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法律事務所へ話した内容は、依頼をしなかったとしても、厳格な守秘義務により守られ、口外されることはありません。
刑法第134条・弁護士法第23条によって、承諾を得ずに警察・検察・裁判所その他一切に口外することは、原則許されません。
また、守秘義務は弁護士を辞職しても生涯負うことになります。
万が一にも、業務で知り得た内容を口外すれば、口外した者が懲役刑を科される可能性があります。
当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
グラディアトル法律事務所
| 住所 |
〒951-8116 新潟県新潟市中央区東中通2番町275-1GrowEast2階 |
|---|---|
| 最寄駅 | |
| 営業時間 |
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00 |
弁護士法人エッグ
| 住所 |
〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-7-15VORT秋葉原Ⅶ 10階 |
|---|---|
| 最寄駅 | 都営新宿線「岩本町駅」徒歩3分 東京メトロ「秋葉原駅」徒歩5分 JR「秋葉原駅」徒歩4分 JR「神田駅」徒歩10分 |
| 営業時間 |
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59 |
弁護士 坪内 清久(Sfil法律事務所)
| 住所 |
〒260-0021 千葉県千葉市中央区新宿2-7-10エレル新宿ビル6階 603号室 |
|---|---|
| 最寄駅 | 京成千原線 / 千葉中央駅 徒歩5分 JR総武線 / 千葉駅 徒歩10分 |
| 営業時間 |
平日:07:00〜21:00 土曜:07:00〜21:00 日曜:07:00〜21:00 祝日:07:00〜21:00 |
大分県で利用できる公的な相談窓口
闇バイトから抜けたい本人と、子どもが巻き込まれていないか心配な家族
| 相談先 | 電話番号 | 受付時間・対象 |
|---|---|---|
| 近くの警察署・交番 | 県内15署 | 身の危険が迫っているときは110番を。 |
| 大分県警察 警察安全相談 | #9110 097-534-9110 | 平日9時〜17時45分。時間外と土日祝日は自動音声でかけ直し先を案内。 |
| 大分っ子フレンドリーサポートセンター(ヤングテレフォン) | 097-532-3741 県北 0979-24-3741 県西 0973-24-3711 | 平日9時〜17時45分。少年本人と保護者の相談。 |
| 法務少年支援センター大分(思春期さぽ~と) | 097-538-4152 | 大分市新川町の大分少年鑑別所が担う、法務省の相談窓口。 |
家族が逮捕されたら:当番弁護士は代表電話と同じ番号
弁護士会は地方裁判所の管轄区域ごとに置かれ(弁護士法第32条)、大分県は地裁が1つなので大分県弁護士会の1会です。大分県弁護士会は、1990年9月14日に日本で最初に当番弁護士制度を始めた会です。受付は会の代表電話と同じ097-536-1458で、平日9時〜17時は事務職員が受け、夜間と土日祝日は留守番電話に録音すると24時間以内に折り返しがあります。頼めるのは本人、親・子・兄弟姉妹、法定代理人、保佐人で、本人は警察官・検察官・裁判官に「当番弁護士を呼んでほしい」と伝えれば申し込めます。電話の前に、本人の氏名・いる警察署・罪名をメモしてください。1回目は無料で、接見を終えた弁護士から本人の様子と今後の見通しを聞けます。
お金をだまし取られた側の相談先
被害に遭った方は、大分県警察の警察安全相談(#9110)や、大分県弁護士会の犯罪被害者の相談(097-536-1467・平日9時〜17時・初回無料)を利用できます。不起訴に納得できない被害者は、大分(大分市荷揚町)と中津(中津市二ノ丁)の2つの検察審査会に審査を申し立てられ、大分県日田市・玖珠郡の事件は大分の担当です。
出典:大分県警察「問い合わせ・相談」、大分県警察「警察安全相談」、大分県警察「大分っ子フレンドリーサポートセンター」、法務省「法務少年支援センター大分」、大分県弁護士会「刑事弁護センター(当番弁護士)」、大分県弁護士会「相談制度」、e-Gov法令検索「弁護士法」第32条、裁判所「全国の検察審査会一覧表」
大分県で闇バイトの指示に従ってしまったら、本人と家族が最初にすること
