◆沖縄県全域に対応◆【盗撮・強制わいせつなどに注力】ネクスパート法律事務所那覇オフィスの事務所情報

《土日祝日24時間対応》ご家族が逮捕されたらご連絡下さい！

盗撮／不同意わいせつ／窃盗などの事件に注力

• 家族が逮捕された、または逮捕されたと連絡を受けた
• つい出来心で盗撮をしてしまったが、被害者と示談したい
• 不同意わいせつをしてしまい、被害届を出すと言われている
• 万引きをしてしまったが、前科をつけたくない
• 職場に知られず解決したい　など

当事務所では、これまで不同意わいせつ・盗撮・窃盗（万引き）などの事案を多く取り扱ってきた実績がございますので、これらの事件解決には自信がございます。

また、被害者がいる事件では早い段階で示談が成立することで、不起訴を獲得できる可能性が高まります。

しかし、ご自身での示談交渉は「応じてもらえない」など、難しいケースが多いため、弁護士にお任せいただくことをおすすめいたします。

上記以外の横領・暴行・傷害など、幅広い事件に対応していますので、まずはご相談ください。

警察が介入している場合に限り、初回相談無料

当事務所では、すでに捜査が開始／警察が介入している方のみ、初回のご面談はを30分まで0円でお受けしております。

※警察が介入してない場合は、有料面談になりますので、ご了承ください。

これまでの主な解決事例

《１》盗撮（迷惑防止条例違反被疑事件）

依頼者様は会社員の男性でした。
社内の女子トイレで盗撮を行ってしまい、その後の被害者との示談交渉に関してご依頼いただきました。
検事から被害者の連絡先を取得後、直ちに連絡をとりました。
被害者の感情に配慮しながら、粘り強く交渉を行い、示談に応じていただくことができました。
結果、依頼者様は不起訴となりました。

《２》勾留取消請求（道路交通法違反被疑事件）

依頼者は、酒気帯び運転で逮捕されてしまいました。
何度か接見を行い、勾留に対する意見書及び身元引受書等の資料を提出しました。
結果、検察官から請求された勾留は却下され、ご依頼者様はその日に釈放されました。

日常生活に大きな影響が及んでしまう前に、当事務所の弁護士が全力でお力になります。まずはお早めにお電話ください。

なぜ弁護士の介入が必要なのか

日本での有罪率は99%と言われており、裁判に発展するとほとんどの確立で“前科”がついてしまいます。

前科がつくと、

• 就ける職業・とれる国家資格に制限がつく
• 公務員は仕事をやめなければならない
• 実名報道される恐れがある

など、さまざまな制限や社会復帰に支障が生じるため、裁判に発展する前に迅速な対応をとることが重要です。
逮捕された方の「これから」を守るためにもまずは弁護士へご相談下さい。

弁護士法人ネクスパート法律事務所の特徴

スピード対応！土日祝日24時間対応が可能

当事務所はこれまで多くの刑事事件のご相談を頂いてきた経験から、土日祝日24時間の電話受付、即日面談・接見というスピード対応のとれる体制を整えております。
逮捕されてから、早期に身柄を解放するためにはとにかく早く行動することが重要となります。
お電話を頂いた際に繋がらない場合は、メールにてお問合せいただけますと幸いです。

※19時以降についても、メールでのお問い合わせを承っております。

示談交渉はお任せください！

当事務所ではこれまでの豊富な経験から示談成立に関する独自のノウハウを蓄積し、困難なケースでも示談を成立してまいりました。

ご依頼いただければ示談交渉を得意としている弁護士が迅速に被害者と交渉し、示談成立を目指します。

弁護士法人ネクスパート法律事務所の弁護士費用

逮捕勾留されていない場合

逮捕勾留されている場合

捜査前（警察が介入していない場合）のご相談

※上記は全て税込み表記となります。
※お問い合わせいただければ、わかりやすくご説明致します。