【ご家族が逮捕された方へ】アビリス法律事務所の事務所情報

逮捕された・警察に呼び出されたという方は、すぐにご相談を！

このようなことでお困りではありませんか？

アビリス法律事務所の上間貞史と申します。

このページをご覧になっている方の中には、ご家族やご友人が逮捕された、または警察から呼び出しを受けているという方が多いのではないでしょうか。

刑事事件は、初動の対応スピードが非常に重要です。

対応が少しでも遅れてしまうと、身柄拘束期間が長くなったり、起訴されるリスクが高くなります。

アビリス法律事務所では、性犯罪／薬物事件を中心に、刑事事件全般のご相談を承っております。

また在宅事件・身柄事件どちらのご依頼もお受けしております。

ご相談が早ければ早いほどリスクを抑えられますので、まずはお電話にてお気軽にご連絡ください。

【性犯罪】被害者との示談交渉もお任せください

性犯罪の被害者は、加害者に対して強い恐怖と嫌悪感を抱いています。

そのため、本人が示談交渉を持ちかけても拒否される場合がほとんどです。

しかし、弁護士にお任せいただくことで、捜査機関に働きかけて示談交渉のアポイントメントを取ることができ、被害者の方からの抵抗感も少ないためスムーズな示談交渉が可能となります。

性犯罪の解決については、既にご本人が送検されている場合は１～２ヶ月ほどで示談出来ることが多く、送検される前の場合は、警察の捜査状況によって解決に要する時間が変わってきます。

こうした解決までの目処を立てるためにも、まずは一度当職までご相談ください。

弁護士 上間はこれまで沖縄で性犯罪の案件を多数解決してまいりました。

豊富な知識と経験を活かし、ご本人の今後の人生のために全力でサポートいたします。

【大麻・薬物】身柄開放の訴求にも対応いたします

大麻や薬物はご本人の状況によって、罪状や量刑が変化します。

例えば、薬物の単純所持からの使用で逮捕されてしまった場合、身柄開放の請求を行うことが出来ます。

またそれ以外の場合でも弁護士にご依頼いただくことで、早期釈放をめざして捜査機関に働きかける事ができる他、執行猶予や減刑獲得に向けて弁護活動を行うことが出来ます。

ご本人の今後への影響を減らすためにも、ぜひお早めにご相談ください。

【飲酒運転・無免許運転】不起訴獲得を目指してサポートいたします

飲酒運転は初犯の場合、略式起訴になる事が多いですが、近年は厳罰化の傾向もあり、初犯でも実刑判決を受ける可能性があります。

しかし、弁護士にご依頼いただくことで、初回だけでなく２回目の逮捕であっても不起訴処分を獲得できる可能性があります。

無免許運転も飲酒運転と同様に、犯してしまった場合は逮捕や実刑判決のリスクがありますが、弁護士に依頼することで起訴の回避や身柄の解放が見込めます。

弁護士 上間は飲酒運転・無免許運転の案件も多数解決しており、過去には一度執行猶予処分を受けた後に無免許運転をして逮捕された方や、執行猶予が明けた後に再犯し逮捕された方の実刑判決を回避した実績もございます。

ご自身やご家族、ご友人が飲酒運転・無免許運転をしてしまった場合は、ぜひ当職までお早めにご相談ください。

経験や知識を活かして、ご本人にとってよりよい結果となるよう尽力いたします。

行政処分の不服申し立てについては取り扱っておりません

飲酒運転・無免許運転で逮捕された場合、刑事罰とは別に、免許取り消し処分や免許停止処分などの行政処分が下されますが、当事務所では、行政処分の不服申し立てについては取り扱っておりません。予めご了承ください。

刑事事件はぜひ弁護士に早めの相談を

ご家族が逮捕された方、または警察から呼び出しを受けている方は、早急に弁護士へご相談することを強くおすすめします。

これは刑事事件の場合、逮捕後に検察官が起訴するか決めるためのタイムリミットが最大で２３日間と短く、たった1日対応が遅れただけで、その後の人生が大きく変わってしまうことが珍しくないためです。

当事務所では、初回相談を無料で実施している他、状況によっては即日の接見にも対応しております。

ご相談が早ければ早いほど様々な策を講じることが出来、リスクを抑えられる可能性が高まります。

解決までのスケジュール感・依頼費用に関しては面談時に詳しくご説明させていただきますので、まずはお電話にてお気軽にご連絡ください。

料金

着手金

２５万円～

逮捕されている場合は３５万円

（※事件の難易度により着手金は変更となります。）

報酬金　

逮捕されていない場合

不起訴となった場合　２５万円    
略式起訴の場合　２０万円
公判請求の場合　１５万円    
示談が成立した場合　１０万円    

逮捕されている場合

不起訴となった場合　３５万円
略式起訴の場合　２５万円
公判請求の場合　１５万円
示談が成立した場合　１０万円
勾留却下又は準抗告認容の場合　１０万円

その他

前科がつかなかった場合　５６万円
罰金判決の場合　４０万円
執行猶予の場合　２８万円
求刑より判決の量刑が減刑された場合　２０万円
勾留を阻止した場合　１４万円
勾留延長を阻止した場合　７万円
保釈決定を得た場合　２８万円
接見禁止を一部解除した場合　７万円
賠償、示談、宥恕を得た場合（１人あたり）　１０万円　

※事件の難易度により報酬金は変更となります。