SNSや求人の書き込みで「即日払い」「書類を受け取るだけ」と誘われ、顔も本名も分からない指示役の言うとおりに、現金やキャッシュカードを受け取る受け子、ATMで引き出す出し子、荷物を指定先へ運ぶ運び役、家や店に押し入る実行役を担ってしまった本人と、その家族に向けた大分県の刑事事件(逮捕・前科・示談・不起訴)のページです。扱うのは匿名・流動型犯罪グループの末端として動き、罪を疑われている側の手続きです。闇バイトと関係のない詐欺で疑われている方は詐欺事件の大分県ページを、20歳未満の子が関わった場合は少年事件の大分県ページもあわせてご覧ください。お金をだまし取られた側の方は、大分県警察の警察安全相談(#9110)につながります。抜けたい人は#9110か近くの警察署へ、家族が逮捕された人は大分県弁護士会の当番弁護士(097-536-1458)へ電話してください。
いまの状況別:最初にすること
- 応募して身分証や顔写真を送ったが、指示された仕事はまだしていない
- 指示役への返信を止め、やり取りの画面は消さずに残してください。大分県警察の警察安全相談(#9110・097-534-9110、平日9時〜17時45分)か、近くの警察署に相談してください。20歳未満の本人と保護者は、県警の大分っ子フレンドリーサポートセンター(097-532-3741)にも相談できます。何も実行していない今なら、罪に当たる行為をしないまま離れられます。
- 「抜けるなら家族に危害を加える」と脅されている
- 警察庁は、闇バイトから抜けたいと相談した本人と家族を警察が守ると呼びかけています。身の危険を感じたら、時間帯を問わず110番してください。
- 受け取り・引き出し・押し入りをすでにしてしまった
- 詐欺や窃盗などの共犯として捜査される立場です。大分県で令和7年に刑法犯として検挙された人のうち、逮捕されたのは22.8%(算出・罪名を分けない値)で、残りの77.2%は在宅のまま捜査を受けています。警察から連絡が来る前に刑事事件を扱う弁護士へ相談し、出頭するときは同行を頼んでください。
- 家族が大分県内の警察署に逮捕された
- 当番弁護士の受付は、大分県弁護士会の代表電話と同じ097-536-1458です。平日9時〜17時は事務職員が受け、夜間と土日祝日は留守番電話に氏名と折り返し先を録音すれば、24時間以内に担当者から連絡が来ます。1回目は無料なので、逮捕を知った時点で電話してください。
出典:警察庁「いわゆる『闇バイト』の危険性について」、大分県警察「闇バイト」、大分県警察「警察安全相談」、大分県警察「大分っ子フレンドリーサポートセンター」、大分県弁護士会「刑事弁護センター(当番弁護士)」、警察庁「犯罪統計資料(令和7年1〜12月分【確定値】)」第10表
闇バイトで逮捕されたあと、大分県内で手続きを担う警察署と裁判所
逮捕されると、警察は48時間以内に事件を検察官へ送り、検察官は24時間以内に勾留を請求するかを決めます。勾留は10日間が原則で、延びると通算20日間までです(刑事訴訟法第203条・第205条・第208条)。仲間との口裏合わせを疑われると接見禁止が付き、家族は面会できず、会えるのは弁護士だけになることがあります。流れの全体は逮捕後の流れの解説にまとめています。
大分県警察の警察署は15署で、受け持つ区域は「警察署の名称、位置及び管轄区域条例」の別表で決まっています。大分市だけは大分中央・大分東・大分南の3署に分かれ、境は町丁単位です。方面の目安は、中心部が大分中央署、鶴崎・大在・坂ノ市・佐賀関方面が大分東署、敷戸・判田・戸次・野津原方面が大分南署です。大分県由布市は大分南署、杵築(きつき)市と日出(ひじ)町は日出町にある杵築日出署、玖珠(くす)署は玖珠町と九重町、臼杵津久見署は臼杵市と津久見市を受け持ちます。どの署に留置施設があるかは公表されていないため、警察から連絡が来たら、本人がいる署の名前を控えて弁護士に伝えてください。弁護士はその署へ直接接見に向かえます。
強盗致傷の裁判員裁判は大分市の本庁だけ、合議と少年事件は大分・中津の2か所
大分地方裁判所と大分家庭裁判所は、本庁(大分市荷揚町)と杵築・佐伯・竹田・中津・日田の5支部、家裁の豊後高田出張所からなり、簡易裁判所は9か所です。押し入った先で人にけがをさせて強盗致傷に問われると裁判員裁判になり、県内どこの事件でも大分地裁の本庁だけで開かれます。中津支部は3人の裁判官で審理する合議事件を扱いますが、裁判員裁判は開きません。合議事件と20歳未満の少年事件を扱うのは大分(本庁)と中津支部の2か所で、大分県日田(ひた)市と玖珠郡は、地裁・家裁の支部が日田でも合議と少年事件は中津に回り、検察審査会は大分の担当です。
