【性犯罪・窃盗・傷害に注力】弁護士 貞 祐有一（日本橋法律事務所）の事務所情報

お電話相談◎【窃盗／傷害／事故／器物損壊／少年事件など】刑事事件に幅広く対応しております

このような方はお早めにお問い合わせ下さい

刑事事件の弁護は、貞 裕有一にお任せください。

交通事故や企業法務、相続など分野を問わず様々な事件を対応してきた経験があり、刑事事件においても豊富な実績がございます。

検察官・裁判官とやり取りを行って勾留を回避したり、

被害者と示談交渉を行って不起訴を獲得するなど、

依頼者にとって頼りがいのある弁護士を目指して邁進してまいりました。

過去には、何度も現場に足を運んだり、聞き込み調査を必死に行うなどして客観的な証拠を集め、減刑を獲得した事例もございます。

依頼者を第一に考えた徹底的な弁護活動で、早期解決を目指します。

こうした案件に携わってまいりました

窃盗事件で減刑を実現

万引き行為を止められない依存症を窃盗症と呼びます。

窃盗症が理由で刑が軽くなることもあり、実際に当事務所でも減刑を果たした事例がございます。

当事務所では、窃盗症に詳しい医師のご案内が可能です。

診断はもちろん、窃盗症と認められた場合には証言まで対応してくれますので、まずは一度ご相談ください。

ひき逃げ事件で不起訴を獲得

証拠不十分を主張し、不起訴を獲得した実績が多数ございます。

執行行猶予中の犯行につき懲役刑の実刑を回避

▷再度の執行猶予

依頼者は、故意犯の執行猶予期間中に器物損壊等を犯しました。

裁判では、責任能力、訴訟能力に疑いがあることを主張し、それを裏付ける証拠を提出するといった活動をした結果、再度の執行猶予を獲得したケースがあります。

▷執行猶予中の犯行につき、罰金刑を獲得

依頼者は、故意犯の執行猶予期間中に窃盗事件を犯しました。

裁判（正式裁判）では、被害弁済していること、再犯可能性が低いことなどを主張し、それを裏付ける証拠を提出するといった活動をした結果、罰金刑に留めることが出来たケースがあります。

冤罪事件で不起訴を獲得

無実の人が罰せられるようなことは、絶対にあってはなりません。

過去、強制性交等罪を疑われた方を弁護した経験がございます。

半年もの年月をかけて入念に調査を行い、客観的な証拠を多数提出するなどして弁護にあたった結果、無事不起訴を獲得するに至りました。

重大な少年事件の弁護

過去、重大な少年事件の弁護を担当させていただいたことがございます。

少年が将来を前向きに捉え直し新たな気持ちで出発するために、本人が事件を起こすに至った問題、ご家庭内の問題点がある場合には、その点も含めて全力でサポートいたします。

逮捕されていない方も、油断は禁物です

「逃亡のおそれがない」
「証拠隠滅のおそれがない」
と判断されると、「在宅事件」として扱われることがございます。

身柄拘束はありませんが、それでも警察の捜査は進んでいます。
油断せずに、出来るだけ早期に弁護士をつけておきましょう。

即日接見が可能です

刑事事件はスピードが命です。

「家族・知人が逮捕された」とのご連絡をいただいた場合、原則としてその日のうちに接見にお伺いしますので、すぐにご連絡ください。

即日接見は関西全域で対応しております。

依頼費用に関しまして

身柄事件

在宅事件

※ご相談は原則面談にて対応しておりますが、事案によっては電話相談も対応が可能です。
※案件の内容次第で変動いたします。詳細につきましては、面談時にご相談ください。
※裁判員裁判のご依頼は、別途ご相談ください。

オンライン面談可能！休日のご相談にも対応！

Zoom等を利用したオンライン面談にも対応しております。

また、事前予約により休日のご相談にも対応しております。

弁護士 貞の心がけ

弁護士の対応には、依頼者の人生がかかっていますので、地道な作業を積み重ねてでも徹底的に弁護活動に取り組みます。

また、事前に現実的な見通しをお伝えするようにしています。

甘い見通しをお伝えすることは、結果的に依頼者のためにならないと考えているからです。

厳しい内容であっても正確に情報をお伝えすることが、強固な信頼関係の構築に繋がるのです。