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《千葉》刑事事件の加害者や逮捕された方の弁護・相談が得意な弁護士

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千葉県の犯罪件数と検挙率

千葉県では、令和元年中に41,793件の犯罪が事件として認知され、1万2,883件が検挙されました。警察が認知した場合に検挙されてしまう可能性は30.83%です。

 

過去5年間の千葉県における犯罪認知件数や検挙数は、以下のように推移しています。

 

千葉県の事件認知数・検挙数・検挙率の推移【参考】犯罪統計|千葉県警察

 

街頭犯罪の抑止対策などによって犯罪の認知件数は目に見えて減少しているのが現状です。検挙数は大きな変化はなくほぼ横ばい状態なので、検挙率は向上しています。


このグラフからは、「犯罪の発生件数は減っていても、検挙される確率は上がっている」という事実が読み取れるでしょう。

 

今後も似たような傾向が続くものと予想されるので、ますます「逮捕・検挙されやすい」という状況は続くはずです。

 

令和元年版の犯罪白書によると、平成30年の日本全体での刑法犯検挙率は37.9%でした。この数値と比較すると、千葉県は全国に比べて検挙率は高いほうではありません。

 

警察組織による検挙とは?

検挙といえば、一般的には逮捕をして捜査を進めるイメージがありますが、逮捕されずに検挙される場合もあります。

 

在宅捜査になれば、身体拘束を受けずに日常生活を送りながら捜査を受けることが可能です。証拠隠滅や逃亡の恐れがないと認められれば、必ずしも逮捕されるとは限りません。

 

ちなみに弁護士の働きかけにより、逮捕されたが在宅捜査に切り替えてもらえた事例があります。

 

逮捕されると、起訴・不起訴の確定までに最長23日間の身体拘束を受ける可能性があるので、長期拘束を避けたい場合には弁護士への相談を検討しましょう。

 

千葉県で起こった犯罪の傾向

令和元年に千葉県内で起こった犯罪の件数は、平成30年と比較すると4,905件の減少となりました。


全体の約74%が窃盗犯で、次いで粗暴犯・知能犯が多い傾向にあります。

 

犯罪名

認知数

窃盗犯(侵入盗・乗り物盗・非侵入盗)

31,026件

粗暴犯(暴行・傷害など)

2,346件

知能犯(詐欺・横領など)

1,835件

風俗犯(わいせつ・賭博)

402件

凶悪犯(殺人・強盗・放火など)

226件

【参考】犯罪統計|千葉県警察

 

窃盗にはさまざまな手口がありますが、そのなかでももっとも多く認知されているのが自転車を盗む『自転車盗』です。

 

駅やスーパーなどの駐輪場から無断で他人の自転車を盗むといった軽率な犯罪が目立ちます。

 

不法な侵入をともなう侵入盗のなかでは『空き巣』がもっとも多く、日常生活に潜む犯罪が多く認知されている傾向があるといえるでしょう。

 

また、殺人が47件、強盗が84件となっており、凶悪犯の発生件数も決して少なくないという点は見過ごせません。
 

千葉県で犯罪が多い地区

千葉県警察が公表している情報によると、令和元年中に千葉県内で認知された市町村別の事件件数の上位10位は以下のとおりです。

 

地域

犯罪認知件数

千葉市

7,268件

船橋市

4,628件

松戸市

3,411件

市川市

3,378件

柏市

2,712件

市原市

1,730件

八千代市

1,381件

習志野市

1,304件

浦安市

1,299件

野田市

1,074件

【参考】刑法犯認知件数の推移《平成22年~令和元年中》確定値|千葉県警察

 

事件件数の上位ランキングは人口のランキングとほぼ同じ結果になっています。

 

「人口の集中=事件の発生」という傾向が強いため、とくに犯罪が発生しやすい地域というものは存在しないと考えられるでしょう。


人が多く住んでいるからこそ、自転車盗や万引き、ケンカから発展する暴行・傷害事件が発生しやすいのであって、とくに治安が悪いというわけでもないようです。