| 地域 | 警察署(条例の受け持ち区域) | 地裁・家裁 | 合議・少年事件 | 検察審査会 | 裁判員裁判 | 控訴審 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 大分市 | 大分中央・大分東・大分南(町丁で区分) | 本庁 | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県由布市 | 大分南 | 本庁 | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県別府市 | 別府 | 本庁(簡裁は別府) | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県臼杵市・津久見市 | 臼杵津久見 | 本庁(簡裁は臼杵) | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県杵築市・日出町・国東(くにさき)市(国見町を除く) | 杵築日出(杵築市・日出町)、国東(国東市) | 杵築支部 | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県豊後高田市・国東市国見町・姫島村 | 豊後高田、国東(国見町・姫島村) | 中津支部(家裁は豊後高田出張所) | 中津 | 中津 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県中津市・宇佐市 | 中津、宇佐 | 中津支部 | 中津 | 中津 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県日田市・玖珠町・九重町 | 日田、玖珠(玖珠町・九重町) | 日田支部 | 中津 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県竹田市・豊後大野市 | 竹田、豊後大野 | 竹田支部 | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁 |
| 大分県佐伯市 | 佐伯 | 佐伯支部 | 大分 | 大分 | 本庁 | 福岡高裁宮崎支部 |
※警察署は「警察署の名称、位置及び管轄区域条例」別表(最終改正 令和7年条例第29号)、裁判所は裁判所「大分県内の管轄区域表」によります。杵築市のうち旧大田村は中津支部・豊後高田簡裁の区域、豊後大野市の旧千歳村・旧犬飼町と臼杵市野津町の一部は本庁・大分簡裁の区域です。宇佐署と中津署は別の署ですが、裁判所はどちらも中津支部です。警察署の受け持ちと裁判所の区域は一致しない場合があります。
大分県内に独立した拘置所はなく、拘置施設は中津市二ノ丁の中津拘置支所だけです。刑務所は大分市畑中の大分刑務所、少年鑑別所は大分市新川町の大分少年鑑別所、少年院は中津少年学院(中津市加来)と大分少年院(豊後大野市三重町)の2つです。起訴後に本人がどこへ移るかは事件ごとに違います。接見に来た弁護士には、指示を受けて動いた日と場所を件数の分だけ書き出して渡してください。裁かれる庁の見通しと、家族が通う先の見当がつきます。
県外で動いた件と、大分県佐伯市だけ控訴審が別になること
指示役は県境を越えて実行役を動かすため、県外で動いた件はその土地の警察も捜査します。裁判を開く場所は、犯罪地か被告人の住所・居所・現在地で決まります(刑事訴訟法第2条第1項)。大分県内の件で起訴されたあと、別の件で改めて逮捕されることもあります。控訴審は福岡市中央区六本松の福岡高等裁判所ですが、管轄区域表では大分県佐伯市だけが宮崎市旭の福岡高等裁判所宮崎支部の担当です。県外の件も含めて、動いた場所と回数を隠さず弁護士に話してください。別件の再逮捕まで見越した弁護方針を早く立ててもらえます。
出典:大分県法規集「警察署の名称、位置及び管轄区域条例」、大分県警察「警察署の紹介」、裁判所「大分県内の管轄区域表」、大分地方裁判所「管内の裁判所の所在地」、福岡高等裁判所「管内の裁判所の所在地」、法務省「施設所在地及び面会受付時間一覧」、法務省「九州矯正管区」、法務省「少年院一覧」、法務省「少年鑑別所一覧」、制度の参考:e-Gov法令検索「刑事訴訟法」
大分県の闇バイト事件で、担った役割ごとに問われる罪と刑罰
「闇バイト罪」という罪はなく、罰せられるのは指示を受けて実際にした行為です。役割ごとの主な罪・法定刑・公訴時効と、大分県内で審理する裁判所をまとめます。
| 指示された役割 | 問われる主な罪 | 法定刑 | 公訴時効 | 大分県内で審理する裁判所 |
|---|---|---|---|---|
| だまされた人から現金・カード・荷物を受け取り、指定先へ運ぶ(受け子・運び役) | 詐欺(刑法第246条) | 10年以下の拘禁刑 | 7年 | 地域の本庁・支部 |
| 預かったカードでATMから引き出す(出し子) | 窃盗(第235条) | 10年以下の拘禁刑または50万円以下の罰金 | 7年 | 地域の本庁・支部 |
