逮捕勾留されるも準抗告により身柄解放
暴行罪・傷害罪
30代男性
罪名 | 解決結果 |
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傷害罪 | 逮捕勾留されるも準抗告により身柄解放 |
事件の内容
路上ですれ違った相手に全治3ヶ月の両眼窩底骨折、右下眼瞼裂傷の傷害を負わせた事案
ご相談から依頼までの経緯
年末に発生した事案であり年末年始を通じて活動することが予想される困難な事案だったことから依頼され、逮捕された後に相談を受けて勾留される前日に受任しました。
弁護活動の結果
受任後直ちに接見し、翌日には被害者と示談をまとめ、大晦日に身柄解放させることに成功し、自宅で年越しするとともに不起訴処分となりました。