違法薬物、窃盗、家庭内暴力（DV）、飲酒運転、盗撮・痴漢を繰りかえすような場合、なにが原因なのかを追求していくと、その背景には依存症があるのかもしれません。

例えば、財布にお金は十分に入っているのにコンビニで万引きしてしまった事件…どう考えてもおかしいですよね。

薬物依存、アルコール依存、窃盗症、ギャンブル依存、性依存…こういった依存症が背景にあったとすれば、病気だと認めて治療すればいいのです。

それが再犯防止にも繋がります。

依存症との上手な付き合い方を習得し、それまでの生きづらさから解放され、新しい人生のスタートをするお手伝いができればと考えています。

依存症と思われる行動に悩まされるご家族からのご相談にも対応します。

費用について

公判弁護について

公判弁護（起訴後の弁護のことです）の着手金や報酬金については、個別に協議させていただきます。

所属弁護士一覧｜経験豊富な弁護士が多数所属しています

有馬 毅、高森 浩、美奈川 成章、石井 宏治、有馬 裕、有馬 純也、吉田 純二、松田 真禎、藤村 元気、石井 忠祐、西野 裕貴、佐藤 香織、安河内 涼介