| 留守の家や店舗に入って盗む | 住居侵入・建造物侵入(第130条)と窃盗 | 侵入は3年以下の拘禁刑または10万円以下の罰金 | 侵入は3年 | 地域の本庁・支部 |
| 暴行や脅迫で金品を奪う | 強盗(第236条第1項) | 5年以上の有期拘禁刑 | 10年 | 地域の本庁・支部(合議になれば大分か中津) |
| 奪うときに相手にけがをさせた | 強盗致傷(第240条) | 無期または6年以上の拘禁刑 | 15年 | 大分地裁本庁の裁判員裁判 |
| 相手が亡くなった | 強盗致死(第240条) | 死刑または無期拘禁刑 | なし | 大分地裁本庁の裁判員裁判 |
※刑名は令和7年6月1日施行の拘禁刑、時効は刑事訴訟法第250条によります。組織として行った犯行と認められると、組織犯罪処罰法の組織的詐欺(1年以上の有期拘禁刑)に問われる場合があります。大分県警察の資料に罪種ごとの逮捕の割合はないため、役割ごとの逮捕率は載せていません。
受け子は、だまされた人から現金やカードを受け取った時点で、詐欺の実行に加わった一人と扱われ、「中身は知らなかった」という説明だけでは済みません。自分名義の口座やキャッシュカードを売ったり渡したりする行為も、犯罪収益移転防止法違反などで検挙されています。大分県迷惑行為防止条例は第7条第1項第4号で、公共の場所で性的な好奇心をそそる仕事や接待の仕事に就くよう勧誘することを禁じていますが(罰則は第13条第1項の罰金又は拘留若しくは科料)、大分県特殊詐欺等被害防止条例を含め、受け子・出し子・実行役として動いた行為を裁くのは刑法などの法律です。
指示役が匿名で、やめると言うと脅される場合
警察庁は、中心の人物が匿名のまま、実行役をSNSなどでその都度集める匿名・流動型犯罪グループが特殊詐欺や強盗に関わっているとしています。身分証の写真を握られて脅されて動いた場合でも、行為ごとに罪に問われ、件数が重なるほど処分は重くなります。脅しのメッセージは画面ごと保存し、家族と一緒に大分県内の最寄りの警察署へ相談に行ってください。グループから自分で離れて警察に相談したことは、検察官や裁判官が処分を考えるときに本人に有利な事情となる可能性があります。
出典:大分県法規集「大分県迷惑行為防止条例」、大分県「大分県特殊詐欺等被害防止条例」、警察庁「令和6年版 警察白書 特集(匿名・流動型犯罪グループ)」、警察庁「いわゆる『闇バイト』の危険性について」、制度の参考:e-Gov法令検索「刑法」第130条・第235条・第236条・第240条・第246条、e-Gov法令検索「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」
闇バイトの容疑を認める場合・否認する場合
認めるなら、関わった件数と弁償の順番を早く固める
起訴するかどうかを決めるのは、大分地方検察庁の本庁(大分市荷揚町)か、杵築・佐伯・竹田・中津・日田の各支部の検察官です。重く見られるのはグループの中での役回り、関わった件数、被害の弁償がどこまで進んだかです。応募のきっかけ、指示の日時と中身、受け取った報酬、脅しの有無を日付順に書き出し、接見のたびに弁護士へ渡しましょう。被害者が何人もいるときは、家族で用意できる金額と時期を弁護士に示し、分割払いも含めてどの被害者から弁償するかを決めてもらいましょう。勾留中に紹介者や仲間へ連絡を取ろうとすると、証拠を隠すおそれがあるとみられ、勾留の延長や保釈を認めない理由にされます(刑事訴訟法第60条第1項第2号・第89条第4号)。
事件が捜査機関に知られる前に自分から名乗り出れば自首に当たり、刑が軽くなる可能性があります(刑法第42条第1項)。捜査機関が犯人をすでに特定していると自首にはなりませんが、自ら警察に出向いた事実は処分の判断で考慮されます。大分中央署・別府署・中津署など、どの署へ出頭する場合も、日取りを決める前に弁護士へ同行を頼んでください。
「犯罪だとは知らなかった」と争うなら、答え方を決めてから取調べに臨む
争点になるのは、自分が犯罪の一部を担っていると、いつの時点でどこまで気付いていたかです。取調べを始める前に、話したくないことは話さなくてよいと告げることが警察官に義務づけられています(刑事訴訟法第198条第2項)。調書が自分の話と違っていれば、署名も押印も拒めます(同条第5項)。取調べの録音・録画が義務になるのは強盗致傷のような裁判員裁判の対象事件などに限られ、詐欺・窃盗・強盗の取調べは義務の対象外です(同法第301条の2)。大分県内の署で聞かれたことと答えたことをその日のうちにメモし、次の接見で弁護士に伝えてください。弁護士との接見には警察官が立ち会わないので、不利になりそうな事情も隠さず話せます(同法第39条第1項)。
出典:大分地方検察庁「所在地・交通アクセス」、制度の参考:e-Gov法令検索「刑法」第42条、e-Gov法令検索「刑事訴訟法」第39条・第60条・第89条・第198条・第301条の2
起訴後の保釈、公訴時効、在留資格への影響
強盗と強盗致傷は裁量保釈、受け子・出し子は口裏合わせの疑いが争点
保釈は起訴されて被告人になってから求めるもので、起訴前には使えません(刑事訴訟法第88条第1項・第207条第1項ただし書)。強盗と強盗致傷は短期1年以上の拘禁刑に当たるため権利保釈の対象から外れ(第89条第1号)、第90条により裁判所が裁量で認めるかを判断します。詐欺と窃盗は第1号に当たりませんが、共犯者が多い事件では罪証隠滅のおそれ(第4号)を理由に退けられやすくなります。前科を理由とする第2号は「長期10年を超える罪」での有罪が条件で、上限が10年の詐欺・窃盗の前科はこれに含まれません。
令和7年に全国の第一審が終わった被告人で見ると、勾留されていた35,125人のうち11,132人(31.7%・算出)が保釈で外に出ています。大分県内で同居する家族が身元引受人になれるなら、誓約書と勤め先・学校の書面を起訴の前から準備しましょう。
共犯の時効は、件ごとに最後の行為が起点
仲間と一緒に起こした事件の公訴時効は、その件で最後に行われた行為が終わった時から、関わった全員について同時に数え始めます(刑事訴訟法第253条第2項)。国外にいる間に時効が止まる規定(第255条第1項)は国外にいる本人にだけ働くため、指示役が海外にいても、大分県内で暮らす実行役の時効は止まりません。動いた日付を事件ごとに書き留め、接見で弁護士に渡してください。件ごとの時効の時期を一覧にしてもらえます。
技能実習・特定技能・留学の資格なら、執行猶予でも退去強制の手続きに
大分県の在留外国人は令和7年末で23,027人で、技能実習と特定技能が39.4%(全国20.5%)、留学が19.8%(全国11.3%)を占めます(算出)。これらは入管法の別表第一の資格で、第24条第4号の2が刑法第36章(窃盗・強盗)と第37章(詐欺・恐喝)の罪を対象にしているため、執行猶予付きの拘禁刑でも退去強制の手続きに入ります。永住者・日本人の配偶者等など別表第二の資格の人は、第24条第4号リの「1年を超える拘禁刑に処せられた」かどうかで決まり、刑の全部の執行が猶予されれば当たりません。在留カードの資格と期限は、最初の接見で弁護士に伝えてください。退去強制の手続きまで視野に入れて弁護方針を組んでもらえます。
出典:裁判所「司法統計年報 刑事編(令和7年)」第32表、出入国在留管理庁「令和7年末現在における在留外国人数について」、制度の参考:e-Gov法令検索「刑事訴訟法」第88条〜第90条・第253条〜第255条、e-Gov法令検索「出入国管理及び難民認定法」第24条
大分県の闇バイト事件で弁護士に頼めること・選び方・費用
大分県内の闇バイト事件で弁護士が力を注ぐのは、身柄の早期解放と被害者への弁償の2つで、逮捕前なら県内の署への出頭の付き添いも頼めます。
検察官に勾留を請求しないよう働きかけ、勾留が決まれば準抗告で不服を申し立て、起訴後は保釈を求めます。処分の種類と見通しは刑事処分の決まり方の解説を参考にしてください。
警察や検察官を通じて被害者の連絡先を教えてよいかを尋ね、了解が得られれば分割も含めた弁償を申し入れます。申し入れの手順は被害者との示談交渉に関する記事で読めます。
県北・県西・県南の署なら、接見に通えるかを最初に聞く
大分県弁護士会は県内でただ一つの弁護士会で、正会員は161名(2025年3月31日現在)、支部はありません。日弁連の紹介では会員の大半が大分市で業務を営み、中津・日田・杵築・佐伯・別府などにも事務所があります。本人が日田署・玖珠署・佐伯署・竹田署・国東署などにいると、大分市の事務所からの接見は移動が長くなり、接見のたびの日当と交通費が費用に加わります。事務所に電話するときは本人のいる署を先に伝え、次の4点の答えを並べて依頼先を選んでください。
依頼する前に聞いておく4つのこと
- 本人がいる署へ、依頼したその日か翌日に接見に行けるか
- 強盗致傷として大分地裁本庁の裁判員裁判になっても、続けて担当できるか
- 接見禁止が付いたとき、家族との面会を求めて一部解除を申し立てられるか
- 県北・県西・県南の署へ接見に行く1回ごとの日当・交通費と、控訴審(福岡市、大分県佐伯市の事件は宮崎市)まで任せた場合の費用
当番弁護士も、勾留後に付く国選弁護人も、自分で選ぶことはできません。逮捕前から弁護士を付けたいときや、強盗致傷で大分地裁本庁の裁判員裁判になりそうなときは、家族が早めに私選弁護人を探しましょう。
費用の目安と、法テラス大分
総額の目安は、着手金・報酬金・接見の日当を合わせて70万円〜130万円程度で、被害者に支払う弁償金は別です。着手金や報酬金の考え方は弁護士費用の解説にあります。大分県内の法テラスは、大分市城崎町の法テラス大分(0570-078363・平日9時〜17時)1か所で、支部はありません。法テラスの無料法律相談は刑事事件が対象外で、勾留された被疑者には国選弁護人を付ける制度があります。私選の費用を出せそうにないときは、接見に来た当番弁護士へ正直に相談してください。国選弁護や費用の援助制度の説明を受けられます。
出典:日本弁護士連合会「弁護士白書」弁護士会別弁護士数(2025年3月31日現在)、日本弁護士連合会「大分県弁護士会」、大分県弁護士会「刑事弁護センター(当番弁護士)」、法テラス「法テラス大分 アクセス」、法テラス「無料法律相談に関するよくあるご質問」、法テラス「国選弁護等関連業務」
大分県の闇バイト関連事件の検挙状況
大分県警察と警察庁の公表資料からは、県内で闇バイトに応じて加わった人の検挙数を取り出せません。ここでは、受け子・出し子・実行役が加わりやすい特殊詐欺・強盗・侵入盗と、関連する法律違反の検挙、逮捕の割合を取り上げます(いずれも闇バイトの事件に限った値ではありません)。令和7年の県内の刑法犯認知件数は4,151件で前年より20.6%増えましたが、人口10万人当たりでは385.7件(算出)で、全国で6番目に少ない水準です。
特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺は令和7年に747件・約23億7,302万円
県警の集計で、令和7年は特殊詐欺が400件・約8億5,893万円、SNS型投資・ロマンス詐欺が347件・約15億1,409万円で、合わせて747件・約23億7,302万円でした。受け子が動くことの多いオレオレ詐欺は145件で、前年の64件から大きく増えています。県内の詐欺の認知件数は令和3年の3.01倍(算出)に増えましたが、詐欺を含む知能犯の検挙率は34.6%です。令和8年は9月末までに556件・約19億9,283万円(前年同期は536件・約16億3,313万円)で、うちニセ警察詐欺が82件・約6億2,073万円でした。知人や先輩から「受け取るだけ」「カードを預かるだけ」と頼まれたら、その場で断ってください。
※大分県警察の件数は、被害届の受理件数に被害届の出ていない既遂の相談件数を加えた値です。令和8年4月から県警の手口の分類が13類型に変わり、SNS型やニセ警察詐欺も特殊詐欺の一手口として数えるため、令和7年の年間値と令和8年の表は手口別に比べていません。
強盗は2件、組織的犯罪処罰法違反で41人が検挙
| 大分県の区分(令和7年) | 件数・人数 | 補足 |
|---|---|---|
| 強盗(認知) | 2件 | 人口10万人当たり0.19件で多いほうから44番目(全国1.16件・算出) |
| 侵入盗(認知) | 303件 | うち空き巣95件 |
| 組織的犯罪処罰法違反(検挙人員) | 41人 | うち少年10人 |
| 犯罪収益移転防止法違反(検挙) | 57件 | 前年は74件。口座の売買などを含む |
| 犯罪少年(刑法犯で検挙) | 192人 | 前年123人から56.1%増 |
※大分県警察「犯罪統計書(令和7年分)」「大分県の犯罪情勢」「少年非行の概況」と、警察庁「犯罪統計資料」第6表によります。人口当たりは令和7年国勢調査の大分県の人口(1,076,353人)で割っています。組織的犯罪処罰法違反には闇バイト以外の事件も含まれ、他の罪名で計上される場合もあるため、闇バイトに加わった人の数ではありません。増減の理由は県警から示されていません。
刑法犯の逮捕は2割強、8割近くは在宅で捜査
令和7年に県内で刑法犯として検挙された1,408人のうち、逮捕されたのは321人(22.8%・算出)で、全国の32.2%を下回る全国38番目の水準です。77.2%は身柄を拘束されない在宅のまま捜査が進みました。この割合は罪名を分けない値で、闇バイトの事件だけを取り出した数字は公表されていません。逮捕されずに呼び出しを受けた人も、その時点で弁護士に依頼してください。起訴の判断が出る前に、弁償の申し入れと検察官への意見書づくりに取りかかれます。
出典:大分県警察「犯罪統計書(令和7年分)」、大分県警察「犯罪統計書 令和7年(本編)」、大分県警察「大分県の犯罪情勢(令和7年・暫定版)」、大分県警察「大分県の犯罪情勢(令和8年9月末)」、大分県警察「少年非行の概況」、警察庁「犯罪統計資料(令和7年1〜12月分【確定値】)」、総務省統計局「令和7年国勢調査 結果の要約」
大分県の闇バイト事件でよくある質問
Q1. 大分県別府市で受け子をして、別府署に逮捕されました。裁判はどこで開かれますか?
別府市は大分地裁の本庁の区域で、簡易裁判所は別府簡裁、合議事件も大分市荷揚町の本庁が扱います。強盗致傷などの裁判員裁判も本庁です。弁護士に依頼すれば、起訴される罪の見込みと、どの庁で審理されるかを早い段階でつかめます。
Q2. 大分県日田市の高校生の子が出し子をして逮捕されました。家庭裁判所と少年鑑別所はどこですか?
日田市は地裁・家裁が日田支部の区域ですが、少年事件は中津市二ノ丁の大分家庭裁判所中津支部が扱います。観護措置が付けば、大分市新川町の大分少年鑑別所に入ります。18歳・19歳の特定少年が強盗の容疑を受けると、家庭裁判所は原則として事件を検察官に送り返し、大人と同じ刑事裁判で裁かれます(少年法第62条第2項)。手続きの全体は少年事件の大分県ページにまとめています。指示役とのやり取りが残ったスマートフォンは消去させずに保管し、依頼した弁護士に見せてください。
Q3. 大分県佐伯市で強盗の実行役をしました。控訴審はどこになりますか?
佐伯市の事件は、地裁が佐伯支部、合議事件は大分の本庁、強盗致傷になれば本庁の裁判員裁判です。控訴審は大分県内で佐伯市だけが宮崎市旭の福岡高等裁判所宮崎支部の担当です。控訴審まで同じ弁護士に任せるかを、一審の判決前に決めておきましょう。
Q4. 大分県中津市や宇佐市の強盗致傷事件は、中津支部で裁判員裁判になりますか?
なりません。中津支部は合議事件を扱いますが、裁判員裁判は県内のどの事件も大分市の本庁だけで開かれます。中津署と宇佐署は別の署ですが、地裁はどちらも中津支部の区域です。本庁まで通う回数を見込んで、日当と交通費の見積もりを依頼前にもらいましょう。
Q5. 大分県杵築市や日出町で逮捕されたら、どこの署と裁判所になりますか?
どちらも日出町にある杵築日出署の受け持ちで、地裁・家裁は杵築支部、簡易裁判所は杵築簡裁です。杵築支部は合議事件と少年事件を扱わないため、どちらも大分市の本庁に回ります。旧大田村の地域だけは中津支部の区域です。署の名前が分かったら、その日のうちに当番弁護士の受付へ電話してください。
Q6. 大分市内で逮捕されたら、大分中央・大分東・大分南のどの署の事件になりますか?
条例の別表で町丁ごとに分かれ、目安は中心部が大分中央署(荷揚町)、鶴崎・大在・坂ノ市・佐賀関方面が大分東署(鶴崎)、敷戸・判田・戸次・野津原方面が大分南署(横瀬)です。境は入り組んでおり、留置される署が逮捕された場所の署と同じとは限りません。警察から電話が来たら署の名前を必ず聞き、メモしたまま弁護士に伝えてください。
Q7. 夜中や休日に家族の逮捕を知りました。当番弁護士に申し込めますか?
申し込めます。097-536-1458は夜間・土日祝日は留守番電話になり、録音から24時間以内に担当者が折り返します。大分県弁護士会は、この当番弁護士の制度を日本で最初に始めた会です。朝を待たずに、本人の氏名・いる署・罪名と自分の連絡先を録音してください。
Q8. 起訴されたあとの面会はどこへ行けばいいですか?大分県内に拘置所はありますか?
大分県内に独立した拘置所はなく、拘置施設は中津拘置支所(0979-22-0138)だけで、刑務所は大分刑務所(097-543-5177)です。起訴後に移る先は事件ごとに違います。中津市や大分市へ面会に出向く前に、本人がどこにいるかを弁護士から聞いておきましょう。
Q9. 法テラス大分で闇バイトの相談はできますか?
法テラスの無料法律相談は刑事事件が対象外と案内されています。逮捕された本人には当番弁護士、勾留後は国選弁護人の制度があります。家族が逮捕されたら、法テラスではなく大分県弁護士会の当番弁護士(097-536-1458)へ電話してください。
出典:裁判所「大分県内の管轄区域表」、大分地方裁判所「管内の裁判所の所在地」、福岡高等裁判所「管内の裁判所の所在地」、大分県法規集「警察署の名称、位置及び管轄区域条例」、大分県警察「警察署の紹介」、法務省「施設所在地及び面会受付時間一覧」、法務省「大分刑務所」、法務省「少年鑑別所一覧」、大分県弁護士会「刑事弁護センター(当番弁護士)」、法テラス「無料法律相談に関するよくあるご質問」、制度の参考:e-Gov法令検索「少年法」第62条
大分県内の事件は、合議と少年事件が大分と中津、強盗致傷の裁判員裁判が本庁、控訴審は佐伯市だけ宮崎支部と、地域と罪名で手続きの場所が違います。日田・玖珠・佐伯・竹田・国東の署まで接見に通えるかも事務所ごとに異なります。家族が大分県内の署にいるなら、すぐ接見に動ける事務所を選び、今日のうちに連絡してください。
参考資料・更新情報
- 大分県警察「問い合わせ・相談」
- 大分県警察「警察安全相談」
- 大分県警察「警察署の紹介」
- 大分県警察「大分っ子フレンドリーサポートセンター」
- 大分県警察「闇バイト」
- 大分県警察「犯罪統計書(令和7年分)」
- 大分県警察「犯罪統計書 令和7年(本編)」
- 大分県警察「大分県の犯罪情勢(令和7年・暫定版)」
- 大分県警察「大分県の犯罪情勢(令和8年9月末)」
- 大分県警察「少年非行の概況」
- 大分県「大分県特殊詐欺等被害防止条例」
- 大分県法規集(大分県迷惑行為防止条例・警察署の名称、位置及び管轄区域条例)
- 警察庁「いわゆる『闇バイト』の危険性について」
- 警察庁「令和6年版 警察白書 特集」
- 警察庁「犯罪統計資料(令和7年1〜12月分【確定値】)」
- 総務省統計局「令和7年国勢調査 結果の要約」
- 裁判所「大分県内の管轄区域表」
- 大分地方裁判所「管内の裁判所の所在地」
- 福岡高等裁判所「管内の裁判所の所在地」
- 裁判所「全国の検察審査会一覧表」
- 裁判所「司法統計年報 刑事編(令和7年)」
- 大分地方検察庁「所在地・交通アクセス」(ページの最終更新は2017年)
- 法務省「施設所在地及び面会受付時間一覧」
- 法務省「大分刑務所」
- 法務省「九州矯正管区」
- 法務省「少年院一覧」
- 法務省「少年鑑別所一覧」
- 法務省「法務少年支援センター大分」
- 出入国在留管理庁「令和7年末現在における在留外国人数について」
- 大分県弁護士会「刑事弁護センター(当番弁護士)」
- 大分県弁護士会「相談制度」
- 日本弁護士連合会「弁護士白書」弁護士会別弁護士数(2025年3月31日現在)
- 日本弁護士連合会「大分県弁護士会」
- 法テラス「法テラス大分 アクセス」
- 法テラス「無料法律相談に関するよくあるご質問」
- 法テラス「国選弁護等関連業務」
- e-Gov法令検索「刑法」
- e-Gov法令検索「刑事訴訟法」
- e-Gov法令検索「少年法」
- e-Gov法令検索「出入国管理及び難民認定法」
- e-Gov法令検索「弁護士法」
- e-Gov法令検索「組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律」
※本コンテンツは2026年10月22日時点で確認できた公表情報をもとに作成しています。刑法犯・強盗・侵入盗・組織的犯罪処罰法違反・犯罪収益移転防止法違反の件数は大分県警察「犯罪統計書(令和7年分・確定)」と「大分県の犯罪情勢」、身柄措置(逮捕か在宅か)と人口当たりの順位は警察庁「犯罪統計資料」(令和7年確定値)、特殊詐欺は大分県警察の集計(令和7年は暫定版・令和8年は9月末の値)、犯罪少年は大分県警察「少年非行の概況」、保釈の人数は裁判所「司法統計年報 刑事編(令和7年)」第32表の全国値、在留外国人数は令和7年末、弁護士会の会員数は2025年3月31日現在の値です。人口10万人当たりの件数・順位・逮捕の割合・倍率・構成比は公表値から算出しました。大分県内で闇バイトに応じて加わった人の検挙数は、公表資料で確認できなかったため記載していません。大分地方検察庁の所在地のページは最終更新が2017年のため、各庁の所在地は裁判所の所在地ページとあわせて記載しています。刑名は令和7年6月1日施行の拘禁刑に合わせて記載しています。制度や窓口の情報は変更される場合があるため、利用前に各機関および法律事務所の公式情報をご確認ください。本コンテンツは一般的な情報提供を目的とするもので、個別の事件についての法的助言ではありません。